新聞記事で読んだのだが、広島県・庄原市民栄誉賞を受賞した97歳の国利勇義さんが、
「健康の秘訣は?」はという問いに答えたものだ。
短歌や詩歌、文章などを一日に原稿用紙に2枚書いているという。
「健康の秘訣は?」はという問いに答えたものだ。
短歌や詩歌、文章などを一日に原稿用紙に2枚書いているという。
この話を聞いて、「これだ!!」と納得したのである。
私もブログ記事を飽きもせずほとんど毎日書いている。
とはいえ、時に「何のためにこんなことを・・。」と逡巡することも多いのが凡人の悩みだ。
「書くことが好きだから・・・。」だけではない何かがあるからここまで続いたのに、
それでもいつも心は揺れていたのである。
「嫌なら書くことを止めればいいのに・・・。」と人は思うかもしれない。
そんな日もあったが、それでも書くのだ。
それは書くことが嫌なのではなく、ブログに関わる人間関係から来るものではあったのだから、
書くこと自体が嫌になったのではなかった。
「こんなことまで書いて・・。」と笑われることもあったが、
心の底が表れた文章が私は好きで、他の人のそんな文を好んで読んでいる自分がいる。
新聞記事のような事実だけで終わりたくないので、そこに必ず<自分>を出したい。
「書きたいから書く・・・。」それに尽きるのだが、
さらに、将来へ向けて<健康、長生き>のため、いつまでも<脳の活性化>のために書く。
実利的で味気ないが、これとて目的としてはいいものではなかろうか・・・?
そう思うと、これからのブログ生活に・・・一筋の光明が見えてきた。
さらに、将来へ向けて<健康、長生き>のため、いつまでも<脳の活性化>のために書く。
実利的で味気ないが、これとて目的としてはいいものではなかろうか・・・?
そう思うと、これからのブログ生活に・・・一筋の光明が見えてきた。
大袈裟・・・・・!
私のことを「相変わらず書いている。好きじゃね~(広島弁)。」
と呆れている人間が身近に何人かいる。
と呆れている人間が身近に何人かいる。
スポンサーサイト
美しく歳を重ねるために
「ベストセラー初映像化!五重塔炎上連続殺人!?真犯人を追う親子3代60年・・衝撃の物語」
「完結へ!!東京~札幌~湘南60年前の迷宮犯罪に挑む、親子3代衝撃の結末」
と新聞の番組紹介に書かれていた。
「完結へ!!東京~札幌~湘南60年前の迷宮犯罪に挑む、親子3代衝撃の結末」
と新聞の番組紹介に書かれていた。
今年は<テレビ朝日開局50周年>ということで、数々の特別企画番組が作られている。
このドラマもその一つで、かなりの力の入れようが分かる。
まるで映画の製作並みのお金の掛けようなのが分かるのだ。
このドラマもその一つで、かなりの力の入れようが分かる。
まるで映画の製作並みのお金の掛けようなのが分かるのだ。
セットやエキストラもかなり大掛かりに作っているのだ。
時代は太平洋戦争前後辺りからスタートし、この平成まで続くのだから
古い時代の背景や出演者の服装一つ取ってもかなり凝っている。
十分な手間隙やお金を掛けているようなのだ。
時代は太平洋戦争前後辺りからスタートし、この平成まで続くのだから
古い時代の背景や出演者の服装一つ取ってもかなり凝っている。
十分な手間隙やお金を掛けているようなのだ。
それに登場人物が真相を突き止めていく過程を綿密に描いている。
視聴者はかなり早くに犯人たる人物はつかめているのだが、
親子3代・・江口洋介、吉岡秀隆、伊藤英明の<警官の血>は綿々とつながりつつ
犯人を突き止めていくのだ。
視聴者はかなり早くに犯人たる人物はつかめているのだが、
親子3代・・江口洋介、吉岡秀隆、伊藤英明の<警官の血>は綿々とつながりつつ
犯人を突き止めていくのだ。
