タイトル画像

ドイツ生活76・滞在記これにて終了

2011.05.30(14:37) 2701

5月30日(月)
荷物の片付け。いよいよ明日は帰国なので、スーツケースのパッキングをしたり帰国準備だ。
ドイツの地から最後のスカイプを日本へする予定。
地元のアイス屋さんへ、これも最後に行こうと話している。
 
5月31日(火)
起床とともに寝具を片付ける。2ヶ月以上も占領した部屋ともお別れだ。
パパさんは午後から早退してくれると思っていたが、朝から1日お休みを取ってくれるとか。
 
3月30日(水)からのドイツ滞在生活全63日。
2ヶ月と2日に及ぶ。喜怒哀楽すべてが体験できた。
何よりも可愛い孫の笑顔に出会えたことは最高の喜びだった。2ヶ月でかなり成長した。
育児は大変ではあったが、赤ん坊の成長はそれ以上に嬉しいものだ。
 
午後から車でフランクフルト空港まで送ってくれる。
今回はネットでの座席確保に遅れを取ったため良い席が取れなかったので、少しでも早く行って窓口での対応となる。
帰りは10時間半のフライト。韓国仁川空港に着いたらもう6月になっている。
 
花粉症や桜の季節から、一気に梅雨の季節へと飛ぶ感じだ。
 
6月1日(水)
韓国・仁川空港では6時間待ち。広島空港までは1時間半弱で着くのに、待ち時間のほうが長い。
1年前は空港の外は大雨だったので出ることもしなかったが、
今回は外に出てみようと思う。バスツアーもあるようだったし。
広島空港着は夜8時になる。
 
写真は5月29日(日)のもの。
 
派手な車体の列車を見つけた。

 
マラソン大会も車内から見た。晴れれば暑いほどなので、過酷なものだろう。

散歩やジョギング、サイクリングなど健康生活のあるお国柄だ。
 
大家さんのお茶の招待の時の写真も1枚追加。

 
■■「ドイツ滞在記」を読んでくださった皆さんへ感謝をいたします。
自分自身のためにも記憶の薄れないうちにと思って、毎日記事を書きました。
帰国後にまとめて書くのも大変なので、書いているうちに毎日の更新がいつの間にか日課になりました。駆け足の観光旅行ではなかったのでできたのだと思います。まさに日常でしたから。
 
コメント交流もしない一方的なものになりましたが、読んでいただくだけでも嬉しかったです。
娘と共用のPCもかなり独占使用でした。
異国の地でこのようなことができることに時代の流れを感じます。
 
これにてドイツ滞在記を終了します。
 
 
ブログランキングアップにつながりますので、投票ボタンを押してくだされば嬉しいです。

スポンサーサイト




美しく歳を重ねるために


タイトル画像

ドイツ生活75・メルクリン博物館へ・外食・お茶の招待

2011.05.30(05:53) 2700

5月29日(日)
■土曜日と同じ方向の東南へ、家から1時間弱車を走らせて、ゲッピンゲンという所へ行った。
 
そこにある「メルクリン博物館」が目的だった。
鉄道模型の老舗メーカーとして世界的に有名な本社付属の博物館があるのだ。

 
メルクリンという会社の名前は、創業者の名前だった。もともとはdoll kitchenを作る会社だったようだ。

 
入場無料。ただし、このようなものは好きな人にはよだれが出るほどだろうが、そうでない人もいて
さほど多くの入場者がいなかったのにはやや残念なほどだ。
館内にはレア物のモデルや、巨大なジオラマが展示してあり、販売もある。

 

 

 

 

 

 
値段は結構高い。300ユーロ近くするものもあるが、セットの値段ではなくて1輌分なのにはびっくり。

 
私は今はやりの「鉄ちゃん」「鉄子」ではないが、
夫の影響などもあり結構色々と出かける機会があったため、これまでも何かと見ているのだ。
 
まあ、面白い時を過ごせたが、娘は全く興味がないとのことで、車内で赤ん坊の面倒を見ていた。
 
■1時間弱館内を見てこの日の外出は終了。お昼は外食をした。
先日行ったフォイエルバッハまで戻り、そこにあるブロイハウス(ビールの醸造所)のあるビアレストランへ入った。

 

 

 
カツやピザを頼んで、今回もビールの小さ目のほうを注文したが、やはり酔ってしまった。懲りない私。
料理はなかなか美味しかったし、赤ん坊連れでもさほどうるさくはなく、楽しい時間が過ごせた。


