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実家の大掃除・雪で大渋滞・1年を振り返って・来年もよろしく

2009.12.31(20:17) 2050

今日は雪がどんどんひどくなる中を実家へ出かけた。

高速道路は雪で「通行止」になっていた。初めから普通道を通って正解だった。
しかし、高速道を通れない車が回ってきたのか、大混雑だった。






普通道で40キロ余りを2時間近くもかかって実家に到着。
昼食を取った後一気に家の大掃除に取り掛かる。

夫、娘の3人で掃除をすれば早いこと。父は暖かくして休んでもらった。
やはり仕事は大人数でするものだ。2時間くらいであっという間に済んだ。
仏壇の花や玄関の正月花を生けて終了。

高速道は帰る頃は「冬用タイヤ規制」になっていたが、まだ雪はちらほら降っていた。
本当に寒い日だった。どこかの温度表示でー1℃というのを見た。

夕食は「広島風お好み焼き」を娘が作ってくれた。
娘お得意の料理だ。それも久々に食べた。満足だ。




今年ももうあと数時間で終了だ。
3月で早期退職し、悠々自適の生活。
仕事を名残惜しく思う間もなく、日々の生活を満喫した。
ドライブ、温泉行き、家庭菜園、筋トレ教室、ジム、料理教室、講演会などの催し物・・・・
様々なことをした。仕事中心の生活とはまるっきり違う毎日は楽しいものだった。

子供たちも変化のあった年となった。
長女は海外での新たな生活をスタートしたし、次女も自宅に戻ってきた。

舅、姑、父も元気に過ごせたのも嬉しいことだ。
親戚一同も皆元気で息災だった。

来る年も家族一同皆元気で明るく暮らしたいものだ。
私自身も健康に留意して過ごしたい。

ブログも相も変らず続いている。

1年間お読みくださった方々、有難うございました。
来年もまたよろしくお願い致します。

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美しく歳を重ねるために


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上京・引越し作業・やっと帰宅

2009.12.29(10:05) 2049

3日間の上京、引越し作業、荷送りまでが済んで夕べ帰って来た。
作業には丸々2日間たっぷりとかかって、疲れきった。

年齢は正直で、1年1年経つほどに疲れ具合がひどくなる。
「若い時はこんなではなかった。」と思うのは常だ。

帰りの新幹線でもぐっすりと寝入ったが、帰宅後も疲れと眠気で何も出来なかった。

作業が早く済み時間があれば最後の東京見物でもしたかったが、
すべてがぎりぎりの時間を争う日程だったために見物どころではなかった。

延べにして5年近く東京暮らしをした娘だが、
3箇所住んだうちで今回が一番居心地が良く、去るには一抹の寂しさもあったようだ。

すぐ近くには新宿中央公園や都庁もあり、ビル群もある大都会だったが、
少し西に行った住宅街で、静かで日当たりの良い絶好の住処であった。

明日にはもう荷物が届くが、娘は途中下車して友達と会っているので帰宅は今夜になる。
明日からは何かと賑やかになりそうだ。

品川駅に降り立ったらジャンボ「どん兵衛」があった。



新宿のホテル・パークハイアット前のライトアップ



新宿にも「釜揚げうどんの丸亀製麺」があったので食べた。広島で食べたのと同じ味だった。




去る前に最後に撮った3年間の住処。26日に着いた時にはもう門松が飾ってあった。



新幹線発車まで時間があったので、東京駅から外に出て「千疋屋(せんびきや)」でパフェを食べた。
美味しかった。
有名な果物屋さんで、高級感を売りにしている店だ。京橋・1881年という文字が見える。

果物を売っているお店の奥に喫茶店があった。
金柑の箱入り(20~30個?)が1万円近くしていて、さすが千疋屋!・・・と驚いた。






行きは曇って見えなかった富士山が、帰りには奇麗に見えたので写した。
でも、写真など撮っているような人はいない。珍しくもないようだ。








  


