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旅行記もちょっと一休み

2010.05.31(08:58) 2245

●ドイツ旅行から戻ってちょうど1週間。
旅行記を毎日せっせと書き続けているが、
興味を持ってくださる方には良いが、そうでない方にはうんざりするほど長々と続くものだ。
 
しかし、自分自身の記録のためにも残しておきたいので、もう少し続けたい。
だけど、今日はちょっと一休み。
 
時差ぼけも2~3日続き、夜中に目が覚めるのにはまいってしまった。
 
ある時、飛行機内で貰った「アイマスク」をして眠ったら、これが効果覿面だった。
朝までぐっすりと眠れたのだ。
かなりの優れもので、あれからずっと愛用している。
近頃は朝早くに明るくなるのに、それに気付かないくらい眠れる。

疲れもすっかり取れた。
山のような洗濯物がしばらく続き、スーツケース内のものを片付け、ケースを納戸に納めた。
次に使うのはいつになるだろう。
 
●半月ぶりに家に戻ってみると、庭の木々や野菜や花々はすっかりと伸び放題になっていた。
気にはなるが、まだほとんど手付かずの状態だ。
 
夕べは久しぶりに近くの温泉「やまとの湯」(マツダ本社工場の近く)へ行った。
2週間のドイツ旅行ではゆったりと湯につかることはなかったし、温泉も久しぶりだ。
 
ドイツにも温泉はあるので楽しみに出かけたが、日本の温泉をイメージしていたらがっかりするといわれていた。「バーデンバーデン」と言う所で、水着を着て入るプールのようなものだ。
しかし、日程の関係でここにも行くことはなかった。
 
今日は娘が久しぶりに休みになったので、出かけたいというのでまたしても家族で出かける。
 
 

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南ドイツの小さな町で秋川雅史さんに出会った!!・ドイツの旅8

2010.05.30(09:18) 2244

5月16日(日)・ドイツ8日目
 
ミュンヘンを後にして、どんどん南下する。
1時間も走ればもうそこはオーストリアとの国境近くだ。この日はそこに宿泊するのだ。
平坦なドイツの風景から一変する。
 

 
行く途中に珍しいものに出くわしたので、立ち寄った。
「オーバーアマガウ」という南ドイツの小さな町で10年に1度という劇が上演されるというのだ。
 

 
1634年から実施されているという「キリスト教の受難劇」を村人が演じる物だ。
ドイツからはもちろん大勢の人々が押し寄せる。日本からもツアーが出ているようだ。
しかし、この日はスタート間もないこともあり日本人は全く見なかった。
 
私たちは付近の散策のみで観劇はしなかった。
劇だけでも6時間はあるというのだ。
 

 
ふと見ると、NHKのテレビクルーがいるではないか。
聞いてみると7月に放映される「ワンダーワンダー」の撮影らしい。
 
↓のpiccoroさんのコメントによると、7月3日(土)の「ワンダーワンダー」で放送予定らしい。
興味関心のある方は是非ご視聴を。
 

 
こんな時、次女は厚かましい私を嫌がる。
元同じ業界で仕事をしていたことから分かりすぎるのだ。
仕事中に話しかけられることほど迷惑なことはないと言う。
親の私は、それでもお構いなし。厚かましいのだが・・。
 
夫が私を呼ぶ。何だろうと思って行ってみると、なんと秋川雅史さんがいるではないか。
あの「千の風になって」のテノール歌手である。
 
この記事のタイトルは、
昔あったテレビ番組の「ウルルン滞在記」の下条アトムさんの口調で読んで欲しい。
 
こんな場所で出会うとは・・・思わず写真を撮ってしまった。
勝手に撮ったので、遠くからであるが一応会釈をしておいた。
 

 
すると・・・秋川さんが「いらっしゃい。一緒に写真をとりましょう。」と言ってくれたのだ。
ご好意に甘えて、家族みんなで撮ってもらうことにした。
ここでも次女は嫌がって写真に入らないという。
 
