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平成の大合併について思うこと

2007.01.31(20:21) 383

列島再編 平成の大合併


●資料はもう1年も前のことになるが、
中国新聞(2006年(平成18年)4月1日(土))を参考にまとめてみた。

兵庫県篠山市からスタートした「平成の大合併」で、3232あった市町村は
1820に再編された。
新たに誕生した自治体は558(編入を含む)に上る。

○市町村別面積上位5位
1.高山市(岐阜県)2179.35km2 2.浜松市(静岡県)1511.17km2
3.日光市(栃木県)1449.93km2 4.北見市(北海道)1427.56km2
5.足寄町(北海道)1408.09km2
(ちなみに東京都は2187.09km2・・・島しょ部を含む)

○都道府県別の市町村数減少率
上位
1.広島73.3% 2.愛媛71.4% 3.長崎70.9% 4.大分69.0%
5.新潟68.8%

下位
1.大阪2.3% 2.東京2.5% 3.神奈川5.4% 4.北海道15.1%
5.奈良17.0%

○都道府県別市町村数

20以下(大分、愛媛、香川、鳥取、福井、石川、富山)
21~40(この表に名前のない県・・25県)
41~60(沖縄、鹿児島、熊本、兵庫、大阪、岐阜、静岡、千葉、茨城)
61~80(福岡、愛知、埼玉、福島)
81以上(長野、北海道)

○市町村数の変遷

明治の大合併(1888年~)7万5869~1万5859
昭和の大合併(1953~)9868~3472
平成の大合併(1999~)~1820

専門的な分析は出来ないが、身近な広島県を例にとって見てみよう。

●広島県の合併前は86「市町村」あったが、合併後は29「市町」になった。(平成17年3月31日時点)村はなくなったことになる。(平成18年4月1日の資料では23でした。)
減少率全国上位一位である。

●安芸太田町、北広島町、安芸高田町、神石高原町など聞きなれない名前の町が出来た。
旧町名との比較表を見なければわからないほどだ。
これらは、昔からの馴染みだった名前が消えてしまったのだ。
しばらくはなかなか馴染めないものだ。
ましてや、他府県ともなると一層わからないものだ。

●私の住んでいる広島市は全く変化がないので、合併の影響はわからないのだが、
合併によっての功罪はどうなのであろうか?
やはりこれだけの大掛かりな事業なので、より良い方向で検討されたことであろう。
馴染みの名前がなくなるなどというのは、一種の心情論であろう。

「合併しない宣言」をした町もある。そこにも理論があるのだろう。
このことはまだまだ追跡をして、勉強してみないと素人判断では何もわからない。
今後への課題としようと思う。

何か参考になる情報があれば、お知らせください。

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花粉症と私・・花粉飛散量は少ない見込みー環境省が発表

2007.01.30(20:37) 382

●明日で1月も終わりだ。もう2月がやってくる。
次第に春の装いが出てきているのだが、私は春が嫌いだ。

仕事が一年間で一番忙しい時期ということもあるのだが、
それよりも最大の原因は<花粉症>の季節だということなのだ。

中国新聞より(1月25日の記事を要約)

環境省が1月24日に発表した、
今春のスギとヒノキの花粉飛散量についての予測(確定版)によると
「地域により平年の20%程度から平年並み」ということだ。

少な目の予想で花粉症に悩む人には朗報だ。
飛散開始時期も例年並みか、やや遅れる見込みだという。

予測飛散量が過去10年間の平均に当たる平均値を超えたのは
鹿児島(109%)、青森(103%)、北海道・旭川(101%)のみ。
中国地方は、広島67%、山口・島根70%、岡山80%、鳥取62%

飛散が始まる時期が最も早いのは、関東以西の本州、四国の太平洋岸と九州北西部で、
2月10日ごろになるとみている。
広島は2月20日ごろ、東北も青森あたりは3月20日ごろなので
広島とは一月も違う勘定になる。