出演者も芸達者の一流ばかり。
筋もよく練られており、2日間5時間はかなりの大作に仕上がっていた。
骨太の作品だったのだ。
筋もよく練られており、2日間5時間はかなりの大作に仕上がっていた。
骨太の作品だったのだ。
このところのテレビ番組はクイズばかりで安く仕上げているし、手軽なものだ。
このドラマのような作品はそうたくさんはできないだろうが、
久々に感動を与えられた作品だった。
このドラマのような作品はそうたくさんはできないだろうが、
久々に感動を与えられた作品だった。
美しく歳を重ねるために
昨日は一日外の仕事の会議で出かけた。
平素の通勤とは逆の方向で、車の渋滞もないのに15キロ以上を45分もかかって到着した。
会議の場所は可部だ。
ドライブで通過することはあっても、仕事で出かけることはない。
安佐北区民文化センターをやっと探しあてた。
駐車場が空いていないといけないと思い早くに家を出たので、
会の開始よりも1時間近くも早くに着いた。
丸一日の会議は聞くばかりの内容で、いささかくたびれてしまった。
平素の通勤とは逆の方向で、車の渋滞もないのに15キロ以上を45分もかかって到着した。
会議の場所は可部だ。
ドライブで通過することはあっても、仕事で出かけることはない。
安佐北区民文化センターをやっと探しあてた。
駐車場が空いていないといけないと思い早くに家を出たので、
会の開始よりも1時間近くも早くに着いた。
丸一日の会議は聞くばかりの内容で、いささかくたびれてしまった。
それでも、昼休憩が1時間あったので、実は・・・・昼食はうどんにしたのだ。
会議の場所から少し離れてはいるが、可部には「釜揚げ讃岐うどん・丸亀製麺」がある。
火曜日の夕食もうどんだったのに、飽きもせずに・・・
というよりは、いつもいつも行けるわけではないので、
まあたまにはうどんが続いてもいいか・・という思いだ。
というよりは、いつもいつも行けるわけではないので、
まあたまにはうどんが続いてもいいか・・という思いだ。
丸亀製麺はこれで何回行っただろうか、行くたびに人気が上昇しているような気がする。
昼時ならなおさらで、客でいっぱいだ。
昼時ならなおさらで、客でいっぱいだ。
食べたのはやはり「ぶっかけうどん」で冷たいのにした。並で280円だ。
てんぷらがあるのが特徴で、2つで230円。
てんぷらがあるのが特徴で、2つで230円。
うどんの味は「讃岐屋」のほうがやや勝っているかな・・・と思われる。
でも、ここも美味しいには違いない。
でも、ここも美味しいには違いない。
しかし「讃岐屋」にはてんぷらを自由に取る方式はないのだ。
会議が終わって、帰路の途中の深川で「うどんの郷(さと)や」を見つけたので
車を停めてみた。
この「郷や」はまさに本場の讃岐うどん方式で、その日に作った物がなくなればお終い。
店の閉店は2時半となっていた。
光町のお店もそうだが、この店は閉店が早いのでいつ行っても閉まっている。
開店中に行くことが出来るのは至難の業なのだ。
ということで、もちろん食べることは出来なかった。
でも、もし開いていたら、<連続うどん食い>になっていただろうから
かえってよかったのかもしれない・・・・。
車を停めてみた。
この「郷や」はまさに本場の讃岐うどん方式で、その日に作った物がなくなればお終い。
店の閉店は2時半となっていた。
光町のお店もそうだが、この店は閉店が早いのでいつ行っても閉まっている。
開店中に行くことが出来るのは至難の業なのだ。
ということで、もちろん食べることは出来なかった。
でも、もし開いていたら、<連続うどん食い>になっていただろうから
かえってよかったのかもしれない・・・・。
▲写真は以前の記事から持ってきた。昨日からどうしたことか写真の取り込みが出来ないようだ。
