●昨日の日曜日は久々家でゆっくりした。
眠いこと眠いこと、
日ごろの寝不足を一気に解決するかのように一日中眠った。
ちょっと横になれば眠ってしまい、
寝てばかりでほとんど何もしない一日となった。
やはり疲れも溜まっていたのだろう。
自堕落な一日だったが、
休日はそのためにあるのだからと自らを慰める。
●夕方、近所のお好み焼き屋に行った。
広島風お好み焼きを食べに行ったのだ。
眠いこと眠いこと、
日ごろの寝不足を一気に解決するかのように一日中眠った。
ちょっと横になれば眠ってしまい、
寝てばかりでほとんど何もしない一日となった。
やはり疲れも溜まっていたのだろう。
自堕落な一日だったが、
休日はそのためにあるのだからと自らを慰める。
広島風お好み焼きを食べに行ったのだ。
娘はお好み焼きが好きで、
週に1回は食べなくてはやりきれないほどだったので、
家にいる頃にはよくお供をしたものだ。
週に1回は食べなくてはやりきれないほどだったので、
家にいる頃にはよくお供をしたものだ。
娘がいなくなると、あえて食べたいとも思わず
この1年半、食べていなかったことになる。
この1年半、食べていなかったことになる。
娘と食べに行っても、写真を撮ることを嫌がるので
ブログを始めてこの2年、
これまでブログにお好み焼きが登場することはなかったのだ。
ブログを始めてこの2年、
これまでブログにお好み焼きが登場することはなかったのだ。
ということで、初登場の「広島風お好み焼き」だ。
お好み焼きを箸で食べるのは邪道だといわれるが
私はいつまでたっても「へら」で食べるのが苦手で、よくこぼしてしまう。
だから、一旦へらで切り取って皿に取り、箸で食べるのが一番気楽なのだ。
お好み焼きを箸で食べるのは邪道だといわれるが
私はいつまでたっても「へら」で食べるのが苦手で、よくこぼしてしまう。
だから、一旦へらで切り取って皿に取り、箸で食べるのが一番気楽なのだ。
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美しく歳を重ねるために
まだ続く6月21日(土)ドライブ紀行
島根県吉賀町(旧六日市町)で見かけた「旧道面家住宅」
江戸末期の古い民家だ。
石見地方の特色ある住宅で、
当時の農民の生活環境を知ることが出来る貴重なものだ。
江戸末期の古い民家だ。
石見地方の特色ある住宅で、
当時の農民の生活環境を知ることが出来る貴重なものだ。
保存された住宅の周辺には、様々な色の紫陽花が咲き乱れていた。
美しく歳を重ねるために
「マイブログ」と言う大変便利なツールバーが表示されており
重宝して使っていたのに、突然消えた。
それを押せば一発で自分のブログにたどり着ける本当に便利なものだった。
重宝して使っていたのに、突然消えた。
それを押せば一発で自分のブログにたどり着ける本当に便利なものだった。
あれこれ新しい表示が出てきてはいるようだが、
使いこなせないので新しいものは必要ないのに・・・。
使いこなせないので新しいものは必要ないのに・・・。
「ヤフーメッセンジャー」というのがあったので、
つい開いて覗いていたら、
いつの間にか「マイブログ」のツールバーが消えたのだ。
つい開いて覗いていたら、
いつの間にか「マイブログ」のツールバーが消えたのだ。
あれこれ調べたが、よくわからない。
同じような悩みの人もいるみたいだが、
そのものずばりの解決策はないようだ。
同じような悩みの人もいるみたいだが、
そのものずばりの解決策はないようだ。
どなたか知っている方があればお教えください。
美しく歳を重ねるために
せっかくの日曜日なのに早くに目覚める。
この頃は4時・5時の目覚めが当たり前になった。
前の晩ちょっと早く床に就こうものなら
朝3時頃から目が覚める。
