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体調快復途中の筋トレ・これからは汁物

2009.10.31(08:29) 1962

「筋トレ教室」は今週1回休んだので、昨日は1週間振りに行った。

本当は休みたい思いもあったのだが、ずるずると休んでしまいそうなので、
元気を出して行くことにした。
最近では珍しいほどの暖かかった日で、教室の窓を開け放して1時間の運動をした。

季節柄インフルエンザの話などが出ていた。
小中学生とは違って、年配者は免疫があるとかで罹りにくいとも言われるが、
予防注射の話なども話題になっていた。

だるさが本当に長く続いて、まだ少し残るので、筋トレ後のエアロバイクもしなかった。
長くしていないことになる。
体調不良なのに負荷のかかる運動をするのはあまりよくないだろう。

胃もやや不調で、いつも重い感じだ。

今年前半期はほぼ元気にやってきたが、ここのところどうしたことかやや不調だ。
これまでの長くたまった疲労が、年齢も相まって出てきたのかもしれない。

とはいえ、今年もあと残すところ2ヶ月しかない。明日からもう11月だ。
こうして月日はどんどん経過していく・・・。

▼これからどんどん寒くなる。暖かい汁物がおいしくなる季節だ。




・汁物・野菜の実だくさん(里芋、人参、牛蒡、ぶなしめじ、春菊<畑から>)
(豆腐、油揚げ、鶏肉)・・・味噌としょうゆ味で。

牛蒡も人参もしっかりと笹がきにして入れると一層おいしい。手間は惜しまないのが料理の基本だろう。

   

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美しく歳を重ねるために


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来客対応に時間をとられた・小芋(むかご)ご飯

2009.10.30(09:19) 1961

●今週は何かと来客があった。

パソコン購入で電気店の人には2日にわたり時間をかけてやってもらった。
そして昨日は、郵便局や銀行から保険や満期の扱いで訪問があった。
全く知らない客なら断るが、話を聞けば役立つので時間をとった。

仕事をしていた時は時間がないのですべて断っていたことだ。
今は時間はあっても収入はないので、今あるものを生かしていかねばならない。
そのためには金融関係の勉強も少しはしなければならない。

話を聞いていたら1~2時間はすぐたつ。
一日に2人の来客あったりすると、あっという間だ。
立ち話もなんなので上がってもらうと、どうしても話が長くなる。
お茶でも出そうものならもっと長くなりそうなので極力出さない。

仕事をしていた時は毎日が忙しかったが、それでも仕事以外のことはすべて省略できた。
友達と会うのも、自宅へ招いてゆっくりお茶を飲みながら話すなどできなかった。
勢い外で会うことが多かった。

「仕事を辞めたらゆっくりとお茶でも飲んで話したいね。」と約束している友人にも会えないでいるのに・・・。

自宅への来客はほとんどが商売がらみの人になる。

今は逆に時間があるのであれもこれもしていたら、案外それに時間をとられる。
だから意外に日々は忙しいのである。はたから見たら信じられないかもしれない。

おまけに昨日は庭木の剪定の仕上げの手伝いで大忙しであった。

忙しいと、気がついたら食事をゆっくりとれなかったということもある。
新聞の朝刊を夕食後にやっと読んだ日もあった。

毎日の日課・・・
「テレビ体操、習字練習、3分クッキングの視聴、週2回の筋トレ教室、週1回の大学講座・・・」
などがなかなかできないでいるが、完璧にできなくても仕方がない・・。

●新品パソコンはまだまだ苦戦中だ。夫も「前はすんなりいっていたのに・・・」と不満顔だ。
私は写真でいつも苦労する。
お互いに慣れた物しか使えない昔人間である。







▲<小芋ご飯、ラディッシュの漬物、ピーマンともやしとベーコンのソテーにゴマ味噌かけ>
ジャガイモのような小芋(本当に小さな豆のようなもの・田舎の野菜市で買ったもの)を恐る恐る初めて使ったが、ご飯にしっくりとなじみ粘り気があっておいしいものだった。