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何もないクリスマス・明日は上京

2009.12.25(21:20) 2048


●今日はクリスマス。
何もないクリスマスだったが、<クリスマスツリーもどき>ももう片付けなければいけないので、
最後に再度写真に撮った。

今日しっかりと掃除をしたので、年末の家事も一応ほぼ完了した。

●明日から3日間出かける。上京だ。
5月以来、7ヶ月ぶりだ。

今回は観光ではなく、次女の引越しの手伝いだ。
3年近くの東京生活を終え、自宅に戻る。
ひょんなことで広島勤務になった。

学生時代にも2年居たので、合わせて5年近くの東京生活だったが、私は何度も出かけた。

気軽に行けるねぐらがもうなくなるので、頻繁に上京することはなくなるだろう。
長女も一足先に東京を後にして、異郷の地で暮らしているし、
二人の娘が在京していなくては、行くこともなくなるだろう。

兄弟たちは居るのだが、娘とは条件が違う。

とはいえ、娘は「また舞い戻るかもね。」などと言っている。
もうそろそろ落ち着いてほしいのだが・・・。どうなることやらだ。

引越し作業後、年末には3人の生活がまた始まる。
娘一人がいるだけで、にぎやかで楽しいのだが、
夫婦2人だけの生活で静かに暮らしていたものだから、
しばらくは賑やか過ぎる感じがするだろう。

その前に、まずは引越し作業もあることだし・・・のんびりもできないだろう。


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牛丼を食べてデフレを思う

2009.12.25(20:53) 2047

先日近所の「すき家」で食べた。長く行っていなくて、久しぶりに寄ったのだが。

食べたのは、「おろしポン酢丼サラダセット」480円だ。
これはセットものだが、丼の並・単品では280円だという。
とにかく安い。







「すき家」は「吉野家」と牛丼の価格戦争をしている。
「すき家」は牛丼の価格破壊の先駆者といわれる。

「すき家」が「吉野家」を抜いた牛丼「戦国時代」という雑誌の記事も読んだ。

お客としては安いのは大歓迎なのだが、ここへ来て少々心配になってきた。

このところ「デフレ傾向」などといわれる。
物の値段が安くなるのは、一概に喜んでばかりはおれないのだ。

安くなれば会社の利益も減る。減れば給料も減っていく。物が売れない。
売れないので安くする。
・・・それの繰り返しになり、そして世の中はどんどん不景気になるのだ。

今の世の中はその不安が出てきつつあるのだ。
牛丼を食べながら、そんなことを感じたのだ。


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クリスマスコンサートに行けた・2日連続コンサート

2009.12.25(08:49) 2046

昨日の記事に「クリスマスコンサート」に長く行っていないと書いたばかりなのに、
思わぬことで行くことができるようになった。
水曜日、木曜日と2日も連続してコンサートに参加できるとは、考えてもいなかった。

昨日の午前中に、近所の仲の良いお友達から電話があった。
「クリスマスコンサートの券があるけど行きませんか?」というものだった。
家の掃除もしたかったが、これはまた後でも出来るので、ご好意に甘えて行くことにした。





第15回Wants(ウォンツ)クリスマスコンサート
12月24日(木)15時~17時
広島厚生年金会館で・株式会社ハーティウォンツ主催

広島交響楽団(1963年発足。中・四国唯一の常設プロオーケストラ)
この日は70人の楽団員だった。
指揮・川瀬賢太郎(25歳)若い!
テレビドラマ「のだめカンタービレ」の指揮者役・玉木宏の演技指導をしたとか。

曲は
クリスマス・フェスティバル(アンダーソン)
歌劇「フィガロの結婚」序曲(モーツアルト)
カノン(パッヘルベル)
プリンク・プランク・プルンク(ルロイ・アンダーソン)
くるみ割り人形~行進曲、花のワルツ(チャイコフスキー)

