昨日は一日中忙しく、また寒くて冷え切った日になった。
■午前中は、町内の駅伝大会。リポーターの取材を兼ねた。
朝起きたら一面雪が積もっており、どうなるかと思ったが、次第に溶けた。
しかし時折降る雪の中、寒さも最高潮。見るほうは寒くてやりきれない行事だ。
詳細はただいま記事作成中なのでまた後日。
午前中の3時間あまりを費やした。
途中で出た。結果集計に手間取って閉会式がなかなか始まらなかった。
昼食は車の中で。午後の行事に遅れそうなので時間節約だ。
■午後からは、中国新聞社へでかけた。
実は、同じ時刻に公民館行事の面白い催しがあったのだが、キャンセルした。
「ヨルダンの料理と文化・歴史とことば」という大変興味ある内容だったのだが、
「タウンリポーターの集い」の方を選んだ。色々と言いたい事や知りたいことがあったからだ。
こちらは2時間あった。参加者20名近く。
私はとにかく新聞掲載の機会を増やして欲しいという事だけが願いで意見を言った。
県内に150名近くものリポーターがいるのに、
週に1回程度のその枠ではあまりにも少なすぎると主張したが、
新聞社側の事情もあり聞き入れてはもらえないようだった。
その代わり「ウェブ」にはすべて載せるという方針らしいが、代わりにはなりえないと思う。
余りかみ合わない話し合いだったが、まあ1度は参加して話を聞けば参考にはなった。
■帰りに久しぶりに買い物に行ったら、5%引きの日で大混雑。
店内の空気の悪さにくらくらしそうだった。
そうこうするうちにもう夕食時。結局「お好み焼き」を食べて帰った。
一日中出ずっぱりで体も冷え切った。
ストーブで温まったつもりでこたつにも入らず、眠気もあったので床についたが、
足先の冷たさで一晩中眠れなかった。夕べもかなり冷えた。
寒さで眠れなかったのはこの冬2回目だ。かなり寒い日だった。
家にいる時と比べて出かければ結構な忙しさと運動量にもなる。足も疲れもした。
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美しく歳を重ねるために
玉葱と夏みかんの木に「寒肥」を施した。
玉葱は前から気になっていたが、朝の散歩で玉葱に肥料をやっている畑を見つけた。
春に成長する前に、冬の間に肥料を施すことを知ってはいた。
寒いこの時期に肥料をやっておけば、出来上がりが違うだろう。
夏みかんの木にも、冬の間に寒肥をやるのは本を読んで知っていたが、
寒いこの時期にやったことはなかったのだ。
それにこの時期に剪定をすると良いというので、思い切って枝を切った。
少々切りすぎた感じもする。私が切っていたら、夫が加わって更に切った。
この夏みかんの木は植えてから20年以上にもなるのに実がならない。
2年前だったか、もう切ってしまおうと考えていたら、その年には実が2個だけなったのだ。
「植えてから20年以上たった夏みかんの実がなった!!」→
剪定と肥料不足に加えて、土壌が合わない気がする。今年は実がなるか・・・?
追肥と剪定で、少しは違うだろうか・・・。
■今日は午前中は「町内の駅伝大会」でリポーターの仕事がある。
午後からはそのリポーターの集まりがある。
昼食も食べる時間が取れないかもしれない・・・・。
昨日から雪がちらつきかなり寒い。今朝起きたらまたしても雪が積もっている。
それに寒くなりそうだし・・・寒さも最高か。
美しく歳を重ねるために
昨日は近所の「生協」の「商品学習&試食会」へ出かけた。
山口県下関市にある(株)シーサットの「水産冷凍食品の上手な利用法学習と調理、試食」だった。
「魚やエビを美味しく食べよう!」というテーマからか、今回は若い人は少なかった。
参加費は毎回100円である。20人定員。
使った食品は
①ホタテ(解凍して刺身に)
②さばみりん(解凍してフライパンにクッキングシートを敷いて加熱)
③うるめいわし(解凍してグリルで焼く)
④むきえび(エビとレンコンのオイマヨ炒め)の4点と
⑤吸い物(白だし、とろろ)⑥白菜漬け・・試食とはいえお腹一杯になった。
・冷凍食品のポイントは「充分な解凍と控えめな加熱」。
・解凍時間は100gのものならその半分の50秒というのが目安だ。
・海魚は身から、川魚は皮から焼く。片面7~8割、反対面2~3割程度に焼く。
・グリルで焼くより、クッキングシートを敷いてフライパンで焼くほうが水分が飛びにくい。
・解凍後はしっかりと水分を拭き取る。
・・など色々と新しい知識も貰った。
私は、冷凍食品を使用する時は自然解凍専門で、レンジでの解凍はあまりしてこなかった。
娘は、電子レンジの使用は極力控えるほうが良いとはいうのだが、解凍だけはレンジをよく利用している。
美しく歳を重ねるために
最近、入浴時に「竹酢(ちくさく)液」を使っている。肌が敏感な娘が買ってきた。
以前「木酢(もくさく)液」の記事を書いたことがある。
これを使ってみようかとも思ったが、もう古いのでこれは菜園用に使おうと考えた。
それがヒントになって、娘が買ってきたのだ。
550mlで1000円くらいだから、やや高めか・・・?