私が「○○(次女の名)おいでよ!!」というと、
秋川さんまでが「○○、いらっしゃい!!」と言ってくれたので、次女は申し訳なさそうにやって来た。
 
(・・とここで家族写真が入るところだが、娘が嫌がるので載せられない・・・。)
 
思わぬことに大感激した。
娘が言うには「お母さん、目がハート

になっていたよ!!」と。
 
その時は意識しなかったが、写真で見るとやはり違う。まさに貴公子だ。
 
 
 
・・というハプニングもあったこのオーバーアマガウでの出来事だ。
付近は雪を抱いた山岳地帯の風光明媚なところだった。
 

 
山の頂上に十字架が見える。写真ではほとんど分からないのだが。

 
バイエルンアルプスの小さな町で、家々の壁には絵が描かれていた。
「赤頭巾ちゃん」の絵もあった。

 

 
受難劇は5月半ばから10月初旬まで行われる。
丁度そこへ居合わせた訳だ。
 
ひげ面役の人は、この日のためにひげを伸ばし、半年間はひげを剃ることもできないという。

 
昼食はその町の中で食べた。
ドイツ料理も地方によって変わってくるという。南部はバイエルン料理である。


           
■■夕方からいつになく訪問者数が増えてきた。不思議に思ってあれこれ調べたら、ある人の記事に紹介されていた。
Yahooブログ「千の風になって」の検索結果にも載っていた。これらの影響だったのだ。
 


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ミュンヘン郊外(オリンピックスタジアムなど)観光・ドイツの旅7

2010.05.29(19:05) 2243

 
5月16日(日)ドイツ8日目
 
ミュンヘンで1泊して、2日目。
 
●朝食を食べに外へ出たが、日曜日はほとんどの店が閉まっていた。
探し回った挙句やっと見つかったのが「マック」だ。
店内にもあまりお客がいない。昨日のあの人の多さが嘘のようだ。
 
ドイツの店は日曜日は休みで、平日でも8時にはほとんどが閉まるという。
買い物も時間を気にしなければならない訳だ。
 
これで1人300円~350円ぐらい。
日本でもほとんどマックなどへ行かないが、外国で食べるとこれはまた違った感じがする。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
●ドイツを歩いていると、落書きが多いことに気付く。
地下道の壁や列車のトンネル入り口などにも数多く見られる。
危険な場所にどうやって描いたのだろうか不思議だ。
しかし、単なる落書きとも言えず、何かしら芸術的な感じがする。アートなのだ。
こういったものを残す集団がいるらしいのだが・・・。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
●ミュンヘンの中心部を出るときに写したポプラ並木。奥に小さくゲートが見える。
パリの凱旋門のような、韓国の南大門のような感じだ。

 

●BMW博物館が見えたので、停まって写真だけ写した。
中の見学をしたら面白いのだろうが、時間の関係で省略だ。

 

●オリンピック公園へは立ち寄った。
1972年の夏季オリンピックが開催されたところだ。
78000人収容のスタジアムだ。395メートルのシンボルタワーが見える。
 
一部サッカーの試合以外はあまり使われていないと聞いたが・・・。
 


 
 
 
                                                                                                                                            

 
                                                             ●まるでUFOのような建物が目に付いた。
アリアンツ・アレナというサッカー場だ。2006年サッカーのW杯の開幕戦が行われたとか。
サッカー王国ドイツでは人気の場所なのだろう。
白色半透明の樹脂膜で出来ている。
ここも停まらずに車から写した。

 
■さらに車で1時間ほど南下して、オーストリア国境近くまで行く。
ここで思わぬ出会いがあった。日本の有名人に出会ったのだ。
次回に乞うご期待。
 


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ミュンヘンのマリエン広場やホワイトアスパラガスなど・ドイツの旅6

