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近畿大学「ユニバーサルデザイン」の講義

2009.06.21(06:49) 1770




昨日はまたしても大学の講義へ行った。新聞のちらしに入っていたものだ。

近畿大学の公開講座だ。定員100人に170人の応募があったという。
1年間全国で実施され、今年だけで15回行われるという。

今年はもうすでに神戸、徳島、福岡、田辺、堺、広島で開催されたが、
これから、札幌、名古屋、静岡、紀の川、和歌山、奈良、橋本、四日市、大津で開催予定だ。
まさに全国規模なのだ。

平成10年から行われているといい、合計111回、1万3千の人が受講したとか。

今回のテーマは「生物理工学部」の主催なので、理系の内容だ。
私の苦手とする分野だが、「ユニバーサルデザイン」の話が聞けるというということで
興味があったのだ。

私はもう3年も前にこのことに関する記事を書いている。
2006年7月の記事

もう一つの講義は「聖徳太子風コンピュータ・重なった音声の分離から脳波解析まで」というものだ。

話はまことに興味深くて面白かった。
単なる講演と違って大学の講義は聞き応えがある。

行き当たりばったりではなくしっかり練られており、たくさんの資料を揃えてわかりやすい。
パワーポイントの方法もどんどん進化して感心するばかりだ。

理系のこういった話は、世の中にすぐ生かされており現実的なもので面白いのだ。
考え出したことがどんどん生かされていくことは面白いものだろう。
やりがいもあると思われる。

1講座50分は短すぎるほどだ。
2時間後、最後に質問の時間があり、コーヒーにデザートまで出たのだ。



場所は広島駅前のグランドインテリジェントホテルだから、雰囲気もいい所だった。

  


ゆっくりくつろぎながらの質問タイムだから、席を立つ人などいない。
相変わらず年配者の多い会だったが、質問内容も程度も高く行儀も良かった。

ほとんどの人は熱心なものだ。参加者のレベルはかなり高いようだ。
しかし、やはり若干名ぼそぼそとしゃべる女の人がいた。
どこに行ってもおしゃべりをする人がいる。このような場でしゃべることがおかしいとも思わないのだろうか。
毎回嫌になることだ。

さすがにもう10年も開催しているだけある。会の運営がまことにスムーズだった。
司会も現職のアナウンサーが大学のある和歌山から一緒に来ていたのだ。

最後に「受講証明書」まで頂いて恐縮するほどのもてなしであった。




   

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美しく歳を重ねるために


2009年06月21日
  1. 近畿大学「ユニバーサルデザイン」の講義(06/21)