手は確かにまだ痛む。
気力は・・・満々とはいえないが、全く無くなったわけではない。
気力は・・・満々とはいえないが、全く無くなったわけではない。
あの時は旅行中でパソコンに触れる環境にもなかったから、
ブログをしない生活が、案外快適でもあったのだ。
ブログをしない生活が、案外快適でもあったのだ。
目の前にパソコンがあればやはり開いてしまう。
職場の同僚も言う。
「そうは言ってもきっと止めないはず。
前にもそのようなことを言っていたのに、やはり今もやっているから。」
「そうは言ってもきっと止めないはず。
前にもそのようなことを言っていたのに、やはり今もやっているから。」
以前は冷やかし半分だった夫も、今では少しずつではあるが理解してくれるようになった。
「読んでくれる人がいるうちは書いたらいい。」
となんとも殊勝なことを言う。
「読んでくれる人がいるうちは書いたらいい。」
となんとも殊勝なことを言う。
▲写真はミッドタウン内の笹の植木。ビル内は空間にゆとりがあり、ゆったりした感じだ。
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美しく歳を重ねるために
無理もない。
学校朝会並みにちょっとした式があっただけで、
後は普通どおりに6時間授業があった。
放課後は早速会議だ。
学校朝会並みにちょっとした式があっただけで、
後は普通どおりに6時間授業があった。
放課後は早速会議だ。
4日前は「前期」だったのだが、不思議なほどだ。
全く何の違いもない。
全く何の違いもない。
会議後学校を飛び出て、美容院へ急いだ。
雨も降っていたので、カッパを着てバイクに乗った。
雨も降っていたので、カッパを着てバイクに乗った。
バタバタと慌しかったので、始業式だったことを忘れたほどだ。
美しく歳を重ねるために
日光の二荒山神社で見つけたもの。
その前に「東京江東区・観光イラストマップ」でも、
「浅間神社の茅の輪(ちのわ)くぐり」というものを見つけていたし、
その一風変わった物については娘も話していたのだ。
その前に「東京江東区・観光イラストマップ」でも、
「浅間神社の茅の輪(ちのわ)くぐり」というものを見つけていたし、
その一風変わった物については娘も話していたのだ。
これは「茅(かや)」ではないようで、笹で出来ている。
みんなその輪の中を通ったり、ぐるぐる回っているのだ。
私はこのようなものを初めて見た。
でも各地で見られるようだ。
比較的東日本に多く見られる風習だろうか。
みんなその輪の中を通ったり、ぐるぐる回っているのだ。
私はこのようなものを初めて見た。
でも各地で見られるようだ。
比較的東日本に多く見られる風習だろうか。
輪の真ん中から左回り・右回り・左回りと輪を3度くぐる。
八の字を描くように回るのだ。
厄病・罪祓いのために行うらしいが、
この神社では「良縁祈願」の字が多く見られたから、
こうやって願いを託しているように見えた。
多くの人がぐるぐると回っているのは、
風習とはいえ何だか滑稽だ。
とはいえ、私も回ってみたのだが。
そして「良縁」をお願いした。
八の字を描くように回るのだ。
厄病・罪祓いのために行うらしいが、
この神社では「良縁祈願」の字が多く見られたから、
こうやって願いを託しているように見えた。
多くの人がぐるぐると回っているのは、
風習とはいえ何だか滑稽だ。
とはいえ、私も回ってみたのだが。
そして「良縁」をお願いした。