昨日はメンテナンス中のお知らせが載っていたが、現在は消えているのにまだ機能しないのだ。
昨日はメンテナンス中のお知らせが載っていたが、現在は消えているのにまだ機能しないのだ。
美しく歳を重ねるために
ドライブ途中に見つけたもの。
国道54号線と184号線がしばらくの間ずっと同時に走って
いることに気づいたのだ。
いることに気づいたのだ。
54号線は広島市~島根県松江市を走る。
184号線は広島県尾道市~島根県出雲市を走るのだ。
そのうち島根県飯石郡飯南町~広島県の三次までが「重複」しているのだ。
別々の所がスタート地点となり、途中が重なり、さらに先で分かれるという具合だ。
184号線は広島県尾道市~島根県出雲市を走るのだ。
そのうち島根県飯石郡飯南町~広島県の三次までが「重複」しているのだ。
別々の所がスタート地点となり、途中が重なり、さらに先で分かれるという具合だ。
こんなことがあるのだと不思議に思い調べてみたら、
この「重複道路」は結構たくさんあることが分かった。
「重複区間」ともいう。
昔から道路の重複区間はたくさんあったということで、
道路網の整備が進む中で、この重複道路はどんどん多くなっているようだ。
道路網の整備が進む中で、この重複道路はどんどん多くなっているようだ。
なお、標識では路線番号の若い方を上に掲示するという。
見るもの聞くもの・・・世の中には不思議なことや面白いことが多いものだ。
美しく歳を重ねるために
先日、うどん記事を書いたことも影響しているだろうか、
昨日は授業を終えた後、街中までの出張があったので
その帰りに無性にうどんが食べたくなって、うどん屋に立ち寄った。
昨日は授業を終えた後、街中までの出張があったので
その帰りに無性にうどんが食べたくなって、うどん屋に立ち寄った。
毎日の通勤途中にいいうどん屋はないので、たまに駅のほうへ行くとつい立ち寄ってしまう。
うどんは、広島駅裏の光町にある「讃岐屋」で食べた。
ここはもう行きつけといってもよいほどになった店だ。
何度も行っているので、わざわざ写真も写さない。
それでも何かさびしいので、前の記事から出してきた写真を載せた。
食べたのは相変わらず「ぶっかけうどん」だ。
でもこの頃は温かいものを食べるようになった。
冬でも冷たい物を食べていたが、
これはこの店では待ち時間がかなりかかるので嫌になるほどだった。
だから最近はあえて冷たいものにしなくなった。
温かいものでも冷たいものと同じくらい美味しいということがわかって、
やっとこれに定着しつつある。
うどん好きとはいえ、
かけうどんよりは<ぶっかけうどん>のようなつゆの濃い物が好きだ。
ここのつゆは本当に美味しい。家では出せない味だ。
夕食を一人早く食べて帰ったら、どうしても夕食作りがゆっくりになる。
そこで「何か食べて帰ったな・・・?!」と夫にすぐばれてしまうのだ。
そこで「何か食べて帰ったな・・・?!」と夫にすぐばれてしまうのだ。
美しく歳を重ねるために
2月14日(土)に山陰の出雲と三瓶の温泉に出かけた時に見かけたもの。
広島県と島根県境の赤名トンネル付近手前の「横谷」辺りだったと思う。
この付近は標高も高く雪深いところで、
雪に対する取り組みがなされていた。
雪に対する取り組みがなされていた。
<地熱利用の融雪システム>とある。
地熱利用の<無散水の融雪設備>なのだ。
地熱利用の<無散水の融雪設備>なのだ。
自然は脅威だが、人間は知恵で持ってその自然に対抗している。
科学技術の進歩は本当に目覚しい物がある。
このようなシステム一つ取っても、
専門分野の人々の知恵と努力の結晶が見て取れるのだ。
科学技術の進歩は本当に目覚しい物がある。