↓にあるようにwestさんのご指摘のように、この小さな芋は「むかご」のようです。

   

    


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新しいパソコンで練習・花の写真を・・もうお節の予約が始まっている

2009.10.29(08:19) 1960

●まだ多少残っていたパソコンの課題を、昨日も電気屋さんに来てもらった。もう2日連続だ。

プリンターは「これはもうずいぶん古いですね。」と言われたが、まだ使うことにして使用可能にしてもらった。

画像は以前はphoto editorというソフトがあって便利だったが、
今回はないので別の方法で行うことにした。

まだまだ慣れていないが、今日の記事は古いパソコンでやらずに新しいものでやってみた。
前のようには写真がうまくできないが、どうにかやってみた。

▼まずは近所の朝顔。オーシャンブルーという琉球朝顔で12月ごろまで咲く。
暖かければ年中咲く強い花だ。
真夏でもしっかりと咲き、日陰の役目を十分果たす。
宿根草なので来年は我が家でも植えたいなと思っている。




▼次は広島市内中心部のデパート・天満屋前に咲いていた菊の花。鮮やかで綺麗だ。








▼まだ少し残っていた「いけばな展」の中で華やかなものを少し載せてみた。
黄色の実がなっているのは「フォックスフェイス」。まさに狐の顔のようだ。








以上、パソコン練習がてら花を載せてみた。

●これは花ではないのだが、デパートに行ったらもう「お歳暮」「クリスマス」「お節料理」商戦が始まっていた。
カタログをもらって見たところ・・・驚くなかれ、数ある中で9万300円と
10万5000円というのが「完売」となっているのにはびっくりしたものだ。




今の世の中でもそんなにゆとりのある人はいるのだな・・・・。
驚きで声が出なかったのだ。

もっと驚くことには、最高は二段重ねで15万7500円というのもあった。
これはさすがに「完売」のスタンプは押されてはいなかったが・・・。


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広島いけばな代表作家展へ

2009.10.28(08:46) 1959

「第49回・広島いけばな代表作家展」へ出かけた。新聞に全面広告も出ていた。





最終日ギリギリにやっと行くことが出来た。
ブログのお友達<おちゃるさん>のお母さんから頂いたものだ。




会場は多くの見学者で賑わっていた。
作品はどれも見応えがあって、最初のうちは気に入ったものを写真に撮っていたが、
きりがないほどなので途中でやめた。
後期の今回だけでも106点が並んでいるのだ。

私が初めて習った「高遊外売茶流」の作品があったので思わず足を止めた。
懐かしい。ぐるりと回るような生け方だ。▼写真左


        


2番目に習った「池坊」はこれはもう作品数も多くて<大作、中作、小品>と数えきれないほどあった。
立花の「心(しん)」「副(そえ)」「なんちゃら・・」・・もう忘れたが、その微かな記憶が蘇る。▲写真右

我が家の生垣「カイヅカ」ですら生け花になっていたのには驚くやら感心するやら・・。▼写真左





お花はいいな。でも、これとて極めようとすれば大変だ。
何でもそう・・・・簡単なものではないことを実感したのだ。


   


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新しいパソコンが来た

2009.10.28(07:49) 1958

昨日夕方やっと新しいパソコンが届いた。

Windows7だ。MeからXPそして7へと進化したが、不安で仕方がない。
私にとっては3台目、メーカーもHITACHI、SONY、TOSHIBAと脈絡なく変化したが変わるたびに苦労する。
新しいものへのアレルギーがあるのだ。
過去2台は娘のお下がりだから、初めての新品だ。
今回はテレビも見られるし、画面が少しワイドで、色もこれまでの黒から白へと変わって明るいのだが・・・。








電器店の人も初めての「7」だといい、設定やデータ移行などに少し手間取った。
早速使ってみたが、やはりあれこれ違うのでその都度戸惑う。
一番のネックが写真画像処理だ。毎回これで躓く。