 
■その後家に戻り、夕方4時に隣家の大家さんからのお茶の招待へ出向いた。
去年もお邪魔した。同じ時期でもあり、また「蕗のケーキ」が出た。
時期もので、白アスパラガスの出る今時しか食べられないのだという。
 
勧められるままに2切れも頂いた。甘いケーキではないが、珍しいということで有難く頂いたのだ。

 
しかし、私は2時間ものドイツ語会話の中には入れず、ビールの影響か酔いと眠気で朦朧状態、
その上赤ん坊まで抱いていたため、3重苦といったら大げさか・・・・・。
 
花の多い家で、花を眺めていたら、ご主人が庭を案内してくれた。英語での会話だが流暢には出ない。
4月にきれいに咲いていた木にさくらんぼがなっていた。さくらんぼの木だったのだ。2本もあった。
 
■夕食は「ズッキーニとひき肉のグラタン」。パプリカやジャガイモも入っており、野菜もあるのが嬉しい。

 
ブログランキングアップにつながりますので、投票ボタンを押してくだされば嬉しいです。
 


美しく歳を重ねるために


タイトル画像

ドイツ生活74・テディベアの故郷ギーンゲンへ出かける

2011.05.29(06:04) 2699

5月28日(土)
パパさんは12日間の出張で疲れているだろうに、またしても一家でドライブに出かけた。
家から東南に車で1時間半ほど走る。以前出かけた「ウルム」に近いあたりだ。
 
<テディベア>の故郷ギ―ンゲンへ行ったのだ。
この町で生まれたマルガレーテ・シュタイフという女性がそのぬいぐるみを誕生させた。
高熱が元で両足と右手が麻痺したのにもかかわらず、縫製店を営み自立し、弟一家とともに縫いぐるみの製造を行うようになった。1902年に作り出した熊のぬいぐるみは見本市に出品されて、アメリカに渡りそこでブームになったのだ。
 
参考資料
1902年の秋、ルーズベルト大統領は趣味である熊狩りに出掛けたが、獲物をしとめることができなかった。そこで同行していたハンターが年老いた雌熊(一説には傷を負った子熊)のアメリカグマを追いつめて最後の一発を大統領に頼んだが、ルーズベルト大統領は「瀕死の熊を撃つのはスポーツマン精神にもとる」として撃たなかった。このことが同行していた新聞記者によって新聞に掲載され、このエピソードにちなんで翌年バーモント州のおもちゃメーカーが熊のぬいぐるみにルーズベルト大統領の通称である「テディ」と名付けて発売した。その頃ドイツのマルガレーテ・シュタイフの熊の縫いぐるみが大量にアメリカに輸入され、この名前が広まった。
 
現在もバーモント州のおもちゃメーカーはテディベアカンパニーとして一体一体手作りのテディベアを販売している。販売されているぬいぐるみは永久保証制をとっており、万一破損した場合などは無料で直してくれる。世界中にテディベアと名の付いた熊のぬいぐるみが売られているが、少なくとも名称と実態が一致した形ではこのバーモント州のメーカーのぬいぐるみが元祖といえる(実態としてはマルガレーテ・シュタイフも元祖的な役割は果たしている)。
自分で作成した型紙を使ってテディベアを作ることは可能だが、他人の型紙を使ってテディベアを作り販売などすると著作権侵害となる。
 

 
本当に小さな町だが、この日は「ビーチバレーボール大会」が行われており、たくさんの観衆がいた。
こんな場所で行われるのが不思議だが、ドイツでは人気のスポーツのようで各所であるそうだ。

 
博物館に入るのが目的だが、まずは博物館の裏手の付近で昼食。
有り合わせのもので作った持参の弁当を食べた。
ドイツでは何度弁当を作っただろう。パパさんが喜んで食べてくれるので作り甲斐があるが、
材料も揃わず、日本にいる時のようには出来ない。それでも皆でおいしく食べた。

 
博物館の隣は「シュタイフ本社工場」だ。
少し歩くと、「アウトレットショップ」があったので覗いてみた。シュタイフの厳しいチェックを外れたもので
耳にはボタンのタグが付いていない。しかし、値段も格段に安すぎるというわけではないので、それなら本物のほうが良かろうと、ここでは買わなかった。