この頃は4時・5時の目覚めが当たり前になった。
前の晩ちょっと早く床に就こうものなら
朝3時頃から目が覚める。
あまりに早くから起きるのも体のためにもならないと思い
目覚めてもしばらくは読書でもして時間を過ごす。
階下へ降りるのはいつも決まって5時半過ぎだ。
目覚めてもしばらくは読書でもして時間を過ごす。
階下へ降りるのはいつも決まって5時半過ぎだ。
早起きは三文の徳とは言うけれど
あまりの早い目覚めは寝不足にもつながる。
仕事をしておれば昼寝も出来ない。
仕事中に眠気を催すようでは支障が出るのだ。
あまりの早い目覚めは寝不足にもつながる。
仕事をしておれば昼寝も出来ない。
仕事中に眠気を催すようでは支障が出るのだ。
せめて休みの日ぐらい朝はゆっくりしたいが、
そんな日に限って目覚めも早い。
そんな日に限って目覚めも早い。
子育てが忙しい頃、寝ても寝ても眠くて
「寝ぼすけ母さん!」といわれた頃が懐かしい。
「寝ぼすけ母さん!」といわれた頃が懐かしい。
美しく歳を重ねるために
体育祭が無事に終わった。
朝からの小雨で、中止になるかと思ったが、
しばらくは雨に濡れながら続行したら
いつの間にか雨もやみ、
昼までに全プログラムを消化した。
2つの種目は中止となった。
午後からは雨が本降りになりそうなので急いだのだ。
しばらくは雨に濡れながら続行したら
いつの間にか雨もやみ、
昼までに全プログラムを消化した。
2つの種目は中止となった。
午後からは雨が本降りになりそうなので急いだのだ。
遅い昼食を取り、生徒が下校する頃はどんどん雨が降り出した。
6月ではあったが、ほぼ天候にも恵まれ、
初めての梅雨期の体育祭も終了した。
雨に降られることがあまりなかったが、
毎年このようにはいかないだろう。
初めての梅雨期の体育祭も終了した。
雨に降られることがあまりなかったが、
毎年このようにはいかないだろう。
しかし、練習の暑さには出会うことがなく
これは一番良かったことだ。
去年は9月の残暑に「熱中症」の恐れもあったのだから。
これは一番良かったことだ。
去年は9月の残暑に「熱中症」の恐れもあったのだから。
まずは終わってほっと一安心だ。
美しく歳を重ねるために
■昨日の天気予報では午後から雨だといっていたのに、
今朝起きてみるともうぽつぽつと雨が降り出している。
ぎりぎり昼くらいまで天候が持ってくれれば、どうにか体育祭が出来るのに。
さて、どうなるか。際どい天気になりそうだ。
今朝起きてみるともうぽつぽつと雨が降り出している。
ぎりぎり昼くらいまで天候が持ってくれれば、どうにか体育祭が出来るのに。
さて、どうなるか。際どい天気になりそうだ。
6月21日(土)のドライブ紀行がまだ残っている。
実はこの日の一番の目的は、今回の「高津川探訪」だったのだ。
実はこの日の一番の目的は、今回の「高津川探訪」だったのだ。
●夫はこのところとみに「河川」に興味が出てきて
この日のドライブも、そのことを目的にコースが練られていたのだ。
この日のドライブも、そのことを目的にコースが練られていたのだ。
「高津川」は島根県の西を流れる川で、
多くの支流の清流を集めながら益田市で日本海に至る。
島根県の4大河川の一つであり、流域にダムを持たないため
常に新鮮で豊かな水量をたたえ、度々増水することで川底を一掃し
清流が保たれるのだ。
清流の川床に付くコケを好んで食べるアユの味も日本一香ばしいのだ。
全国166の1級河川の中で、平成18年の調査で初めて日本一になった。
日本一は同率で9つある。4つは北海道にあり、中国地方は高津川一つだけだ。
私の知識では、「清流」と言えば四国の「四万十川」のイメージが強かったのだ。
「祝・清流日本一」ののぼりが立っていた。
多くの支流の清流を集めながら益田市で日本海に至る。
島根県の4大河川の一つであり、流域にダムを持たないため