・・・ということで、しばらくは併用どころか、急ぐ時は古い方を出して使い、
時間がある時に新しいもので練習して慣れていきたい。
しかし、古い方はふたの開け閉めをすると今にも破壊寸前なので、いつまでも頼れない。

早く慣れなくては・・・。
2台目になった時には、最初の頃は1台目に頼っていたがいつの間にか使わなくなり、
そのうち全く使わず埃をかぶってしまった。


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信号機設置工事を見て思う

2009.10.27(08:29) 1957

我が家の近くで信号設置工事を行っている。
向こうに見える道路は県道で、朝晩は交通量の多い道路だ。
そこへ団地から降りてくる道路が出会うT字道路になっている。
団地側から県道に出る時は、片方が少しカーブしていて見えにくい。
左右の確認が難しく、おまけにどんどん来る車は途切れない。
勢い県道に出るタイミングが難しいところなのだ。




ここでは何度事故があっただろう。
いつぞやはバイクと乗用車の衝突事故で、死亡者も出ている。
この時は、目の前で血を流して倒れている人を見て震えが来た。

少し離れたカーブの場所では、車の自損事故で運転手が亡くなっている。
さすがにやっと信号を付けることになったのだ。

しかし、たかが信号機一基と思っていたのだが、工事を見ていると結構大掛かりだ。
工期は半月もかける。
まずは信号機の支柱を立てる穴を掘るだけでも、先日から大きな音をたててずっとやっている。
交通誘導員も何人も配置している。

今日などはいよいよ支柱を立てるために片側通行制限をしていて大渋滞になっている。
何とも大掛かりなものだ。これだけの工事に何人が関わっているのだろう。

費用もかなりかかるだろう。一説に寄ると信号機自体は200万円前後かかるらしい。
それに工事関係費もかなりかかっていると思われる。
ここは県道なので、施主は県警察本部だ。

たかが信号だと思っていたが、されど信号だ。
身近で工事を初めて見て、その大変さを知ったようなわけだ。

これでT字型交差点の安全性は向上するが、信号が付いたことにより本線の渋滞も懸念される。
「交通のスムーズな流れと安全の確保」を上手に両立させるやり方について考える好機にはなった。


    


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小説「挽歌」(原田康子著)を読んだ

2009.10.26(08:09) 1956

丸2日寝てばかりいたが、どうにか体は快復した。
ほとんど動いていないので、少し体がふらふらはするが。

一体何だったのだろう。夫と電話で話をしていると、電話の向こうで娘の声がする。
「お母さんはまたしても<なんちゃってインフル?>!」

前にも同じようなことがあった。いきなり熱っぽくなって体がだるくなったのだ。
インフルエンザに罹ったかと慌てて病院へ行き、点滴を打ってもらったら治って、
翌日は普通どうりに仕事へ出かけたことがあった。

いつも騒ぐ割には本物には罹っていない。
ともあれ、ぼちぼち平常生活へ始動だ。

札幌在住の小説家・原田泰子さんが10月20日に81歳で亡くなったとの新聞記事を読んだ。
この人の作品の「挽歌」を読んだ記憶があるが、かなり前だったので忘れたほどだ。

北海道の<Copanさん>が関連記事を書いておられたので、懐かしくもあり、
それをきっかけに再度この作品を読んでみようという気になった。

2日間ずっと休んでばかりだったので、本もいくらでも読めた。




昭和30年に同人誌に発表し、単行本化された後「第8回女流文学賞」を受賞している。
私の持っている本は昭和35年初版発行、昭和60年49版発行の角川文庫だ。
今から25年位前に読んだことになる。本は70万部のベストセラーになったとか。

確か・・テレビドラマか映画の再放送を観て、その後本を読んだような気がする。
映画も2本、テレビドラマ化も4本なされているのだ。

主演は久我美子、秋吉久美子、稲垣美穂子、亀井光代、木村夏江、平淑恵などが演じているが、
今ではもうほとんど知らない人ばかりだ。
私の観たのはどうも秋吉久美子・仲代達也コンビのものだったようだ。