本物は黄色のリボンがボタンとともに耳についている。ボタン・イン・イヤーだ。
 
いよいよ博物館見学だ。館内外の表示に日本語が多い。日本人の観光客が大勢来るのだろうか。
1人8ユーロ。入場券が4枚あるので不思議に思ったら、無料の赤ん坊のものもちゃんとあったのだ。
内部の案内アナウンスも日本語音声が流れる。

 


 
3階建てで、説明とともに上まで巨大エレベーターで上がっていく。

 

 
3階には多くの縫いぐるみがある。小さな子供たちが多い。
赤ん坊は今は何もわからないが、いつかまた来れば喜ぶだろう。

 
2階に下りて、シュタイフ社の歴史や作業の様子などを見た。丁寧な作りだった。

 
館内を一巡して、最後に1階にある商品販売場に入った。
数も多いが、この製品は値段もかなり高い。それだけ自信を持って売り出しているのだろう。
パンフレットも豪華なものだ。記念に赤ん坊に縫いぐるみを一つ買った。
今はまだわからないが、いつの日かお気に入りになってくれると嬉しい。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
夕食はパパさんが作ってくれるというので、ママの授乳後、私と2人で赤ん坊をお風呂に入れた。
いつもは夫婦で入れるが、パパさんの出張中には私も何度か入れたので、少しは慣れた。
 
夕食はマッシュドポテトとザワークラウト、そしてニュルンベルグソーセージだ。
やはりその土地で食べるものが一番美味しい。

 
ブログランキングアップにつながりますので、投票ボタンを押してくだされば嬉しいです。
 


美しく歳を重ねるために


タイトル画像

ドイツ生活73・フォイエルバッハの追加写真

2011.05.28(13:41) 2698

5月27日(金)フォイエルバッハへ出かけた時の写真・・・続き
 
Sバーン(都市近郊電車)の利用には慣れたとはいえ、実は、いつもと違う列車に乗ってしまった。
通勤風景が見られたが、これは別の会社の列車だったようだ・・・。いつもの赤い列車ではないので不思議には思ったったが・・・。


 
新聞。戸別配達はないようだがこれは・・?(左)。スーパー内に(中)。店頭にも(右)。



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅のパン屋。街のパン屋。


 
 
 
 
 
キオスクの看板がある。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
植物の絡まる家。

 
今はどこもバラが各家にきれいに咲いている。向こうにはさくらんぼも見える。

 
がっちりした建物は何だろうと思ったら「ビスマルクシューレ」とある。学校だった。

 
清掃車は朝活動している。

 
バス停はHマーク。Haltestelle・ハルテシュテレという。

 
路上駐車はここまでくるとまさに壮観。

 
救急車はベンツ車だった。

 
帰りの列車を待っていると、ICE(超特急)が通過した。最高時速250キロまで出る。かなりの速さだ。

 
ほかにもIC(都市間特急)が走る。これはそれかどうか見落としたが、この駅通過で速度が出ていた。

 
フォエルバッハ駅から遠くを見たら、工場群の向こうにブドウ畑が見える。

 
普通列車には、1等が少しだけある。犬を連れた男性だけが乗っていた。

 
お土産は店頭販売のイチゴ。スーパーよりも新鮮で美味しいし値段もあまり変わらない。2・6ユーロ。

 

娘の好きなチーズケーキと、もう一つは「蕗のケーキ」。去年隣家の大家さんの家で食べた。
野菜入りのケーキで、娘たちは嫌がるが、すっぱさと野菜っぽい味が混ざり独特の味だった。
その蕗は「ラーバーバー」というようだ。
ケーキは2個で3.8ユーロだった。450円くらいか。
 
 
ブログランキングアップにつながりますので、投票ボタンを押してくだされば嬉しいです。


美しく歳を重ねるために


タイトル画像

ドイツ生活72・フォイエルバッハ再挑戦・Uバーンに乗る

2011.05.28(06:07) 2697

5月27日(金)
 
先日行ったフォイエルバッハは、計画もなくふらりと立ち寄ったので何もわからず早々に帰宅したが、
再度1人で挑戦してみた。事前に車でも通過し多少の地理説明を娘からしてもらってはいた。
今回もネットで時刻表を作ってもらって持参した。駅名や行き先名などが載っているのでわかりやすい。