常に新鮮で豊かな水量をたたえ、度々増水することで川底を一掃し
清流が保たれるのだ。
清流の川床に付くコケを好んで食べるアユの味も日本一香ばしいのだ。
全国166の1級河川の中で、平成18年の調査で初めて日本一になった。
日本一は同率で9つある。4つは北海道にあり、中国地方は高津川一つだけだ。
私の知識では、「清流」と言えば四国の「四万十川」のイメージが強かったのだ。
「祝・清流日本一」ののぼりが立っていた。
●その水源がある「水源公園」を訪ねたら、そこには「しょうぶ園」があり、
見事なしょうぶが咲き誇っていた。
水源とされる場所には、大きな一本杉が立っていた。
樹齢1000年以上とされるものだ。
見事なしょうぶが咲き誇っていた。
水源とされる場所には、大きな一本杉が立っていた。
樹齢1000年以上とされるものだ。
水源公園のすぐそばには「水源会館」があり、
高津川の歴史や、川のある「六日市町」(今では吉賀町となった)の歴史が語られていた。
高津川の歴史や、川のある「六日市町」(今では吉賀町となった)の歴史が語られていた。
●河川争奪(かせんそうだつ)・・・?
河川で戦争でもあったのかなというくらいしか捉えていなかった。
河川で戦争でもあったのかなというくらいしか捉えていなかった。
太古の昔、水源公園より10キロあまり上流からは旧高津川が流れてきて
日本海に注いでいたが、河川争奪により川の流れが変わり
山口県の宇佐川(錦川の支流)に流れ込んで瀬戸内海に注ぐようになったのだ。
その結果、水源公園より上流の旧高津川は水の流れがなくなってしまった。
現在の田んぼの下には旧高津川の河床が残っている。
日本海に注いでいたが、河川争奪により川の流れが変わり
山口県の宇佐川(錦川の支流)に流れ込んで瀬戸内海に注ぐようになったのだ。
その結果、水源公園より上流の旧高津川は水の流れがなくなってしまった。
現在の田んぼの下には旧高津川の河床が残っている。
「河川争奪」に関しては「水源会館」の女性職員が大変親切に説明してくれたのだ。
後日益田市にある「NPO法人・アンダンテ21(高津川地域の活性化に取り組んでいる組織)」
の方から詳しい資料を送っていただいた。
後日益田市にある「NPO法人・アンダンテ21(高津川地域の活性化に取り組んでいる組織)」
の方から詳しい資料を送っていただいた。
私はそうではないのだが、夫は何でも凝る方で熱心に研究するのだ。
かなり専門的なことを理解してきたようだ。
私はどちらかと言うと不得手な分野で、
ここまで書くのに時間もかかり、疲れきってしまった。
狭いパソコン机の上に資料を広げることも出来ず、
参考資料の多い文章は作り上げるのに苦労するので嫌になるほどだ。
かなり専門的なことを理解してきたようだ。
私はどちらかと言うと不得手な分野で、
ここまで書くのに時間もかかり、疲れきってしまった。
狭いパソコン机の上に資料を広げることも出来ず、
参考資料の多い文章は作り上げるのに苦労するので嫌になるほどだ。
●●追記
それでも、まだ何かと分かりにくいようだ。
一方の川の流れが他方にとられたことで、「争奪」と表現するのだ。
それでも、まだ何かと分かりにくいようだ。
河川争奪とは、人間の水をめぐる争いではなく、まさに自然現象によるものを「争奪」と言う表現をしているのだ。
ちょうど分水嶺のような状況下で、さまざまな要因から流れが変わったと思われる。一方の川の流れが他方にとられたことで、「争奪」と表現するのだ。
美しく歳を重ねるために
庭のギボウシが咲き出した。
清楚な美しさだ。
清楚な美しさだ。
どうしたことかモクレンの花が咲きだした。
狂い咲きのようだ。
去年の暮に枝をかなり切り取ったため、
春には花が少ししか咲かなかったので、今頃咲くのだろうか?