2010.05.29(09:07) 2242

5月15日(土)ドイツ7日目
ミュンヘンのビアホールで食事後、付近の散策をした。
 
●ミュンヘン最大の青空マーケットに行ってみた。
野菜や果物、パンやソーセージ、チーズなどが売られている。
 
路上スタンドのお店には「ホワイトアスパラ」がたくさん売られていた。
これが売られ出すとドイツの春の到来だ。
それも大きくて、直径が2センチはある。食べ応え十分だ。
外食で食べたらあまりに美味しくて、長女の家でも希望して食べたほどだ。

 
こんなパンの店もある。巨大なパンにびっくり。

 
ミュンヘン市内観光バスも出ていた。
乗ってみたくはあったが、歩くほうが楽しそうでもあり乗らなかった。

 
●「マリエン広場」はすごい人だ。

 
新市庁舎の建物は1867年~1909年に建てられ、85メートルある。
「ゴシック様式」といわれ、尖塔が印象的だ。

 

 
ここにはドイツ最大の仕掛け時計があった。
一日に3回、11時、12時、17時と人形が踊る。
17時の時は近くにいたのに、別の塔に登っていて見逃してしまったのが残念。

新市庁舎の奥にちらりとと見える玉葱型の青い屋根。(↑の2つ前の写真)
15世紀に建てられたという「フラウエン教会」には二つ並んだドーム型の屋根があり、
100メートルト99メートルある。上まで登れるので上がってみた。途中からはエレベーターがある。
1人3ユーロと聞いていたが、当日は何かの記念日とかで半額になった。
 
玉葱型のドーム屋根が印象的だ。


 
上から見下ろすと、さすがに眼下が小さく見える。
マリエン広場も人も、そしてあの新市庁舎もみえる。
 
さらに街を散策した。
チューリップの花がきれいだ。

 
●「英国庭園」に行ってみた。ドイツ最大の都市公園という。
広々とした芝生広場ではゆっくりくつろげるはずだが、寒くてベンチに座ってもじっとしてはおれない。


 
 
                                                                                                                                            

 
追記・ここは「ニンフェンブルグ城」だと言うことを1年後の再訪で長女に指摘された。(2011.5.1)
 

 

 
紫の花はライラック。華麗で美しい花だ。 
                                 
木々の緑が美しい。
赤い木は「カスターニア」。白いものもある。どこへ行ってもあるドイツではよく見られる木だ。

 
■ミュンヘン観光の1日目が終了。翌日はミュンヘン郊外を観光して、さらに南下する。続く。
 
 
 
 


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ミュンヘンのビヤホールへ・ドイツの旅5

2010.05.28(19:05) 2241

5月15日(土)
 
■しばらくドイツ南部を回る小旅行へ出かける。
 
午前中にシュトゥットガルトを出発して、昼までにはミュンヘンへ着いた。
南ドイツ最大の都市だ。オーストリアにもかなり近くなった。
 
ホテル前。これまでの街の様子と少し違う感じがする。
ドイツも中部から南部へ来ると装いが変わってくる。
 

 
2階建てバス。

 
建物と人々。落ち着いた建物に賑わう街中だ。

 
路上で音楽演奏をしている。

 
●ミュンヘンといえばビールが有名。
 
夫が「ミュンヘン、札幌、ミルウォーキー、世界ビールの名産地・・・・」と歌い出した。
私は・・・聞いたことがあるようなそうでないような・・・。
 
ミュンヘンのビヤホールといえば「ホーフブロイハウス」。
観光旅行のツアーでも必ず訪れるところだろう。
ビアホールの殿堂で、400年以上の歴史があるという。
 

 
1階だけで1200席もあり、外にも席はあったが寒くもありほとんど出ていなかった。
随分賑わっており、これだけの人を何とも上手くさばけるものだと思われた。
 

 