 
Sバーン(都市近郊電車)はもう何度も乗ったので、慣れたもの。3駅先だ。
先日は駅の周辺を歩いたが、何もなかったので帰った。

 
実は、この場所にあったUバーン(地下鉄とはいえ地上も走る)に乗り換えて1駅で繁華街に出るのだった。そんなこととは露知らず・・・。乗り換えてもSとUバーン両方で1ゾーン2ユーロで行く。

 

 

 
Sバーンは赤の車体だが、Uバーンは黄色の車体だ。内部も少し明るい感じだ。

 
降りたUバーン駅は、Sバーンの駅に比べて近代的で、周辺はにぎやかだった。

 

 

 
しばらく周辺を歩いた。朝早くに出て、昼までには帰るという約束をして家を出た。
朝食も食べずに出たので、まずは何か腹ごしらえだ。
Sバーンの駅構内のパン屋もかなりの人だったが、こちらの繁華街もパン屋が多くて人も多い。
 
私もまず最初に見つけた店で買って食べた。よく見ると、平素行っている地元のスーパーのパン屋と同じだった。歩けばもっともっとしゃれた店もあったが、それを見つけたのはかなり後だったのだ。

 

 
食パンの四角いサンドイッチはこちらドイツではあまりないと聞いたが、あったので買ってみた。
丸いパンもおいしいが、野菜とハムをはさんだだけで、マヨネーズなどは使っていないのでぱさぱさする感じなのだ。ややしっとり感のありそうなこのサンドを選んだ。それとチーズ味のプレチェルも。美味しかった。
 
繁華街も歩いてみたが、まだ早いので閉まっている店も多い。
曇りの日で寒いくらいで、アイスは売れていなかった。

 
それでも、このような賑やかな場所もたまには良かろうと、出かけることを勧められたのだ。
 
しかし、またしても・・・恥ずかしながら、お腹の調子が良くない。出かけるたびにトイレで苦労する。
今回はどうしようと悩んだが、大きなスーパーマーケットがあった。ここならと思って入った。

 
しかし、トイレの場所がわかりにくい。また人に聞かねばならない。
まずは英語で。伝わらなければ会話集を見てドイツ語で。発音が悪いようなので、本を見せる。
身振りから上の階にあると言っているようだが、結局2人に聞いてたどり着けた。
やれやれだ。
 
繁華街を1周したら元の場所に戻った。
 
さて、帰りの切符を買おうと思ったら、いつものSバーンの販売機と少し違うので、買い方がわからない。

またしても困った。しかし、聞くことはもう恥ずかしくもなんともなくなって、度胸と厚かましさが身についた。近くの女性に聞いたら、ちゃんと教えてくれて無事に買えたのだ。
 
朝の7時半に家を出て、帰り着いたのは11時頃。ちょっとした小旅行だった。
異国の地で、言葉も満足に話せない人間が、それでもあれこれと体験し面白かった。
出かける前は、煩わしいし不安だったが、いざとなればどうにかなることもわかった。
もう、滞在の残り日数がないので、一人での外出はそう出来ないだろう。
 
■12日間の出張からパパさんが帰宅した。赤ん坊は父親の顔を覚えているだろうか興味津々だった。
不思議な顔での対面になったが、そのうち慣れてきたようだ。しかし、いつもと少し違って興奮したようでなかなか寝付かなかった。
 
 
ブログランキングアップにつながりますので、投票ボタンを押してくだされば嬉しいです。


美しく歳を重ねるために


タイトル画像

ドイツ生活71・魔法の育児本・クノール製品が多い

2011.05.27(05:19) 2696

前に松田道雄さんの育児書を紹介したが、またも面白い本を読んだ。
 
「赤ちゃん語がわかる魔法の育児書」2001年1刷、2007年15
トレイシー・ホッグ著、岡田美里訳、イースト・プレス発行1400円+税
 

 
「赤ちゃんとママが安眠できる魔法の育児書」20021月1刷、2002年6月7刷、1300円+税
以下、上に同じ
 
題名だけを見たら「魔法なんて嘘でしょう。」・・・と思うが、事実なのだ。
この著者は「カリスマ・シッター」といわれる人で、ハリウッドのセレブリティーが奪い合って頼むという。
イギリスで看護学学士を取得して、出産と新生児ケアを専攻した。
赤ちゃん言葉を理解し、なだめることができることにかけては並外れた能力の持ち主という。
ロスアンゼルス在住。2女の母。
 
