7月30日(木)
工場の外観。外を歩いてもこんにゃくの蒸すような匂いがしてくる。▲
●この工場はこんにゃくだけでなく、ミネラルウォーターも作っている。
ともに共通するのは、そばを流れる全国名水百選の一つ「寂地川」を水源に持つ「錦川」水系の清流だ。
特にこんにゃく作りには水が基本だという。
工場の敷地内にはボーリングして地下50メートルの水をくみ出す小屋があった。
特にこんにゃく作りには水が基本だという。
工場の敷地内にはボーリングして地下50メートルの水をくみ出す小屋があった。
次はこんにゃく工場の隣にある「ミネラルウォーター工場見学」だ。
ここも完全オートメーション化で、工場内には3人の従業員がいるだけだという。
「にしきのおいしい水」の名前で売り出している。1日に1万本を作るという。


ここも完全オートメーション化で、工場内には3人の従業員がいるだけだという。
「にしきのおいしい水」の名前で売り出している。1日に1万本を作るという。


▼①芋をゆがく②芋と湯を入れミキサーで砕く③40分以上おくと固まる。④そこに炭酸ナトリウム水を入れ混ぜる。
▼⑤丸めて沸騰した湯で1時間以上煮る⑥流水につけて10~12時間くらいアク抜きをすると完成
この作業をざっとさせてもらって、自分たちで作ったものはお土産に持ち帰った。
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美しく歳を重ねるために
夕べは8時過ぎに家に帰ってから、一息ついてパソコンをつけたが全くつながらない。
電源すら入らないのだ。朝はついたのに・・・・。
何度やっても駄目なので、諦めて休んだ。
今朝は早い目覚めに、もしかして電源接続部分が・・・と思ってしっかりと接続させると
・・点いた!!
電源すら入らないのだ。朝はついたのに・・・・。
何度やっても駄目なので、諦めて休んだ。
今朝は早い目覚めに、もしかして電源接続部分が・・・と思ってしっかりと接続させると
・・点いた!!
●昨日は朝は6時40分に広島駅に集合し、帰着は夜7時40分。
きっちり13時間の日帰りバス旅だった。
往復9時間かけて京都・宇治へ出かけたのだ。
スーパーとサントリー協賛の招待旅行だったのだ。
詳細はまた。
きっちり13時間の日帰りバス旅だった。
往復9時間かけて京都・宇治へ出かけたのだ。
スーパーとサントリー協賛の招待旅行だったのだ。
詳細はまた。
●今日もまたしても連続してお出かけだ。
「こんにゃく工場見学と手作り体験」をする。
2日も行事が続いて少々きついが、楽しみたい。
「こんにゃく工場見学と手作り体験」をする。
2日も行事が続いて少々きついが、楽しみたい。
美しく歳を重ねるために
またしても雨が降りそうなので、その前に庭の草取りや抜いた草を袋に詰めておくことにした。
家庭菜園の様子も見ていると・・・・
木の陰に隠れて見えなかったのだが、なにやら大きな瓜状のものが2個目に入ったのだ。
あまりに大きいので、一人では収穫不可能。
一人が落ちてくるものを抱えなければならないほどだ。
あまりに大きいので、一人では収穫不可能。
一人が落ちてくるものを抱えなければならないほどだ。
そしてそれ以外のものもまたまた収穫。
ニラ、プチトマト、かぼちゃ、インゲン、バジル、レモンバームだ。
ニラ、プチトマト、かぼちゃ、インゲン、バジル、レモンバームだ。
この瓜は、周りがとげとげで手袋をしないと痛いほどである。
まずは2つ割りにして、その後塩でもんで、なます和えにしてみた。▼写真左
あまりに大きいので大味かなと思ったが、そうでもなかった。
まずは2つ割りにして、その後塩でもんで、なます和えにしてみた。▼写真左
あまりに大きいので大味かなと思ったが、そうでもなかった。
それにしても、苗を買う時にあまり考えずにあれこれ買ったものだから
実がなるまで分からないものもあるのだ。
実がなるまで分からないものもあるのだ。
それと朝方1本収穫したゴーヤ。チャンプルというよりは卵とじという感じだ。▲写真右
ゴーヤもニラも以前はあまり好きではなかったが、
自分で作ると何でもおいしく食べられる。
命ある物にまずいものはないとすら思えるのだ。
自分で作ると何でもおいしく食べられる。
命ある物にまずいものはないとすら思えるのだ。
夕食でかぼちゃをふかして、焼肉のたれにつけて食べたらおいしかった。
人参もピーマンもナスも一緒に蒸してみた。
素朴な料理法で野菜そのもののが味わえた。