夫は1リットルジョッキで飲んだ。

肉や野菜料理も頼んだ。
 
じゃがいもを丸ままゆでたようなものが出てきたが、食べてみるとじゃがいもの感触と違う。
「クネーデル」といって「じゃがいも団子」という。ゆでたじゃがいもに小麦粉を混ぜている。
ニョッキのような食感。違和感があったが、次第に好きになったのは不思議なことだ。
 


 
 
                                                                      ザワークラウトも食べたが、これが何とも予想以上に美味しくなかった。
酢漬けのイメージがあるが、そうではなくて塩漬けだそうだ。
 
かなりの時間をかけて飲んで食べて満腹状態になったが、
これで一人1500円くらいだった。
 
とはいえ、私はビールもお酒もあまり飲めないので、もっぱら食べることに集中したのだが・・・。
 
ホール内では楽団の演奏が行われていた。
「乾杯の歌」になるとお客さんが一斉に歌い出す。
「乾杯」は「Prost(プロースト)」。あちこちで発せられた言葉だ。
 

 
ドイツのビールは・・なんと5000種類はあるそうだ。ビール好きになる訳だ。
 
■満足して店を後にして、街の散策へ出かける。続く・・・・・・。
 
 
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暖房、列車、駅などシュトゥットガルトの街(2)・ドイツの旅4

2010.05.28(09:03) 2240

5月14日(金)
●家の暖房は初めて見るものであった。

ホテルでもどこでも、みな同じ規格でそれが各部屋についている。
「放熱板」とでもいうのか、ガスで暖めた水が熱を発すると聞いたのだが・・・。
これだけだが部屋が暖かい。洗濯物を上から掛けておくと乾くのだ。
出かける時もそのままで、日本的な考えなら火事になりそうな感じがするのだが・・。
 
トイレットペーパーも、トイレの形式も・・何もかもどこへ行っても規格が同じ。
無駄がない合理的な感じがする。
 
●家は郊外の新興住宅地のようで、1軒家もあるしマンション式の集合住宅も多い。

 

朝、周囲を散歩してみた。少し歩くと一気に田園風景に出くわす。
一面の麦畑なのだ。遠くに風車も見える。
 

 
●列車(Sバーン)に乗ってシュトゥットガルトの街まで出かけた。
駅には改札がない。販売機で切符を買って、自分で刻印をする。
長距離の列車では車掌さんが回ってきたが、そうでない場合は全くない。
キセルなどする人はいないのだろうか。
本によると私服の警察が不正を見つけることもあり、罰金はべらぼうに高いということだ。
 
5人までなら1日乗り放題というグループ券と言うのもあり、お得だ。
 

シュトゥットガルト中央駅はさすがに大きい。DB(ドイツ鉄道)だ。
駅地下にはSバーン(都市近郊鉄道)とUバーン(地下鉄)が乗り入れる。
 
路線図を見て、駅内電光掲示板の自分の乗る番号を探す。
「S6」があと何分後に到着・・と言う風に表示されるのだ。
<何分後>というのが日本と違うところ。<何分>に到着するではない。
何分後がいきなり延びたりする。

駅の屋上に上がって街を見渡した。さすがに大きな街だということが分かる。

 

 
駅内はスロープが多い。だから、乳母車での外出がしやすいのだろう。
乳母車での赤ちゃん連れが多かったのに気付いた。

 
ドイツ版新幹線(ICE)に乗りたかったが、機会はなかった。

 
●繁華街に行ってみた。たくさんの人だ。

駅のほうを振り返って見た。車の街にふさわしく駅のタワーの先にはベンツのマークが輝いている。

 
家電量販店にも行ってみた。東芝やソニー製品も見られたのだ。

 
マーケットも覗いてみた。野菜や果物、肉、魚、ハムソーセージ、パン・・なんでもある。
どこの町にも生活が息づいているのだ。

 
●歩き疲れたのでカフェで一休みした。
寒いがコートを羽織っているので、外の席に座った。
コーヒーやケーキを注文した。これがまた美味しい。

 