第2部のボーカル・井上あずみ・フルオーケストラとの共演
宮崎アニメソング









この3~4年当選しなかったコンサートで、今年も諦めていたが、思わぬことで行けることになった。
聞けば、2000人定員に7000人からの応募があったとか。
年々応募者が増え、当選の確率が減ってきているようだ。

ただし、一つ問題がある。
一枚の葉書で当選すれば券が希望する枚数だけもらえるのだ。
それならばと余分な枚数まで貰って、結局無駄にする例もあるようだ。

家族みんなで行けるというメリットはあるが、抽選にはずれた人数がこれほど多いのは問題だ。
私はそれでも今年は思わぬことで行けたのだが・・・。

さすがに70人からの楽団員の演奏は迫力がある。
2時間をたっぷりと堪能した。
毎回最後は「きよしこの夜」を全員合唱して終了するのだ。








久しぶりにこのコンサートを鑑賞できて、優雅なひと時を持つことが出来た。
おまけに2日連続でのコンサートとは、予想もしていなかった喜びだった。

数日前の寒さが嘘のような、穏やかで暖かい青空の日だった。


    


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奉祝式典とコンサート

2009.12.24(09:05) 2045

「天皇陛下御即位二十年・奉祝式典」

主催・天皇陛下御即位二十年奉祝広島県委員会・広島県議員連盟
12月23日(祝・水)午後3時~5時
広島県立文化芸術ホール(ALSOKホール)<旧・郵便貯金会館>

初めて出かけた。
夫の強い勧めによるものだ。
会場1730席は満員だった。
11月12日に東京で行われた「在位二十年記念式典」のビデオも流れた。
あのエグザイルの出演で知られた行事だ。





壇上には数多くの来賓が並ぶ。
名誉会長である広島県知事は来ていなくて、副知事が代理出席だった。
今日の朝刊では、
知事は「県内23市町村を巡る県政知事懇談会の初回」で北広島町の行事に出かけていたようだ。
広島市長は出席していた。

自民党や民主党・公明党・国民新党の議員など超党派のお歴々が居並ぶ。
こういう場では、政治的な思惑も絡んでくるのだろうか・・・?

式典そのものは初めてのことで何とも不思議な体験だった。

▼お土産に貰ったちょうちん・11月12日の式典で配られたものだという。




■式典が1時間行われた後、第2部は記念コンサートがあった。
これはなかなか良いコンサートだった。




「海上自衛隊呉音楽隊」の演奏するものだった。これを聴くのも初めてだ。
53年もの歴史を持つ音楽隊で、さすがに熟練した演奏だ。

「天地人」のテーマ音楽も力強くて良かった。
「川の流れのように」は女性隊員の歌唱つきだった。
男性隊員のデュエットでの歌唱もあった。

アンコールの拍手も鳴り止まず、とうとう3回もあり1時間ぴったりで終了した。







毎年クリスマスイブの今日は、
大手ドラッグストアーW○○○s主催のクリスマスコンサートに出かけるのに、
ここ3~4年はずれてばかり。

今回のこの海上自衛隊音楽隊のコンサートがそれに代わるものになった。

   


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昔の広島の様子・・・今では信じられないほどだ

2009.12.23(08:39) 2044

スーパーマーケットのイズミからプレゼントが届いた。
忘れていたが、懸賞に応募したのだった。

昭和20年代~30年代の広島の写真を載せた本だ。
「広島を撮り続けて六十一年、明田弘司(あけだこうし・写真家・大正11年生まれ)が見た
昭和二十年代→三十年代・百二十八枚の広島」だ。
「なぜか、皆、明るかった!」ともある。