人参もピーマンもナスも一緒に蒸してみた。
素朴な料理法で野菜そのもののが味わえた。
丸々で買うことがなかったので、そうとわからなかった。
そうであれば煮付けにしなければ・・・と慌てて作って夕食にギリギリ間に合った。▲写真右
そうであれば煮付けにしなければ・・・と慌てて作って夕食にギリギリ間に合った。▲写真右
美しく歳を重ねるために
昨日は本当にいい天気になった。4日ぶりの晴れ間だとか。
布団や座布団、敷物など家中の物を干し、洗濯をして、掃除機をかけた後床拭きまでした。
これで昼までかかった。
昼食をサッと済ませて今度は「筋トレ教室」でいい汗をかく。
その後、食料品の買出しへ。
雨で出かけるのが億劫だったので、買い物にもしばらく行っていなかったのだ。
出かけたついでにあれこれ雑用を済ませたら、もう4時。
なんだか、目いっぱい動いた感じだ。でも、仕事をしている時はこんなことは当たり前だったのだ。
晴れると本当に仕事がはかどる。はかどりすぎて動きすぎ、疲れるほどだ。
だから夜は早々と2階へ上がる。
以前は居間でよくうたた寝をしていたものだが、
最近は面白いテレビも少ないのでさっさと2階へ引き揚げる。
そして・・読書をする。これは確実に増えた。以前では考えられないほどだ。
そのうち眠くなる。夜が早ければ、朝も早い。・・・なんだか原始生活に戻ったようだ。
広島県大竹市JR駅前に「長州征伐」の碑が出来たと新聞に載っていたので、
実家の父とドライブをした時出かけてみた。
行ったのは7月9日、もうかなり前のことだが、写真が残っているので記事にしてみた。
NHKの大河ドラマは現在「天地人」だが、去年の「篤姫」の時ならまさに時期がぴったりだったのだ。
実家の父とドライブをした時出かけてみた。
行ったのは7月9日、もうかなり前のことだが、写真が残っているので記事にしてみた。
NHKの大河ドラマは現在「天地人」だが、去年の「篤姫」の時ならまさに時期がぴったりだったのだ。
この碑に書かれている内容をまとめると・・・
時は1864年、まさに江戸末期だ。
この大竹市と隣の山口県岩国市の間に流れる小瀬川を挟んで合戦があったのだ。
幕府軍に刃向かう長州軍に「長州征伐」が行われる。
長州藩の謝罪降伏で一旦は幕となる。長州藩にはあの高杉晋作がいる。
1866年6月13日再び戦が始まる。
小瀬川は血の海となったのだ。
幕府軍3万の兵に対してその5分の1しかない岩国軍は数の上では圧倒的に不利だったが、
西洋式砲銃戦で勝利を収めるのだ。
翌1867年に江戸幕府は終焉を迎えるのである。
この大竹市と隣の山口県岩国市の間に流れる小瀬川を挟んで合戦があったのだ。
幕府軍に刃向かう長州軍に「長州征伐」が行われる。
長州藩の謝罪降伏で一旦は幕となる。長州藩にはあの高杉晋作がいる。
1866年6月13日再び戦が始まる。
小瀬川は血の海となったのだ。
幕府軍3万の兵に対してその5分の1しかない岩国軍は数の上では圧倒的に不利だったが、
西洋式砲銃戦で勝利を収めるのだ。
翌1867年に江戸幕府は終焉を迎えるのである。
まさに大河ドラマを連想しそうな光景が広がる。
●なおこの大竹市のシンボルは「鯉のぼり」だ。
それをかたどったストーンアートもその碑の隣にあった。
重さ11トンとある。
大竹市の奥には「弥栄ダム」があるが、その工事で出た石を使っているのだそうだ。
それをかたどったストーンアートもその碑の隣にあった。
重さ11トンとある。
大竹市の奥には「弥栄ダム」があるが、その工事で出た石を使っているのだそうだ。
美しく歳を重ねるために
昨日も相変わらず一日中雨は降り続いた。
洗濯物も家の中に干しているので、なかなか乾かない。
もうあらゆる物にカビが生えそうだ。
真夏の暑さはこれまた嫌なのだが、さすがにもうそろそろすっきりと晴れて欲しい。
今週もまだ雨は降るようだ。
●そんな雨模様の中で冷たいものでもなかろうが、「冷や汁うどん」を作った。
讃岐うどんはもうないので、ちょうど生うどんの買い置きがあったので作ってみた。
讃岐うどんはもうないので、ちょうど生うどんの買い置きがあったので作ってみた。
「季節の郷土料理・埼玉県の冷や汁うどん」と載っていたものを参考にした。
味噌をだし汁で溶いて、すりごま、きゅうり、青じそ、葱などを混ぜ込むのだ。
お好みで砂糖を少量入れても味に深みが増すとあったが、甘みがあったほうが美味しいかもしれない。
お好みで砂糖を少量入れても味に深みが増すとあったが、甘みがあったほうが美味しいかもしれない。