 
 
                                                                      
■次はいよいよミュンヘンへと移動・・・・。続く。


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ベンツ博物館などシュトゥットガルトの街(1)・ドイツの旅3

2010.05.27(10:35) 2239

5月13日(木)14日(金)
 
●カッセルからStuttgartへ南下。アウトバーンで4時間くらいかかる。ドイツのかなり南部になった。
アウトバーンは速度無制限だが、時々120キロ制限の表示のあるところもあった。
150キロほど出しても平気な感じだ。
広々とした平野を高速道路が延々と続く。
 
あちこちに黄色の畑が見える。
飛行機からもはっきりと見えた。菜の花畑だそうだ。油採取用だ。
緑の畑もやたらと多い。これは麦畑だろう。日本ならさしずめ田んぼに相当する。
 

 
途中SAのようなところで休憩をした。
眺めが良い。手前にはブドウ畑が見える。

 

トイレに行ったら50セント(50円くらい)料金がいった。
駅など公共の所などでも料金がいるのだ。
ドイツ滞在中にはトイレにかなりお金を払ったものだ。
 
ただし、SAではトイレ使用後同額のクーポン券がもらえる。
買い物をすればトイレ分はただになるというわけだ。
しかし、その制度を知らず、クーポン券を取るのを忘れた。
 
●やっと長女の家に到着。
かなり郊外の新興住宅地のようだ。
母の日に子供から貰ったお花を家に飾った。

 
●シュトゥットガルトまでは列車でも15分以上かかる。
 
一度は車で出かけた。
中央駅前には新宮殿や旧宮殿、州立劇場、美術館や広場などがある。
劇場ではバレイやオペラなどの世界屈指の舞台芸術が鑑賞できるとか。
好きな人にはたまらないだろう。

 

 
●また、ベンツやポルシェを輩出した世界的に知られる自動車都市でもある。
 
「ベンツ博物館」に出かけてみた。

 

 
雨が降っていたからか、13日(木)は祝日だったからか、とにかく多くの人だった。
日本語の説明機器があったので助かった。機器を下げたベルトは記念にもらえたのだ。
日本の車も展示してあった。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
160台もの車の展示は車好きにはたまらないだろう。2006年完成。入場料は8ユーロ。800円くらい。

 
■■シュトゥットガルトは後1回続く。


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放水の催しなどカッセルの街(2)・ドイツの旅2

2010.05.27(03:18) 2238

今回のドイツ旅行の目的の一つは、このカッセルの街にあった。
 
ドイツの家庭を訪問して食事をしたり、パーティーにも参加した。
着物を着ることで出発前に大騒ぎをしたのもこの地に備えてだった。
 
ドイツは緯度から言えば日本の北海道よりも北に位置する。
ライラックの花があちこちに見られた。

 
カッセルには「グリム兄弟博物館」があるのだが、行ってみると改装中で閉館だった。残念。


 
 
 
 
                                                                                                                                                                               花屋がどこにでもある。気軽に花を贈る習慣があるのもうなずける。

 
カッセルの「オランジェリー宮殿」(現在は美術館)。大きな宮殿で庭も広かった。感動ものだったが、
「これからの観光では宮殿やお城は飽きるだけ見ることになるよ。」といわれたのも後で納得。

 
カッセルを去る日。
 
カッセルの街が見渡せる丘の上から放水された水が滝のように流れる催しがあると聞き見物に行った。
5月13日(木)は「昇天祭」という祝日で、その前日から水曜日と日曜日の2時半から約1時間、
半年間この催しがあるという。つまり今年初めての行事に遭遇したのだ。
 