この頃私は広島市に住んでいなかったし、
まだまだ子供時代なので、その写真の頃の様子は全く知らない。

高校生から広島市内に通ったが、それは昭和40年代だ。
結婚して広島市の住人になったのは昭和50年代だから、古い昔の姿はあまり知らない。

夫は生まれも育ちも広島市内だから、これらの写真は懐かしいようだ。
今では考えられないような古い広島駅の様子は知っているという。

ともかくも今の様子と対比してみると、隔世の感がある。
思わず熱心に眺めてしまったのだ。

ただ・・・これは単なる記録写真ではない。
原爆で一瞬のうちに廃墟と化した地が、その後無から立ち上がり変化していく様子だ。

これは「広島の復興の歴史」なのだ。

その意味で、他の地とは違うものがある重要な写真だ。

原爆ドーム付近の様子(昭和32年)






広島駅(左・昭和28年 右はリニューアルされたもの・昭和31年)




左は旧・広島市民球場(昭和32年)・右は原爆ドーム(昭和27年)




左は原爆資料館(現・広島平和記念資料館)・右は(昭和27年)慰霊碑(昭和30年)





   


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今日は冬至・・かぼちゃ

2009.12.22(19:23) 2043

今日の昼食
かつおの刺身を中心に





今日の夕食
今日は「冬至」・・といえばかぼちゃだ。
洋風にしようと思えば、生クリームや牛乳などが揃っていなかったので、
やはり無難なところで煮物にした。





広島菜の(即席)漬物(自家製)・・白菜漬けも良いが、これも良いものだ。





隣家のダイダイを貰った。2個の汁を絞ると200ccも採れた。
昔はジュースなどもあまり飲まない時代に、これを絞って砂糖を入れて自家製ジュースで飲んだものだ。

さて、これで何を作ろうか・・・?

   







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映画「マリと子犬の物語」・ドラマ「小公女セイラ」・・・

2009.12.22(08:39) 2042

最近見たテレビの映画やドラマで心に残ったもの
感動するテレビ番組もなかなかないのだが、探せばないこともないのだ。

●12月18日(金)テレビでの再放映映画「マリと子犬の物語」
2007年度作品。日本テレビ系列で。




中越地震で誰もいなくなった村に残された母犬と子犬の物語だ。
犬たちが懸命に生き抜く姿も感動したが、その犬を取り巻く家族たちの一生懸命の姿や、
親子、兄妹、祖父と孫、自衛隊員との交流、母亡き後その妹(叔母)と子供たち・・

そこには人間の姿がたくさん描かれていた。
子役の女の子の演技が上手いこと。涙が止まらなかった。

現在公開中の映画「ウルルの森の物語」は同じスタッフで作られたとか。
この映画の宣伝用に再放映されたと見ることも出来る。

●12月19日(土)「小公女セイラ」TBS系列で放映。この日が最終回。




大人がこのような作品を観るのは、名前を口にするのも恥ずかしい気もしたが・・。
これがなかなか面白かったのだ。毎回毎回次の展開を楽しみに待ったほどだ。
出演者も演技派だらけだ。志田未来、林遣都、要潤、樋口可南子、斉藤由貴、大和田信也・・・。

次々と巻き起こる事件にけなげに立ち向かう主人公の姿。
苛められても苛められてもくじけることはない。それでもいくらでも苛めは緩むことはない。

あまりに熱中できるドラマで、私一人かと思ったら、週刊誌でもかなり高評価を得ていたのだ。

●12月20日(日)「JIN―仁―」TBS系で、この日が最終回。

評判が良かったが、1回も見ることもなく最終回を迎えた。
物は試し、1回くらいは見ておかないと思ったが、毎回NHKの「坂の上の雲」と一部時間がダブルのだ。
後半だけ少し観た。この話も突拍子もないのだが、せりふの一言一言が丁寧で重いのだ。
そこらあたりにこのドラマの人気の秘密があったのだろうか。

■映画でも、テレビドラマでも、感動するものはそうでないものに比べてどこがどう違うのだろうか?