作者は東京出身の釧路育ち。その釧路が舞台だ。札幌も出てくる。
私は北海道といえば札幌雪祭りと小樽くらいしか知らないので、その舞台へのイメージはないが、
これはやはり映像で見るほうが印象が強いだろう。

何よりも心理描写の細かいこと。
主人公の女性の揺れる思いがこれでもかというくらい深く描かれている。
これはやはり文字の中での表現に負うところが大きいだろう。
これだけの心理描写を巧みに演じることははなはだ難しいと思われる。

「戦後の釧路を舞台に不倫の愛を描き、既成の価値観にとらわれないヒロインの生き方が共感を呼んだ」
という文があったが、その時代だからこそ受けた内容でもある。

高度成長期に差し掛かった頃に出てきた西欧的な文学世界の斬新さが注目を浴びたのだろう。
しかし、今読んでも揺れるヒロインの思いは決して古くはない。

舞台の釧路も注目を浴び、その後都市化へと変革していくのだ。

「白鳥の羽根のそよぎにも似た若い女性の微妙な心の動きを追って北国の風景の中に展開する愛と死のロマン」と本のあらすじにはあったが、
「挽歌」という題名が示すように、一人の「死」をもって結末部分へと一気に引っ張るのだ。

その死がもたらす意味は・・・・残された者のそれ以後の生き方へも影響するものとなる。

私は読んでいないが「海霧」でも吉川栄治文学賞を受賞し、
「繊細な恋愛を描いた小説などで高く評価された作家」だという文もあった。まさにそうだ。


    


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体調不良

2009.10.25(05:43) 1955

昨日はほとんど一日中寝ていたので、寝すぎてさすがに今朝は早くに目覚めた。

それにしても、このだるさは何だろう??
インフルエンザに罹ったかな・・・と心配したが、
喉も鼻も咳も熱さえも・・何も症状はない。

ただ一つ「体がだるい」だけなのだ。節々も少しだけ痛い。

一応マスクをして、イソジンでのうがいは欠かさない。
そしてあとはひたすら眠っている。眠るのも飽きた感じだ。

娘が急に引越しをすることになり、夫は手助けのために上京だ。
私も行きたいが、この有様では出かけられない。
いざという時に役に立たなくて情けない。


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だるい・・・生垣の剪定と野菜

2009.10.24(07:59) 1954

●昨日金曜日は「筋トレ教室」の日。

7月から行っているこの教室だが、夏の暑い時も汗を流しながら歩いて出かけた。
昨日はどうしたことかそれを思い出すほどの暑さで、日傘を差すほどだった。

おまけに、いつもに比べてなぜか体がだるい。
1時間するのがやっとで、その後20分のエアロバイクはやめておいた。

今週は何かと外に出ることが多く、家にじっといることがない。
とはいえ仕事をしていた時は毎日出ていたのだから、これくらいで忙しがってどうするという感じだ。
前のように1日中の仕事に出ることなどもう出来そうにないな。
半年家にいるともうこんな有様だ。情けないほどだ。

●運動から帰ってみると、夫は生垣の剪定をしていて、足元には刈り取った枝や葉が一杯だ。

「カイズカ」は隙間もできており、生垣としては私はあまり好きではないのだが。
枝をすぐさま片付けようにも体がなぜかしらだるいので、30分ほど昼寝をした。
起きてもまだなんとなくしんどさは残るが、気を入れ替えて枝の片づけをした。





ついでにしばらくしていなかった畑に少し手を入れた。
現在3ブロックに分けて秋冬物野菜を植えているが、1箇所の<水菜>は虫にすべてやられた。
おまけに、少しばかり残っていたのに植木の剪定時にすっかり踏まれていたのにはガッカリしてしまった。
2箇所目の<広島菜>も虫がかなり食っているし、育ちも悪い。
空いている所に、玉葱の苗とエンドウの苗を植えた。