●今年の予想は平年並みか、平年よりは少な目ということでうれしい限りだが
この花粉症にはもう10年以上も前から(もっと前かもしれないが)苦しめられており
年々ひどくなっていくような気がする。

毎年3月10日前後が卒業式なのだが、
その前後の準備や当日には戸外に出ることが多く、ひどい症状になるのだ。
2月下旬から延々と2ヶ月以上続くのだ。

桜の季節も、この花粉症のせいで憂鬱な季節となってしまうのだ。

春の到来は、わくわくするうれしさではなく
いよいよ来るぞという、思わず武者震いをしたくなるような季節なのだ。


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風邪はひどくならず一安心

2007.01.30(19:32) 381

●昨日の点滴と薬がよく効き、風邪はひどくならず、

今日は体のだるさがなくなって、ぐっと楽になってきた。


とはいえ、バイクに乗ることも、マラソン練習もこの2日はお休みをしている。
またダンスの練習もしているが、病み上がりにはきつく、
まだまだ本調子ではないので足がもつれそうだ。
テンポが速くなると息がぜいぜいとして苦しいのだ。

でも、風邪がひどくならず本当に良かった。
土日にゆっくりしたことと、昨日すぐに病院に行ったのが良かった。

●風邪やインフルエンザは今が盛りだ。学校でもインフルエンザが次第に増えている。

昨日は病院でインフルエンザにかかっているかどうか検査をしたのだが、
私はマイナスと出た。
鼻の穴に麺棒のようなものを突っ込んで、その中から菌を採取し検査するのだ。
極めて簡単な検査で、すぐ結果が出る。
私の場合は、体温もさほど高くなく、インフルエンザにはかかっていなかったようだ。
ほっと一安心すると共に、まだまだ油断は禁物だと思ったことだ。


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風邪が本格化?

2007.01.29(20:10) 380

●土日をゆったり過ごしたはずなのに、今日起きてみたら、まだまだ体がだるい。
心なしか熱もあるようだ。風邪はひどくなっているようだ。
仕事には平常どおり出かけたのだが、体温を測るたびに上がっている。
平熱が低いので、ちょっと上がるとふらふらするのだ。

暖冬とはいえ、このところの寒さで学校でも風邪引きが増えている。
全校で70人前後が休んでいるという。
そのうちはっきりとインフルエンザと判明している生徒もかなりいるという。

私のは学校でうつったのか、娘のがうつったのかわからないが、
とにかく体力が落ちていたのであろう。
  
●生徒たちが下校するまではどうにか居ることが出来たが、
その後は、時間休を取って帰り、病院に行った。
熱は37,2度になっていた。私にしたらかなりの熱なのだ。
点滴を打って、薬を貰って帰った。

話は少し変わるが、東国原・宮崎県新知事は殺人的な忙しさのようだ。
このところ毎日2~3時間ほどしか寝ていないそうだ。
この寒さの中で、よく風邪を引かないものだと変に感心している。

風邪は、人間に与えられた休息をせよというサインであると思う。

今日も早く休もう。


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娘が浜田幸一さんに話しかけられた

2007.01.28(14:22) 379


●このところマラソン練習やら、踊りの練習やらで疲れが溜まったのか、
どうやら風邪を引いたようだ。
クラスの子どもたちも風邪引きが多いし、我が家の娘も先週は風邪を引いたので
誰かのがうつったのだろう。
体がだるいし、のどが痛い。今日は鼻水が出て鼻も詰まる。寒気もする。
完全な風邪症状だ。年末にも風邪かなと思うことがあったが、あの時はすぐ治った。

ということで、今日はどこにも行かず家にいる。

●テレビを見ていたら、政治家の浜田幸一さんが出ていた。
「政界の暴れん坊」といわれた人で、今でもテレビの番組などで活躍している人だ。

そこで思い出したのだが、
3年位前に、このハマコーさんの講演会に行った時のことだ。

親子3人で出かけた時、娘がハマコーさんに話しかけられたのだ。


その講演会は、政治の話ということもあってほとんどが男性で、年配者が多かった。
若い娘は少なかったためか、ハマコーさんには目に付いたのだろう。
近くまで寄ってきて、いろいろ話しかけられ「可愛いね、お嬢さん。」とか何とか言われた記憶がある。