狂い咲きのようだ。
去年の暮に枝をかなり切り取ったため、
春には花が少ししか咲かなかったので、今頃咲くのだろうか?
狭い菜園の野菜がかなり伸びた。
プチトマト、トウモロコシ、ししとうがらしだ。
ゴーヤは種をまくのが遅かったためか、まだ小さいのだ。
上の3種の野菜が大きく伸びたので
その陰になって、伸びも悪い。
去年ほどの立派なものにはなりそうにはないかもしれない。
ネットを使って「緑のカーテン」にとも考えたのだが
それどころの話ではなくなりそうだ。
プチトマト、トウモロコシ、ししとうがらしだ。
ゴーヤは種をまくのが遅かったためか、まだ小さいのだ。
上の3種の野菜が大きく伸びたので
その陰になって、伸びも悪い。
去年ほどの立派なものにはなりそうにはないかもしれない。
ネットを使って「緑のカーテン」にとも考えたのだが
それどころの話ではなくなりそうだ。
美しく歳を重ねるために
■昨日は体育祭の予行だった。
今にも降り出しそうな雨がどうにか持って、
午後から降るかとも思ったが、結局は降らなかったのだ。
この調子では、土曜日の体育祭は天候に恵まれるかもしれない。
今にも降り出しそうな雨がどうにか持って、
午後から降るかとも思ったが、結局は降らなかったのだ。
この調子では、土曜日の体育祭は天候に恵まれるかもしれない。
●昨日の記事「津和野」の第2弾。画像を中心に載せた。
写した写真の中でまだかなり残っていたものだ。
▲まずは「津和野大橋」。
写した写真の中でまだかなり残っていたものだ。
美しく歳を重ねるために
6月21日(土)
島根県の吉賀町と益田市に行った日に
津和野に近いので、ついでに行くことにした。
津和野に近いので、ついでに行くことにした。
「津和野」は<山陰の小京都>といわれる所だ。
もう何十年も前に一度訪れたきりだ。
色々な人のブログにもよく登場している人気の観光地だ。
もう何十年も前に一度訪れたきりだ。
色々な人のブログにもよく登場している人気の観光地だ。
他に目的のあるドライブ中なので、3箇所しか見なかった。
私は、ゆっくりしたかったのだが・・・。
私は、ゆっくりしたかったのだが・・・。
▲まずはよく知られた道沿いの「掘割」だ。
菖蒲が咲き、錦鯉が泳いでいる。
雨にもかかわらず、観光バスが大勢の客を運んでくる。
津和野といえば、まずはここを訪れるようだ。
菖蒲が咲き、錦鯉が泳いでいる。
雨にもかかわらず、観光バスが大勢の客を運んでくる。
津和野といえば、まずはここを訪れるようだ。
▼次に行ったのが「津和野駅」だ。
たまたま行った時に、蒸気機関車がホームに入っていた。
「SLやまぐち号・C57」だ。
今でも土日を中心に走っているのだ。
たまたま行った時に、蒸気機関車がホームに入っていた。
「SLやまぐち号・C57」だ。
今でも土日を中心に走っているのだ。
駅の外には「D51」が保存展示してあった。
鉄道愛好者にはたまらないものだろう。
<デゴイチ>・・私は高校・大学と汽車通学をしたので乗った経験があるのだ。
鉄道愛好者にはたまらないものだろう。
<デゴイチ>・・私は高校・大学と汽車通学をしたので乗った経験があるのだ。
駅そばの観光案内所のすぐそばの水のみ場が、SLであったのには笑ってしまった。
▼3番目に訪れたのは、「森鴎外記念館と旧宅」だ。
この地で生まれた森鴎外は、たった10年余りしかいなかったのに
古里に愛着を持っていたとみえ、死に際して
「石見人森林太郎として死せんと欲す」と遺言に残したという。