・・・しかし、これは真夏の暑い日に食べるに限る。
うどんも普通のものだったし、何でも残さず食べる夫があまりおいしそうに食べない・・。
私も・・・あの讃岐うどんの後だったので、少々物足りなさを覚えた・・・。
うどんも普通のものだったし、何でも残さず食べる夫があまりおいしそうに食べない・・。
私も・・・あの讃岐うどんの後だったので、少々物足りなさを覚えた・・・。
●雨で買い物に行くのも億劫になり、ある物で「チラシ寿司」を作った。
具は人参、高野豆腐、油揚げ・・・緑はインゲン(最近畑で収穫が出来るようになった物)。
錦糸卵とデンブ、すりごまをかけて食べた。
錦糸卵とデンブ、すりごまをかけて食べた。
緑が少し不足した感じではある。
忙しい時は即席の「ちらし寿司の素」を使うこともあるが、今回は一から作ってみた。
手作り感があっておいしく食べた。
忙しい時は即席の「ちらし寿司の素」を使うこともあるが、今回は一から作ってみた。
手作り感があっておいしく食べた。
■話は元に戻るが、昨日川の様子を見に行った時に写した写真。
「広島市の花・夾竹桃(きょうちくとう)」が綺麗に咲いていた。
川には色々な種類の鳥がいたが、近づくと飛び立つので写真に写すのは難しい。
■■どうやら今日は雨は降らないようだ。
曇り空に晴れ間が見え出したので、家中の物を干した後掃除だ。
床拭きもして今日は掃除日になりそうだ。
床拭きもして今日は掃除日になりそうだ。
掃除をしている間にすっかり青空になった。雲はまだ少し残っているのだが。
久々の青空だ。日差しが眩しく暑さが熱気となって伝わってくる。
久々の青空だ。日差しが眩しく暑さが熱気となって伝わってくる。
美しく歳を重ねるために
NHK広島発「ドラマ・火の魚」が良かった。
7月24日(金)7:30~8:22・NHK広島制作で中国地方5県向けの番組。
原作は室生犀星、脚本は島根県浜田市在住の渡辺あや、出演は島に住む老作家に原田芳雄、
東京からやってきた編集者に尾野真千子。
<命の輝き>をテーマに、広島県呉市大崎下島を舞台に描かれたものだ。
<瀬戸内の島に暮らす老作家と若き女性編集者の切ない命の物語>
舞台設定では作家は69歳、編集者は28歳ということだ。
偏屈で口の悪い作家と、若いがその作家と対等にぶつかり合う女性編集者。
お互いプロ同士で譲り合うことをしないやり取りは誠に面白い。
「丁々発止のバトル」「ぶつかり合い、いたわりあい、笑い合う」
「孤独な老人」と「時間を慈しむように生きる女性」との
「ひと夏の命輝くユーモラスでほろ苦い物語」・・・NHK番組HPから
「孤独な老人」と「時間を慈しむように生きる女性」との
「ひと夏の命輝くユーモラスでほろ苦い物語」・・・NHK番組HPから
このような上手い表現が出来ないのが悲しいが・・・・・
祖父と孫娘ほどの年齢差の2人が交わすやり取りが可笑しいほどだ。
祖父と孫娘ほどの年齢差の2人が交わすやり取りが可笑しいほどだ。
美しい島の風景のロケが一層の風情を醸し出している。
大崎下島といえば、「御手洗地区」で知られる昔のままの姿が残っている島だ。
大崎下島といえば、「御手洗地区」で知られる昔のままの姿が残っている島だ。
1時間のドラマの終わりに近くになって、思わぬ展開になっていく。
ここが大きな山場だが、病を抱えた老作家だったが・・・
実はその女性も作家には内緒にしていた病を抱えていた。がんの再発だった。
ここが大きな山場だが、病を抱えた老作家だったが・・・
実はその女性も作家には内緒にしていた病を抱えていた。がんの再発だった。
島からはるばる東京の病院に見舞いに行くのだが、再会した2人には前のような会話はない。
多くを語らずともすべてを理解しているとでも言いたげな老作家は、
手に真っ赤な薔薇の花束を抱えていた。
多くを語らずともすべてを理解しているとでも言いたげな老作家は、
手に真っ赤な薔薇の花束を抱えていた。
・・・こんなにも素晴らしいドラマが全国放送ではなかったことが残念だ。
原田芳雄はこんなに味のある俳優だったのか・・・。
尾野真千子という俳優はテレビドラマ「救命病棟」、NHK大河「義経」、映画「クライマーズハイ」、CMなどにもたくさん出ているそうだが知らなかった。
私の中では知らない女優だったので新鮮な味がよく伝わった。
そうそう、「警官の血」にも出ていたとか。
私の中では知らない女優だったので新鮮な味がよく伝わった。