 
ヘラクレス像のある一番上から水が放たれると、どんどんと水が水路を伝わって流れていく。
かなり見ごたえのあるものであった。
 
麓にはお城があるのだが、その王様が建てた別荘からのこの催しで夏季の楽しみとしていたらしい。
 
一番下まで届くと水圧で噴水が上がるのだが、先を急ぐので最後まで見ることは出来なかった。
 


 
                                                                                                                                                 















丘の上からはカッセルの街が一望できた。素晴らしい眺めだ。
下から見上げている見物客も大勢いる。
その先が広場で、微かにお城も見える。その背後がカッセルの街だ。
街の大通り、お城、放水路が一直線に繋がっているのが素晴らしい。
 


↓ネットを見ていたら、下から見上げた写真があった。
このような撮り方もいいものだと思い、拝借して載せてみた。



 これを最後にカッセルを去り、次はシュツットガルトへ車を走らせる。
・・・続く。
 
今日も夜中の2時半ごろに目覚めたら眠られなくなった。
仕方がないのでブログに向かったというわけだ。


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トラム、パン、グリム兄弟、縦列駐車などカッセルの街(1)・ドイツの旅1

2010.05.26(11:29) 2237

夜中に目がさめたら、眠れない。これが時差ぼけか・・・?
疲労も溜まり、睡眠もまだ不規則だ。
 
それでもそろそろ2週間のドイツの旅を振り返る。たくさん撮った写真を中心に載せてみたい。
 
●5月9日(日)
家を朝6時過ぎに出る~広島駅~リムジンバスで50分~広島空港9時40分発~
韓国・仁川空港11時20分着・乗り換え12時30分発~ドイツ・フランクフルト空港着17時過ぎ
(日本時間24時過ぎ・12時間近くのフライト・長かった)
 
韓国・アシアナ航空利用。
広島から韓国までの1時間半でも機内食が出たのには驚き。
韓国~フランクフルトの12時間のフライトでは2~3回の食事に飲み物は何度も。
少々食べ過ぎの感あり。
内容も様々だったが、まずは韓国風の食事から。「プルコギ栄養サンパプ」
その他は狭い機内で写すのを忘れた。

 
■5月9日(日)~12日(水) 3泊4日を過ごした街・カッセル
フランクフルトからアウトバーン(ドイツの高速道路)で北上すること車で2時間。
初めてのヨーロッパの地がここから始まる。
見るもの聞くものすべての異文化に目を見張る。
 
ドイツでは各地で見られたトラム(路面電車)
広島の路面電車にはドイツのドルトムントから購入したものもあるので、何かしら親近感を持った。

 
朝早くからあちこちで清掃車が見られる。
 

 
今回の旅は、基本的に安く上げるために豪華ではない宿を利用。
宿のみを予約して大雑把な日程を立てたが、その都度「地球の歩き方」などを読んでは研究して
行き先を決めたりした。
 
3泊したホテル。

 
食事は外に出ればいくらでも食べられるレストランやカフェなどがあった。
バイキング形式の朝食を食べた。

 
外で食べればおいしいだろうが、例年にない寒さで到底外では食べられない。
念のために持参したコートが手放せないほどだ。ストールも役立った。
 


 
 
 
 
       
 






朝からパンと飲み物で済ませている人が多い。
別の朝に同じようなもので朝食をとってみた。あちこちにあるパン屋さんには焼きたてパンが一杯だ。
パンがこれほどおいしいものだとは・・・日本では考えられないことだ。
 
ドイツにはパンはなんと500種類もあるそうだ。
 


 
 
 
    
 
   
 
 




言葉は通じなくても、パンは自分で選べるし、買い物の支払いはレジの数字を見れば分かる。
ただし、レストランなどではドイツ語だけのメニューでは分からない。
英語のメニューがないと全く分からないので困った。
 
1ユーロを約100倍して日本円で換算する。
今回の旅で円をユーロに換金した翌日に「ギリシャショック」によるユーロ安で円高になった。
一日の違いで何万円も損をした勘定だ。ちょっとしたタイミングだが、致し方ない・・・。
 