この地で生まれた森鴎外は、たった10年余りしかいなかったのに
古里に愛着を持っていたとみえ、死に際して
「石見人森林太郎として死せんと欲す」と遺言に残したという。
上京して東京大学に進み、軍医となった。ドイツにも留学した。
小倉にも転勤した。以前小倉に行った時に住居を訪ねたが
かなり前のことで、残念なことに詳しくは覚えていない。
小倉にも転勤した。以前小倉に行った時に住居を訪ねたが
かなり前のことで、残念なことに詳しくは覚えていない。
小説家としても明治文壇に確固たる地位を築いた。
私は「高瀬舟」など好きな作品も多く、学生時代はよく読んだものだ。
明治・大正の森鴎外や夏目漱石、それに芥川龍之介は好きな作家だ。
しかし、今ではもう古典のようになってきている。
私は「高瀬舟」など好きな作品も多く、学生時代はよく読んだものだ。
明治・大正の森鴎外や夏目漱石、それに芥川龍之介は好きな作家だ。
しかし、今ではもう古典のようになってきている。
子供たちに限りない愛情を注いだ。
子供に宛てた手紙などを読むと、人間味溢れる面に微笑ましく思う。
母親と妻との衝突にも悩んだということだ。
偉大な文豪の、人間味のある姿に触れると嬉しいものだ。
子供に宛てた手紙などを読むと、人間味溢れる面に微笑ましく思う。
母親と妻との衝突にも悩んだということだ。
偉大な文豪の、人間味のある姿に触れると嬉しいものだ。
美しく歳を重ねるために
相変わらず私のブログは娘からは評判が悪い。
熱心な読者ではないが、たまに読むらしく、
「枯れた内容だ」「読んで面白くない」「旅行記はなぜ島根県ばかりなの?」
「花ばっかり!」等々・・・・・・。
「枯れた内容だ」「読んで面白くない」「旅行記はなぜ島根県ばかりなの?」
「花ばっかり!」等々・・・・・・。
これが他人なら、興味関心がなければ足は自然に遠のくのだから
それはまさに自然の摂理だ。
いつまでも読んでくださる人がいるということは
何か共感する所をどこかに感じてもらっているものと思ってはいる。
それはまさに自然の摂理だ。
いつまでも読んでくださる人がいるということは
何か共感する所をどこかに感じてもらっているものと思ってはいる。
旅行記は、確かにここ最近は島根県が多い。
地元広島県よりも多くなったようだ。
大きな理由はない。
ただ近くて交通のアクセスもいいから。
それに見所も多い。奥深い土地なのだ。
地元広島県よりも多くなったようだ。
大きな理由はない。
ただ近くて交通のアクセスもいいから。
それに見所も多い。奥深い土地なのだ。
「広島県には、島も多くて見所はあるのに・・・。」
という娘の反論も聞こえる。
娘は昔から海が好きだ。
まさに山陽の人間なのだ。
山陰は何かしら馴染めないと言う。
という娘の反論も聞こえる。
娘は昔から海が好きだ。
まさに山陽の人間なのだ。
山陰は何かしら馴染めないと言う。
さて今後はどう展開するか?
確かに、こんな旅ばかりの内容でいいのだろうかと反省はしている。
記事を減らして、奥深い内容をじっくりと書くべきかとも思うのだが。
確かに、こんな旅ばかりの内容でいいのだろうかと反省はしている。
記事を減らして、奥深い内容をじっくりと書くべきかとも思うのだが。
時たま読む他の人の味わい深い文章に、
自己嫌悪に陥ることもあるが、
これが自分のありのままの姿なのだからと考えたりもしている。
自己嫌悪に陥ることもあるが、
これが自分のありのままの姿なのだからと考えたりもしている。