そうそう、「警官の血」にも出ていたとか。
「もがり(漢字が出ない!)の森」(2007年)で
カンヌ国際映画賞・グランプリ受賞といえば思い出す人もいるかもしれない。
カンヌ国際映画賞・グランプリ受賞といえば思い出す人もいるかもしれない。
またしても感動するいいドラマに出会った。
美しく歳を重ねるために
毎日雨がよく降る。
山口県防府市でかなりの被害が出ているが、
広島県でも、東広島市や呉市で土砂崩れなどによる被害が出た。
山口県防府市でかなりの被害が出ているが、
広島県でも、東広島市や呉市で土砂崩れなどによる被害が出た。
雨は断続的に降ったが、昨日は午後から少し雨が上がり晴れ間も出た。
あれだけ降ったのに、なんと広島での野球のオールスター戦は出来たのだ。
おまけに、おそらくないだろうと思っていた花火大会も実施されたようだ。
二つの終了を待っていたかのように、その後雨はまた降り出した。
あれだけ降ったのに、なんと広島での野球のオールスター戦は出来たのだ。
おまけに、おそらくないだろうと思っていた花火大会も実施されたようだ。
二つの終了を待っていたかのように、その後雨はまた降り出した。
我が家の裏には小高い山があるので、この豪雨でさすがに山崩れが気になるほどだ。
夫はハザードマップをネットで調べていた。土砂災害危険箇所図にも載っているとか。
夫はハザードマップをネットで調べていた。土砂災害危険箇所図にも載っているとか。
家の前の県道を隔ててその先には川が流れている。太田川に注ぐ中流域の川だ。
我が家の近くはまだまだ川幅が広いので溢れるほどではないが、
もう少し下流に行くと逆に川幅が狭まり、土砂で川床がどんどん上がっている。
我が家の近くはまだまだ川幅が広いので溢れるほどではないが、
もう少し下流に行くと逆に川幅が狭まり、土砂で川床がどんどん上がっている。
昨日は気になって川の様子を見に行ってみた。
まさに濁流になっている。それも泥水だ。
ゴーゴーという音を立てて流れているのだ。
平素は散歩コースのせせらぎが気持ちいい川なのだが。
まさに濁流になっている。それも泥水だ。
ゴーゴーという音を立てて流れているのだ。
平素は散歩コースのせせらぎが気持ちいい川なのだが。
かなり昔、大正時代にこの付近で大水害があったという災害記念碑が立っているほどだ。
現代では護岸工事も行われてはいるが、土地の低い所もあり
これ以上の大雨では溢れないとも限らない。
現代では護岸工事も行われてはいるが、土地の低い所もあり
これ以上の大雨では溢れないとも限らない。
今日はまた雨の一日となりそうだ。
自然現象とはいえ、自然はまさに脅威だ。
人間の力ではどうしようもないほどの威力を持っている。
恵みの雨も今では怖さすら覚えるほどだ。
もう雨は十分だ。
人間の力ではどうしようもないほどの威力を持っている。
恵みの雨も今では怖さすら覚えるほどだ。
もう雨は十分だ。
■■今朝また川を見に出かけてみた。
夕べは雨がさほどひどく降らなかったから、水量はそうも多くなかったが、濁流になっていた。
夕べは雨がさほどひどく降らなかったから、水量はそうも多くなかったが、濁流になっていた。
水害碑にも行ってみた。
「大正15年9月11日午前2時古今未曾有の大豪雨が・・・」とあるが、古いもので字の判読が出来ない。
昭和5年にこの碑が建てられたとある。
「大正15年9月11日午前2時古今未曾有の大豪雨が・・・」とあるが、古いもので字の判読が出来ない。
昭和5年にこの碑が建てられたとある。
自然との闘いは止むことはない。
美しく歳を重ねるために
最近の食事・・・菜園野菜も時々登場
●香川讃岐うどん巡りで買ったうどん。
釜玉うどん・・・あつあつのゆでたうどんに卵をのせて濃い目のつゆを少量かけて食べた。
卵をかき混ぜて食べるとうどんに絡まり一層美味しくなる。
釜玉うどん・・・あつあつのゆでたうどんに卵をのせて濃い目のつゆを少量かけて食べた。
卵をかき混ぜて食べるとうどんに絡まり一層美味しくなる。
<葱、ゴーヤ、プチトマト>は自家製。
●野菜ソテー
<ゴーヤ>と向こうに見える<かぼちゃ>(サラダ)が自家製。
●野菜たっぷりどんぶり(なす、人参、玉葱、豚肉)
<玉葱>が自家製。
美しく歳を重ねるために
小包が届いた。
何だろう・・・?と思い開けてみると、鳥取市観光協会からだ。
何だろう・・・?と思い開けてみると、鳥取市観光協会からだ。
「トットリィーナ(鳥取いいな)当選のお知らせ」とある。
???