このようなシステム一つ取っても、
専門分野の人々の知恵と努力の結晶が見て取れるのだ。
妙に感心してその看板を見入ったものだ。
美しく歳を重ねるために
先週2月20日(金)合同文化祭があった日。
東区民文化センターで行われたが、昼食は隣にある東区役所の食堂で取った。
その時窓から見えたのが<新広島市民球場>だ。
広島駅に近い所にある東区民文化センターなのだが、
球場がこれほど近くにあるとは考えてもなかった。
球場がこれほど近くにあるとは考えてもなかった。
3月28日に完成式が行われるという。
その手前には新幹線が走っている。
新幹線が見えるこの食堂は、
新幹線好きの生徒にとっては格好の絶景場所であった。
新幹線が見えるこの食堂は、
新幹線好きの生徒にとっては格好の絶景場所であった。
それに球場までが見えるようになったのだ。
球場は新幹線よりはやや遠くに見えるのではあるのだが・・。
野球好きにはたまらないだろう。
球場は新幹線よりはやや遠くに見えるのではあるのだが・・。
野球好きにはたまらないだろう。
この付近の流れが変わってくるだろうな・・・。
美しく歳を重ねるために
▲最近、久しく外でうどんを食べていない。
先般土曜日にドライブに出かけた時、帰途につく途中に、
可部から深川を走っていると<うどんの郷や>がチラッと見えた。
しかし突如見えたので、停まる心積もりもなかったため通過してしまい、
食べることが出来なかった。
可部から深川を走っていると<うどんの郷や>がチラッと見えた。
しかし突如見えたので、停まる心積もりもなかったため通過してしまい、
食べることが出来なかった。
<郷や>は広島駅裏・光町にもあり、時々行っていたうどん屋だ。
無性にうどんが食べたくなった。
無性にうどんが食べたくなった。
そういえば家に買い置きのうどんがあることを思い出し、夕食用に早速作った。
しかし、家で作るとつゆが美味しく作れないのではあるのだが・・。
しかし、家で作るとつゆが美味しく作れないのではあるのだが・・。
買い置きのうどんは本場・讃岐うどんの<善通寺うどん>だ。
スーパーにあったものだ。
スーパーにあったものだ。
油揚げとお餅を入れたので、<きつねうどん>と<力うどん>になった。
味はお店ほどではないが、まあまあかな・・・?
味はお店ほどではないが、まあまあかな・・・?
▼これも最近とみに少なくなった夕食の記事だ。
これは昨日日曜日の夕食献立だ。
土日に食材の買い物をしていなかったので、冷蔵庫にほとんど材料がない。
それでも探し回ってあるもので作ったものだ。
土日に食材の買い物をしていなかったので、冷蔵庫にほとんど材料がない。
それでも探し回ってあるもので作ったものだ。
野菜尽くしの夕食になった。
・野菜の煮物(人参・大根・ごぼう・キヌサヤ・鶏肉)
・野菜入り汁物(人参・大根・さつま芋・玉葱・キヌサヤ・油揚げ)
・大根の即席漬け(すりごまかけ・るはなさんの焼肉のたれかけ)
・柚子味噌(旭温泉土産)
・野菜入り汁物(人参・大根・さつま芋・玉葱・キヌサヤ・油揚げ)
・大根の即席漬け(すりごまかけ・るはなさんの焼肉のたれかけ)
・柚子味噌(旭温泉土産)
美しく歳を重ねるために
島根県に入る。
1週間前は強行軍で4軒もの温泉に入ったが、
私はやはりゆっくりとしたいほうだ。
1週間前は強行軍で4軒もの温泉に入ったが、
私はやはりゆっくりとしたいほうだ。
島根県に行けば、数ある温泉でどこにしようか迷うほどだが<旭温泉>に決めた。
ここには4軒の温泉場がある。
▲<かくれの里ゆかり>は以前入ったので、今回は<湯元・あさひ荘>にした。
入浴料300円は安い。
湯がぬるぬるする。2度も入った。
入浴料300円は安い。