カッセルの市役所。古い歴史を感じる建物だ。


 
宿泊したホテルからの眺めがいいので写真を写した。
左奥は学校。右にはグリム兄弟の像が見える。

 
グリム兄弟は30年以上をこの地で過ごしたゆかりのある人だ。

 
学校は8時から午後1時半ぐらいまでのようだ。午前中だけの授業らしい。昼食は家でとる。

 
路上駐車をする場所が多い。縦列駐車ができないとドイツでは生活できない感じだ。
広い道路が車の駐車で狭く感じる。日本では考えられない光景だ。

 
カッセルの街・・・続く。
 
 


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ドイツ2週間の旅から戻りました・仁川国際空港

2010.05.24(22:45) 2236

■23日(日)ドイツの家を出たのが午後2時半、
先ほど日本の自宅に到着したのが午後10時前、
ドイツ時間で言えば午後3時前なので、やはり丸一昼夜かかった。
 
ドイツフランクフルト空港まで車で2時間
空港で2時間待って、フライトは10時間。行きよりは1時間早かった。
 

 
■韓国・仁川(インチョン)国際空港で次のフライトまでは6時間待ち。
空港から外に出て韓国観光も考えたが、外は雨も酷いので止めた。

 
その代わり、ドランジットのためにレストエリアが完備されていたので
そこでゆっくりすることにした。

 
シャワーを浴びたり、ネットをしたり、眠ったりした。
ドイツからのフライトはどうしたことかほとんど眠れなかったので、
睡眠不足を韓国で補った感じだ。
 
「仁川空港」は見事なほどの美しい空港で素晴らしかった。
「美しい空港」に5年連続して選ばれたという文章を見つけた。
正しくは「世界空港サービス評価・5年連続1位」でした。
2001年開港というが、規模も大きく誠に素晴らしい空港である。
 
前に韓国旅行をした時は、金浦空港に降り立ったと記憶しているが、
その空港に代わる国際空港として現在活躍中の空港だ。
空港設備の素晴らしい大規模ハブ空港で、随分賑わっていた。
 
■24日(月)午後6時40分仁川空港発、広島空港までは1時間半。
その後リムジンバスで50分、広島駅からはタクシーで夜10時前に自宅に帰着した。
 
海外旅行での広島空港利用は初めてだが、
韓国経由で待ち時間は長かったが、ゆっくりと休めたのでこれはこれで良いものだと感じた。
 
これまで、成田や関空、福岡空港などを使ったが、広島空港発の良いツアーがなかった。
広島から成田まで行くことを考えれば、乗り換え、待ち時間を考えても
今後は、韓国経由も良いかもしれない。
 
■明日からはまた平常生活が始まる。
まずは旅の荷物の片づけから・・・・。
旅行記はその後のことになる。これがどれだけ続くことか・・・。
 
写真撮影も1100枚を超えてしまった。
 


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2010年05月
  1. 旅行記もちょっと一休み(05/31)
  2. 南ドイツの小さな町で秋川雅史さんに出会った!!・ドイツの旅8(05/30)
  3. ミュンヘン郊外(オリンピックスタジアムなど)観光・ドイツの旅7(05/29)
  4. ミュンヘンのマリエン広場やホワイトアスパラガスなど・ドイツの旅6(05/29)
  5. ミュンヘンのビヤホールへ・ドイツの旅5(05/28)
  6. 暖房、列車、駅などシュトゥットガルトの街(2)・ドイツの旅4(05/28)
  7. ベンツ博物館などシュトゥットガルトの街(1)・ドイツの旅3(05/27)
  8. 放水の催しなどカッセルの街(2)・ドイツの旅2(05/27)
  9. トラム、パン、グリム兄弟、縦列駐車などカッセルの街(1)・ドイツの旅1(05/26)
  10. ドイツ2週間の旅から戻りました・仁川国際空港(05/24)
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