3箇所目のしっかり育っているのが<春菊>だ。
今年初めて畑にした車庫の上だ。日当たりも良いし、春菊は虫にも食われにくいようだ。
今のところ順調に育っている。







●夕方に電気店から電話があったので出かけて、最終的に購入のPCを決めた。
来週にはもう新しいものになっているという段取りだ。

       


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気象予報士の防災の講演会へ・パソコンwindows7

2009.10.23(08:29) 1953


10月22日(木)

<中国新聞政経講演会>に出かけた。講師は気象予報士・防災士の斎藤義雄さん。

私はこの人のことを知らなかったが、テレビやラジオなどにも出演している人らしい。
歯切れの良い喋りで、内容も具体的ですぐにでも役立ちそうなものばかりだった。







地球の温暖化、避雷の心得、地震防災、都市型水害の特徴、気象災害全般・・・
と実際体験したことや、見聞きしたことなど多岐にわたる話は飽きさせないものだった。




・温暖化で将来的にはリンゴの最適地域は北海道だけになる。
・温暖化は悪いことばかりではなく、気候温暖で寿命は延びる。
・雷災害は木の下が多い。木の幹や枝から4メートル以上離れないと側撃を受ける。
・雷は、家の中のコンセントや電話にもつながって落ちる。
・雷は金属に落ちるのではない。高い出っ張ったものに落ちる。(雷にあったら金属を外すというのは間違い。)
・地震での死亡のほとんどは圧迫死。横向き、丸まることで少しでも防げる。
・地震ですぐさま困るのはトイレ。避難所はプライバシーのなさがストレスになる。
・「降水ナウキャスト」(気象庁のHP)は役立つ。
・土砂災害の前兆は、いつもと違う「音と匂い」。
・「大気が不安定」と言う気象用語は、大気が下から上へ上がっている状態を言う。積乱雲が発生し、雷雨が発生しやすい。
・週間天気予報は3日目まではよく当たるが、4日目以降は信頼性が落ちる。
・浸水で一番最初に入ってくるのは、風呂の排水口、洗濯機の排水口で、テープでふさぎ水を入れた袋などで重しをすることが必要。

・・・・と色々と広い分野の話で面白かったのだ。

今日の朝刊に早速その内容の記事が載っていた。

この講演会は、聴講料が500円いる。このようなのもどちらかというと珍しい。
しかし、それに見合うだけの内容はある。

PCはどうでも買う方向で、昨日も近所の電気屋さんに行ってきた。
いつも何かと面倒をかけているお店で買うことにした。
何かあればすぐに助けを求められるのは良いものだから。
値段も家電量販店並みにしてくれるというから、これはもうここにするのが得策だ。
今度こそ大切に使い、また長く使おうと思う。
ネットとデジカメ写真、ブログをするくらいで、それ以上のものは欲もない。

やはり最近新しいパソコンを買った<るはなさん>の記事は色々と参考になっている。

昨日は<Windows7>発売のニュースをやっていたが、新しいものには興味がないのだ。
複雑で使いにくいより、慣れたもので使いやすいに越したことはない。
でも、これから長く使うのにXPでは良くないだろうか・・・・?

■■追加・・・あれこれありながら、結局「7」になってしまった。
おまけに希望もしていなかったのに地デジテレビ付きにもなってしまって・・・。
検討しているうちにどんどん変化するものだ。
現段階では、来週には設置できるかな・・・。

   


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2009年10月
  1. 体調快復途中の筋トレ・これからは汁物(10/31)
  2. 来客対応に時間をとられた・小芋(むかご)ご飯(10/30)
  3. 新しいパソコンで練習・花の写真を・・もうお節の予約が始まっている(10/29)
  4. 広島いけばな代表作家展へ(10/28)
  5. 新しいパソコンが来た(10/28)
  6. 信号機設置工事を見て思う(10/27)
  7. 小説「挽歌」(原田康子著)を読んだ(10/26)
  8. 体調不良(10/25)
  9. だるい・・・生垣の剪定と野菜(10/24)
  10. 気象予報士の防災の講演会へ・パソコンwindows7(10/23)
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