湯がぬるぬるする。2度も入った。
売店で、柚子味噌や黒米を買い、牛乳を飲んだ。
梨ドレッシングという珍しいものもあった。
入浴後の買い物も楽しみだ。
梨ドレッシングという珍しいものもあった。
入浴後の買い物も楽しみだ。
敷地内には<記念碑>があった。
町おこしで時の町長が温泉発掘に尽力したとある。
「西国33体観音堂」というのもあったのだ。
町おこしで時の町長が温泉発掘に尽力したとある。
「西国33体観音堂」というのもあったのだ。
裏に回ると、源泉のポンプ室があった。
すっかり温まり満足して帰途についた。
●高速の浜田道を帰った。
車の前のバスには<かにバス>という名前が見える。
浜田へ蟹を食べに行って広島に帰るバスのようだ。
浜田へ蟹を食べに行って広島に帰るバスのようだ。
広島東のICを出た所に<花と潤いのまち・福田>の看板と花壇が見えた。
いつもきれいな花が植えられている場所だ。
いつも車でさっと通過する所なのでゆっくりと見ることが出来ず残念だが・・・。
いつもきれいな花が植えられている場所だ。
いつも車でさっと通過する所なのでゆっくりと見ることが出来ず残念だが・・・。
●9時半出発、4時半帰着の7時間の旅、200キロのドライブは
1週間前に比べれば少々楽だった。
1週間前に比べれば少々楽だった。
やはり強行軍は良くない。この程度がちょうどいいのだ。
美しく歳を重ねるために
このところ温暖な日が続くが、昨日は広島県北の雪を見に出かけた。
▲まずは「深入山」。
山に積もった雪も次第に溶けてきているが、
売店やトイレなどは閉まったままで戸板が打ちつけられたままだ。
売店やトイレなどは閉まったままで戸板が打ちつけられたままだ。
▼さらに北上する。
北広島町(芸北)に入る。
西中国山地の1000メートル級の山々が続く。
さすがに雪が多い。
北広島町(芸北)に入る。
西中国山地の1000メートル級の山々が続く。
さすがに雪が多い。
▼<かりお茶屋>も野菜市も閉鎖中だ。
かまくらが作られていた。
氷も5センチ以上もあり、つららも垂れ下がっていた。
見るだけでは情緒があるが、生活者は大変だろう。
かまくらが作られていた。
氷も5センチ以上もあり、つららも垂れ下がっていた。
見るだけでは情緒があるが、生活者は大変だろう。
これでも雪は少なくなったということで、3週間前までは1メートル近くあったとか。
最近の暖かさと雨で溶けたのだとか。
最近の暖かさと雨で溶けたのだとか。
▼昼時になったのでどうしようかと思ったが、
イベントの世話をしている地元の青年団員にお勧めのお店を推薦してもらった。
イベントの世話をしている地元の青年団員にお勧めのお店を推薦してもらった。
どこもお店は閉まっているが、ここならと紹介されたのは<だんごの高丸>だ。
夫は「しし肉の焼肉定食」、私は「定食」(豚肉のしょうが焼き)だ。
夫は「しし肉の焼肉定食」、私は「定食」(豚肉のしょうが焼き)だ。
地元の人も多くやって来て賑わっていた。
店の名前の「だんご」がメニューにはなかったが、注文して作ってもらった。
甘味噌だれで美味しいものだった。1本310円はやや高かったかな・・・?
店の名前の「だんご」がメニューにはなかったが、注文して作ってもらった。
甘味噌だれで美味しいものだった。1本310円はやや高かったかな・・・?
本当はここでドライブはお終いにするつもりだったが、
もう島根県境までやってきたので、
もう少し行けば島根の温泉に行き着くので、少し進むことにした。
もう島根県境までやってきたので、
もう少し行けば島根の温泉に行き着くので、少し進むことにした。
▼県境にある<大佐スキー場>はかなりの賑わいだった。
島根県の<旭温泉>目指して車は進む・・・・。(続く)