しゃべりは、テレビで見るとおりのあの口調で、面白おかしく、楽しい内容だった。
壇上にじっとしているのが嫌いらしく、聴衆の方へ降りてきて
あちこち歩きながら話をしたのだ。
その途中で、娘にも話しかけたというわけだ。
本当に気さくな人であった。

●今日のテレビ番組でも、最後に「お母さんの歌」(浜田幸一・作詞、作曲)を歌ったが、
その日もまさにそれを歌ったのである。
母を語るときのハマコーさんは、涙をためているようでもあった。
暴れん坊でも、母はいつまでも涙なくしては語れないのであろう。


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発達障害の子ども支援強化

2007.01.28(11:52) 378

中国新聞 1月7日 の記事を要約(一部抜粋)

発達障害の子ども支援強化・専門員3万人体制・・・・・・文科省・新年度から着手・全小中学校に配置可能


○学習障害(LD)や注意欠陥多動性障害(ADHD)など、発達障害のある子どもの
支援強化のため、文科省は1月6日までに、2007年から2年間で、専門の支援員を
現在の2,3倍に当たる3万人に拡充する方針を決めた。

支援員は、日常生活の介助のほか、学習サポートを行う。
3万人への増員で、ほぼ全公立小中学校に一人の配置が可能となる。

これは、改正学校教育法が2007年に施行されることから、
国や自治体は体制整備を迫られている。

○支援員は現在約1万3千人だが、文科省は数が不十分として、段階的な増員を計画。
2007年で2万千人分、約250億円の地方財政措置をとり、
2008年度でさらに9千人を増員する。

小中学校で発達障害のある子どもの指導に当たる教員も、
2007年度は258人増員し、
障害のある子どもらへの理解を深める教員研修にも力を入れる。

また、発達障害は幼児期に発見すれば、障害の程度が改善されるケースが多いことから
全国10地域を指定し、5歳児健診などで早期発見に取り組むモデル事業を行う。

●新聞の切り抜きを整理していたら、この記事が出てきた。
これは新聞で得た情報なのだが、このことに限らずマスコミ報道で初めて知ることが多い。
現場では知らないことが多すぎるのだ。

先般書いた「特別支援教育」に関わる記事なのだが、
少しずつ動き始めているような気もする。

昨日から教育と予算関係についての記事が続いたが、
それにしても、教育にはお金がかかることである。
その中でどこかを捻出して削らねば動かないのだ。
その観点から言えば、「特殊学級」への削減が狙われているような思いがしている。


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学校給食費・未納問題

2007.01.28(08:51) 377

給食費未納9万9000人 05年度、小中生の1%で22億円

'07/1/24

学校給食を実施する全国の国公私立の小中学校で二○○五年度、
全児童生徒の1%にあたる約九万九千人の給食費が未納だったことが
二十四日、文部科学省の調査で分かった。
未納の給食費は総額約二十二億三千万円に上っている。

文科省が給食費の納付状況を調査したのは初めて。
未納者のうち60%について、学校側は「保護者の責任感や規範意識の問題」と認識、
「経済的な問題」とみている33%を大きく上回った。
文科省は「経済的問題がないのに納付しない保護者も多いようだ。
教職員が督促に労力を割かなくてもいいよう納付義務についての周知徹底が重要」と指摘。
同日、都道府県教育長らに対応強化を求める通知を出した。

調査は昨年十一-十二月に学校側を対象に実施。
未納者がいた小学校は40%、中学校は51%で、
未納者は小学校で約六万千人(0・8%)、中学校で約三万八千人(1・3%)。
過去数年で未納が「増えたと思う」は49%だった。