お風呂に入れるとかなり匂いがきつい気もする。
効果は・・・劇的なものはないが、まあまあ良いような気がするとか。
器の説明書きを読むと用途は広い。
入浴、消臭、冷蔵庫・まな板を清潔に、土壌改良、虫対策、柔軟仕上げ、ペットの飲み対策、部屋のにおい消し・・・。かなりのものだ。
この製品は日本漢方研究所と言う会社が発売している。漢方になるようだ。
これまで知らなかったのがおかしいほどだ。
美しく歳を重ねるために
お店に「年明けうどん」があったので購入した。
それももう既に時期を過ぎた頃で、お買い得品だった。
2009年から始まった取り組みと言うが、その後どのようなことになっているのだろう。
以前にも書いたことがある。→http://blogs.yahoo.co.jp/fan123m/49739959.html
本場ではどうだか知らないが、
少なくとも私の周りではまだあまり定着していないような気がする。
1月15日までに食べるというのだが、1月も下旬になって最近うどんを食べている。
やはり1月の前半ではぴったり来ないような気がする。
年越しそばのような定着にはまだまだ時間がかかりそうだ。
wikipediaによると・・・
日本において麺類関係の小麦粉使用量が2000年代は減少傾向(2001年 144万トン〜2008年 128万トン、農林水産省調べ)
であることに危機感を持った讃岐うどん業界によって提唱された。
大晦日の年越し蕎麦以外に全国的規模で麺を食する行事・習慣は存在せず、
それ以外の国民的麺食行事・習慣を新たに創り出したいとの考えや、
香川県における正月の食文化は「あんもち雑煮」が一部で存在しているが、
讃岐うどんを食べる行事は特に存在しなかったことも要因となり、
2008年7月からさぬきうどん振興協議会によって普及活動が開始された。
2009年2月、同年に年明けうどんを実施した製麺業者など業界関係者に向けて行った調査では
「効果が上がった」が49%、「上がらなかった」が37%と、効果ありの方がやや上回っており、
その内容としては「よく売れた」「好評だった」などの回答が目立った。
2010年の同様の調査では、
成果について2009年を「大きく上回った」「上回った」との評価が46%に上った。
2009年〜2010年の年末年始におけるインターネット調査では、
年明けうどんを食べてみたいと言う意見が半数を占めた。
■夕べは久しぶりに娘と近くの温泉「やまとの湯」へ行った。
寒くて、露天風呂にたどり着くまでが耐えられないほどの寒さだった。
それでもゆったりと湯船に浸かると体が温まった。
ここの1月のチラシを見ていると、ここでも「年明けうどん」があったようだ。
思わぬ所で見つけたものだ。
美しく歳を重ねるために
■今朝は起きたら雪がちらついていた。
小寒から大寒の頃がかなり寒かったが、もう立春も近いのにやはりまだまだ寒い。
■■先般、市内の中心部へ出かけた時写した写真を載せてみた。
あの「ドラえもんの科学みらい展」へ出かけた時のことだ。
そごう・バスセンター隣の「基町クレド・パセーラ」その入り口。
近代的なビルにこの太鼓橋のようなデザインが対照的だ。
「パセーラ」11階のNTTクレドホールの展示会場から外を眺めた。
▼1・広島城 2・市立中央図書館・映像文化ライブラリー 3・ひろしま美術館
▼1・テレビ局RCC(中国放送) 2・ひろしま美術館 3・広島市民病院 4.合同庁舎
5・アーバンビューグランドタワー
高さは150m、客室は490室ある。
今年の3月28日には広島駅北口に「シェラトン広島」がオープンする。