???
「世界砂像フェスティバル・宿泊者歓迎アンケート」で思い出した。
4月に鳥取砂丘に出かけた時、ホテルでアンケートを書いたのだった。
4月に鳥取砂丘に出かけた時、ホテルでアンケートを書いたのだった。
中身は、
①白兎天然ワカメ ②砂丘らっきょう ③二十世紀生ゼリー の3点だ。
1000円分の因幡の特産品とあった。
①白兎天然ワカメ ②砂丘らっきょう ③二十世紀生ゼリー の3点だ。
1000円分の因幡の特産品とあった。
懸賞などの当選は、ほとんど忘れた頃にやってくるものだけに、かえって喜びが大きい。
どれもみな美味しく頂いた。
白兎ワカメは、それこそおやつ代わりにぼりぼりと食べられたのだ。
それがまた何とも言えないオツなものだったのだ。
白兎ワカメは、それこそおやつ代わりにぼりぼりと食べられたのだ。
それがまた何とも言えないオツなものだったのだ。
鳥取市観光協会さん、有難う。
美しく歳を重ねるために
週2回の「筋トレ教室」、今週は月曜日が祝日だったために、今日は1週間振りにあった。
行く時にどうしようかと悩み日傘を差して行ったが、帰りには雨傘代わりになった。
また天候が下り坂だ。週末にはまた雨だ。梅雨明けも8月にずれ込みそうだとか。
1時間の運動は結構体に応えるほどで適度なものになった。
家でもすればいいが、一人で1時間たっぷりとはなかなか出来るものではない。
●我が家の「緑のカーテン」が上手く育った。<ゴーヤ>のカーテンだ。
同じ畑に<朝顔>と<瓜らしきもの>(?)も植えたので、3種類が同じネットを伝って伸びている。
だから栄養不足なのか、それとも雨が多くてせっかく咲いた花がすべて落下しているからか、
どちらかの原因だろうが、とにかく実がなかなかつかないのだ。
だから栄養不足なのか、それとも雨が多くてせっかく咲いた花がすべて落下しているからか、
どちらかの原因だろうが、とにかく実がなかなかつかないのだ。
日当たりが良くて、つるはどんどん伸びては行くのだが・・・。
家の入り口から入ってくる時に少し部屋の中が見えるので、そちら側に<立て簾>を置いた。
ゴーヤのネットと立て簾で、もうレースのカーテンが必要ないほどになったのが嬉しい。
ゴーヤのネットと立て簾で、もうレースのカーテンが必要ないほどになったのが嬉しい。
今年の「緑のカーテン」は大成功といえそうだ。
これで実がなれば言うことないのに。
去年は、反対側の日当たりがそんなにも良くない所に植えたのに、実が溢れるほど生った。
それに比べれば、実の生り方は物足りないほどなのだ。
去年は、反対側の日当たりがそんなにも良くない所に植えたのに、実が溢れるほど生った。
それに比べれば、実の生り方は物足りないほどなのだ。
またしても雨がひどくなってきた。
真夏の暑い日の記事にした方が涼しげで良かったのに・・・と思った。
真夏の暑い日の記事にした方が涼しげで良かったのに・・・と思った。