未納者について、学校側が、保護者の責任感や規範意識に原因があると考えているケースが小学校で61%、中学校は59%。経済問題は小学校33%、中学校34%だった。
未納の原因についての設問は「規範意識」「経済」「その他」からの択一式で、詳しい事例報告は求めていない。

未納分の督促などにあたる人(複数回答)は学級担任62%、校長・教頭が61%と教職員が大多数だが、
民間の徴収員らに委託する学校も。
督促に加え、法的措置や連帯保証人付きの誓約書提出などで支払いを求めている事例もあった。

未納で不足した給食費については、納付された分でやりくりしている学校が29%と最多。
学校や教育委員会が一時的に他の予算で補てんするケースも見られた。

都道府県別で未納者の比率が高かったのは沖縄県(6・3%)、
次いで北海道(2・4%)、宮城県(1・9%)の順。
(中国新聞記事より)


●給食費未納が9万9千人、金額にして22億3千万円だという。
未納者がいる学校の割合は、平均して43.6%、未納の児童・生徒の割合は1%だ。
その原因については、「保護者の責任感や規範意識」が60%、「経済的な問題」が33%だという。

●1月26日中国新聞「天風録」にも、このことに触れている。
<払えるのに払わない親>には、
「義務教育なのに支払う必要がない」とか「ローンがあり給食費にまで回らない」と公言したり、
愛犬の美容代を惜しまず、新車を購入しているのに払わなかったりする親もいるという。

●広島県では今回の調査を待つまでもなく、
昨年にはこのことが頻繁にテレビ・新聞で問題視されてきていた。

私も関係者として少なからず関わりを持っていることで、
お金の未納に対しては子どもを責めることも出来ず難しいことである。
督促をするこちらの方が、遠慮がちに気を使うのに
当事者は何のことはない、けろっとしているのだから救いがたい。
カラオケ、外食には行っても、学校関係のお金は出来れば最後まで支払いたくないようだ。

厳しい言い方をすれば、ただ食いは無銭飲食である。
現金との交換で食べるようにすべきかもしれない。
給食費の月平均額は、小学校で約3,900円、中学校で約4,500円である。
これくらいのお金の工面は出来ないものであろうか?

●もうこうなると、学校教育の範疇を超えている。
家庭での問題、道徳的意識の問題なのだ。

未納者は全体の1%というから、ごくわずかな割合ではあるが、
このことはただ単に給食費だけの問題ではなく、
広く社会生活での考え方を象徴する現象でもある。
社会の一員として当然のことが出来なくなっているこの頃、
まさに道徳教育が見直されなければいけない。
ただ、それは教科書的な学習ではなく、
生きた教材としての身につく学習がなされなければならない。
社会に生きる人間として、最低限身につけておかなければならないことだと思う。


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教育費に税金はいくらつかわれている?

2007.01.27(09:27) 376


税金の使い道・・公立学校の児童・生徒の年間教育費負担額


●小学生、中学生にいくらの税金が使われているか見当がつくであろうか?

▲小学生・・84万5千円 ▲中学生・・93万8千円 ▲高校生・・90万6千円
ちなみに、ついでではあるが、
・警察・消防費・・・・・・・・・5兆1,820億円(国民一人当たり約4万600円)
・市町村のゴミ処理費・・・・・2兆3,296億円(国民一人当たり1万8,300円)
・国民医療費の公的負担額・・10兆7,468円(国民一人当たり約8万4,200円)
       ==人口平成15年10月1日現在127,619千人・総務省統計局推計==

●さてこれをどう捉えるかだが、
正直な感想で言えば教育にはお金がかかっていると言うことだ。
しかし、逆に言えば、教育にはかけるだけの価値はあると思う。
これをケチってどこにかけると言うのか。

財政逼迫の中にあって、無駄なお金はどこにもないが、
まだまだ有益な使われ方をしていないところもあるだろう。
贅沢や無駄、さらには不正な使用は決してしてはならない。
国家百年の計は、教育のみならず、様々なところで行われるが、
しっかりした教育がなされないと、悪の連鎖でいつまでもよくならない。
学校教育はもちろんだが、家庭教育などもそうである。
教育は長い目で見ていかなくてはならないと思う。