話の展開、出演者の演技もさることながら、私は脚本による部分が大きいと思う。
きめ細かなせりふだけで、感動するものが出来るのだと思われる。

最近は女性の脚本家が多い。心情面をきめ細かに描くのは女性が得意とするものだ。
その特長が上手く生かされているような気がする。
「篤姫」も「天地人」も女性の脚本だった。「小公女セイラ」も「JIN-仁―」もそうだった。


   


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広島市安佐南区八木の天然ラドン温泉・一休

2009.12.21(08:29) 2041

12月20日(日)

●このところ車に興味関心を持ち、研究をしている夫に従い車見学をする。
しかし、私はどうも興味が持てない。

その後は近場の「可部の湯」やその近くにある讃岐うどんでも食べに行こうということで車を走らせる。

一時期は遠路はるばる島根県などにも温泉開拓をしていたが、
もうほとんどの温泉巡りをした感じで、最近はあまり遠出はしなくなった。

●目指す温泉を目指して北上途中に、「本格ラドン温泉」という看板が見えた。
初めて聞く名前だ。「こんなところに温泉などあったかな・・・?」
不思議な思いだが、行ってみることにした。

到着したのは「天然ラドン温泉・一休」(広島市安佐南区八木町5244-1)だ。
パンフレットには<ひろしまの奥座敷・市街地から車で約40分に位置する、本格ラドン温泉>とある。









2階のお風呂場からは太田川が見渡せる。さらに向こうに「高松山」が見える。
以前行ったことがある「大文字祭」が行われる山だ。安佐市民病院も見える。

湯は「かけ流し」とある。確かに湯船に浸かったホースの先からは熱いお湯が出ていた。
家庭風呂の大型のような湯船が2つ設置してある。

2度入った。入浴料500円。
大広間は100名~150名は入れるという。ここで昼食を取った。
しかし、お客が多かったためか待たされること20分以上・・もう待ちくたびれた。





<飲める温泉『恵みの水』>があった。軟水の天然水という鑑定を受けたという。
水博士で知られる<地元・広島国際学院大学の佐々木教授>の鑑定書も貼ってあった。

その水を飲みながら、酢牡蠣でも食べながら待つことにした。
頼んだなべがやっと来た。「豚ちり鍋」だ。
お風呂の後に鍋なので、さすがに大汗が出た。





廊下に中村玉緒さんの写真があった。何でも5年前にふらっと来たそうだ。
最初はそっくりさんかと思ったと女将さんが話してくれた。




可部の町であった着物ショーの仕事の際、近くで休む場所はないかと聞いたら
ここのお風呂が良いと勧められてタクシーでやって来たという。
その縁で、ご主人は今でも京都や東京でよく会うそうだ。

それにしても・・・この温泉場は何とも不思議だった。
建物は古いが、温泉施設にしてからもう7~8年になるそうだ。

しかし、温泉本にも載っていないし、これまで聞いたことがなかった。
たまたま看板で見つけたのだが、こういうのもあるのだ・・・。

元は産廃処理の仕事をしていた時に、水道代があまりにもかかるので、
地下水でも使ってみたらどうだろうかと掘ったところ、温泉が湧き出たというのだ。

だから、いわゆる大掛かりな温泉とちょっと違うのだ。
最後まで・・・不思議な所だった・・・という思いが残ったのだ。

   


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2009年12月
  1. 実家の大掃除・雪で大渋滞・1年を振り返って・来年もよろしく(12/31)
  2. 上京・引越し作業・やっと帰宅(12/29)
  3. 何もないクリスマス・明日は上京(12/25)
  4. 牛丼を食べてデフレを思う(12/25)
  5. クリスマスコンサートに行けた・2日連続コンサート(12/25)
  6. 奉祝式典とコンサート(12/24)
  7. 昔の広島の様子・・・今では信じられないほどだ(12/23)
  8. 今日は冬至・・かぼちゃ(12/22)
  9. 映画「マリと子犬の物語」・ドラマ「小公女セイラ」・・・(12/22)
  10. 広島市安佐南区八木の天然ラドン温泉・一休(12/21)
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