こちらは238室。新幹線からの利便性は抜群だ。
まあ、広島に住んでいる身では泊まるようなことはないのだが・・・。
美しく歳を重ねるために
美しく歳を重ねるために
昨日は実家行き。
日曜日には「牡蠣祭り」があったので、それに行く予定だったが、
年々盛況になってきて、かなりの列にもなり人の多さに閉口するようになったので、
父も私も行くのが億劫になったので止めたのだ。
一日遅れの昨日は、またしても寒さが戻ったようで、
行ってみたら父は寒いので起きたくないと言って布団に入っていた。
この調子では出かけることも出来ないだろうと予想して鍋にする食材持参は正解だった。
鍋物は体が温まると言って嬉しそうだった。大根なますやがんもどきの煮物なども作って食べた。
後は家の掃除機かけ。冬の間は締め切っているので、案外綿ぼこりがたまっている。
さらにゴミの始末や、庭の花を切って活け替える。仏壇も埃を払い花も替えた。
たったこれだけの用事だが、行き来に往復3時間程度はかかるので、決して楽ではない。
我が家に戻ればまた家事が待っている。
専業主婦の身の上だが、決して暇を持て余しているわけではない。
のんびりゆったりとしてばかりはおれないのだ。
まあ、喜んでくれることを励みにこれくらいのことはしないと・・・。
▲写真はこの記事には全く関係ないが、先日自宅の庭に来た鳥を写したもの。
美しく歳を重ねるために
「焼き芋を食べよう」の記事の続き・・・
焼き芋を食べた後、「広島市森林公園」内を少し散策した。
ここは平成元年に出来ている。
もう何度か来ているが、広い敷地なのですべてを見ているわけではない。
本丸や二の丸、三の丸、番小屋、柵などを設け、中世の山城の雰囲気が感じられる。
広島市街地や世界文化遺産である宮島など瀬戸内海が一望できる。
鷹ノ条山頂(山城展望台前)まで、モノレールがある。
NHKの大河「毛利元就」があった時にはかなり盛り上がった。
出演した富田靖子さんが来ていた写真があった。1997年と言うからかなり前になる。
歩いても登れるが、きつそうなのでモノレールで上がったのだ。
モノレールが動き出したが、かなりの勾配で怖いほどだ。30~40度程度あるという。
数分で頂上までたどり着いた。標高が438メートルの小高い山の上に建っている。
焼き芋作りをした広場も眼下に見える。
先日降った雪がまだ少し残っていた。
遠くには山陽自動車道の広島東のICが見える。
美しく歳を重ねるために
「みんなで焼き芋を食べよう」という催しがあったので、昨日出かけてみた。
場所は「広島市森林公園」(広島市東区福田町)だ。
最近は「ミニ門松づくり」「炭焼き講習会」などの催しに参加している。
「森づくりポイント」も集めているので、このような行事にはよく出かけるようになった。
しかし、今回の行事はポイントはつかなかった。
行ってみるともう何人かが来ていて、焚き火に芋が入れられている。
焚き火は暖かいものだ。煙は気になるが、暖かさは格別だ。
待つこと程なくして焼き芋が出来上がった。
新聞紙で包んだ上にアルミホイルで包んでいるので、二重になっている。
皮は全く焦げておらず、おまけに中はホクホクで、本当に美味しい。
食べた後、公園内をしばらく散策した。その様子はまた別途。
1時間ほど経ったころ帰ったが、その頃には先着100名の焼き芋はもうなくなったようだ。
小さな子供連れの家族が多かったが、大人だけの参加もあった。
ここはかなり高度の山の中で、登る道は凍って怖いほどだった。
陰になった斜面には雪が残っており、子供たちが滑っていた。