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スキー場は雪不足

2007.01.26(21:54) 375

暖冬に泣く中国地方スキー場 '07/1/24




中国地方有数の積雪地帯にある広島県北広島町。
暖冬の影響で、いまだにオープンできないスキー場もある。
例年、この時期の積雪量は約50センチ。
家族連れたちの歓声が響いているはずのゲレンデの大半が、むき出しの山肌だ=写真。
責任者は「シーズンの半分を棒に振った。雇用など地元経済にも影響が大きい」と、
本格的な雪を待ち望む。
(中国新聞より)

●私はスキーは独身時代に2回ほどしただけで、
ウインタースポーツが格別好きなわけではないのだが、雪を見に行くことは好きなのだ。
膝を痛めているので、スキーなどすることは夢のまた夢なのだが。
このところ冬の寒さが嫌いでなくなり、雪が好きな間はまだ若いと思っている。

●お正月明けに、廿日市市吉和のスキー場に行ってみたら、
人工降雪機を使っていて、大賑わいであったのだが。

この何年かは、2月に生徒と一緒に、この北広島町(芸北)に、
市の社会福祉協議会主催の「雪遊び(そり遊び)」の行事で出かけていた。
わが子のときにもこのような行事に参加したことがなかったのに、
子供が成長してからこんな行事に参加しようとは、正直なところ思わなかった。

今でも一冬に最低1~2回は雪の町へ出かける。

●そんな冬も、今年はなんとも暖冬で雪不足らしい。
去年は豪雪だったのに、大違いだ。
やはり冬はほどほどに寒くて、雪が降らなくては季節を感じられないものだ。


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夕食はうどん<讃岐屋・郷(さと)や>

2007.01.26(21:02) 374

夕食はうどん

●昨日は、歯医者の帰りにうどんを食べて帰った。
去年は、半年近く週1回の歯医者通いのあと、
帰り道にある光町の讃岐うどんの「郷(さと)や」に寄っていた。
もともとうどんはあまり好きではなかったのだが、
映画「UDON」を見た後、四国うどん巡りをしたことがきっかけになり
ここの「ぶっかけうどん」を食べてから好きになったのだ。
週1回の歯医者通いも、これが楽しみでどうにか続いたようなものだ。

そのうち治療が終了し、うどん通いも出来なくなった頃、
例の「とく一」を知ったが、ここは市内の吉島なので行くにはやや遠すぎる。
主人は時間がたっぷりあるので、今でも毎日のように行っているらしい。(?!)

●昨日は歯医者が終わって、いつものように「郷や」に寄ったのだが、
治療が思わぬ長さになったため、行ってみたらもう閉店していた。

仕方なく、その近くの「讃岐屋」という店に行ってみた。
前にも何回か行ったことがある店だが、その頃はうどんに今ほどの執着がなかったので
何の感動もなかったが、昨日食べてみると、やはりここのうどんも美味しいのだ。

いや、私自身の味覚と嗜好が変わったようだ。
今でも「かけうどん」を食べてもさほど美味しいとは思わないので、
「ぶっかけうどん」のような濃い味に目覚めたようだ。


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2007年01月
  1. 平成の大合併について思うこと(01/31)
  2. 花粉症と私・・花粉飛散量は少ない見込みー環境省が発表(01/30)
  3. 風邪はひどくならず一安心(01/30)
  4. 風邪が本格化?(01/29)
  5. 娘が浜田幸一さんに話しかけられた(01/28)
  6. 発達障害の子ども支援強化(01/28)
  7. 学校給食費・未納問題(01/28)
  8. 教育費に税金はいくらつかわれている?(01/27)
  9. スキー場は雪不足(01/26)
  10. 夕食はうどん<讃岐屋・郷(さと)や>(01/26)
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