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福山城と老中・阿部正弘

2008.09.08(20:26) 1370







●福山で少し時間があったので福山城に行ってみた。

去年も行ったのだが、今年は大河ドラマ「篤姫」で得た知識から
老中・阿部正弘のお城だということを知って
今一度行ってみたくなったのだ。

阿部正弘については、前にも記事を書いている。

福山城は1619年に築城された。
水野氏5代、松平氏1代、阿部氏10代と続き
明治6年廃城となったのだ。

お城の2階展示室は阿部藩のコーナーになっている。
阿部正弘は江戸で生まれた後、17歳でこの福山城の7代藩主となり
その後、25歳で江戸幕府の老中になったというから驚きだ。
39歳で急死するまで幕府のために働いたのだ。
その間ペリー来航があり、「安政の改革」などを行っている。
その任務はかなりきつく、藩の仕事もおろそかだったという。
藩主になって翌年の1836年にお国入りしたが、その1回限りだという。

多くの書があった。いい字を書いていた。
10歳頃のものもあり、幼い時から立派な筆遣いをしていたのがわかった。

●天守閣まで上がってみたが、全国のお城を網羅した写真が展示してあった。
数えてみたら私は47のうち17のお城に行っていることに気づいたのだ。

天守閣から周囲を見わたせば、お城の広い敷地に遠く福山市街が見渡せる。
何よりも福山駅はすぐそばだ。
「サンライナー」という列車が見えた。
知らない列車なので調べたら、福山~岡山間の快速列車だった。
駅舎とお城の対比が面白い場所だ。

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美しく歳を重ねるために


2008年09月08日
  1. 福山城と老中・阿部正弘(09/08)