訳は、あの堺正章さんの元妻で、やはり2女の母だ。「美里」は「みりえ」と読むのを知らなかった。
 
内容は・・・魔法でもなんでもなく、とにかく赤ちゃんの気持ちを理解するために、しっかりと観察し、一定の生活パターンをつけることに尽きる。子育てには秩序と一貫性がいるのだ。
そうすれば、授乳、活動、睡眠、母親の時間のサイクルが確立されるというのだ。
 
それは親のためのものではなくて、赤ちゃんが要求する自然な生活リズムなのだ。
記録をとることから始めて、その中からパターンを見つける。
赤ちゃんが泣くのは誰しも苦労するところだが、その泣き声を聞き分ける。
ボディーランゲージから赤ちゃんの言いたいことを理解する。
 
<3回のあくびが眠気の兆し>・・・これはまさにそうだった。
あくびを始めたらそろそろ眠る前兆なので、準備をする。
 
おしゃぶりをくわえさせたり、あやしたり、抱いて歩き回ったり、揺すったり、胸の中で眠らせたり・・・
はせず、自然に眠るような習慣をつける必要がある。
 
私もこの2ヶ月苦労して、まさにその悪い例をしてきたのを反省させられる。
 
眠くなったら、静かに抱いて「シーシー」という静かな音を出すと、産まれる前のお腹の中の音に似ていて、眠りを誘うのだ。これは実践してみてまさにそうだった。
 
とにかく話しかける。朝は静かに「おはよう」から始まって、夜の「おやすみなさい」まで。
 
赤ちゃんも個性ある1人の人間だ。大人がされて嫌なことは赤ちゃんも嫌なはず
そして、この人の根底には母親への優しい思いやりに溢れた言葉がある。
「カリスマシッター」とはえらく威張っている人かと思ったが、母親への慈愛に溢れている
この人の祖母の教えが今でも心の指針になっているという。
 
子育て中のお母さんはもちろん、私のような昔人間でも今からでも読めば孫に参考になる。
わが子の時には無我夢中で、どうやって育てたかも記憶にないが、
このような本を読むと、我流の子育てだったなあとは思う。
 
子育て中の多くの人が早くにこの本を読めば、夜泣きからの解放に役立つこと請け合いだ。
 
■話は変わって、ドイツにはクノール製品が多いのに気づいた。それもそのはず、ドイツが発祥だった。
 
クノール(ドイツ語Knorr)は、ドイツ発祥の食品飲料ブランド乾燥スープで知られる。
現在の所有者はイギリスオランダ多国籍企業ユニリーバで、クノールはユニリーバ最大のブランドである。日本では味の素子会社であるクノール食品ライセンス生産を行い、味の素から販売されている。
 
発祥のドイツ語の発音は[knɔr](クノル)で、日本はこれに順じている。英語には[kn]という発音は存在せずknの綴りは単に[n]と読む語が多いので、Knorr[nɔɚ](ノア、ノー)と読む人もいるが、CMなどではkのあとに母音を挿入して[kənɔɚ](クノア、クノー)と読んでいる。
 
スーパーの一角にも広いスペースで商品が並んでいる。
当然のように家にもたくさんある。ソースが簡単にできるので手軽で良さそうだ。
 

 

 
ブログランキングアップにつながりますので、投票ボタンを押してくだされば嬉しいです。
 


美しく歳を重ねるために


タイトル画像

ドイツ生活70・裏の草原散歩・日の入りは9時過ぎ

2011.05.26(20:21) 2695

5月25日(水)
水曜日は夕方からママが語学学校へのお出かけ日。
ママの不在に合わせたかのように夕方よく泣くので、計画的な育児が必要だ。
授乳、遊び、睡眠など時間を見ながら程よくやっていかないと、
変に泣き出すと手がつけられなくなる。
 
夕食後に裏の畑に出かけた。
乳母車を押してゆっくりと30分歩くとアウトバーンが見える場所まで来た。
相当の速度を出しているので、騒音はかなりのものだが、眠った赤ん坊は起きもしない。

 
畑や草原の中には舗装された道が走っており、散歩やジョギングやサイクリング、
はたまた乗馬練習の人までいる。サイクリングはヘルメットに本格的なサイクリング車で、
後ろから来るとかなりな音がするのでわかるほどだ。

 

 

 
畑は麦ばかりかと思ったが、とうもろこしも植えられているようだ。

 
何度も見た風車だが、近くまで行ってみることにした。

 

ドイツは「風力世界一・世界最大の風力発電市場」の国。
ドイツ、スペイン、アメリカ、インド、デンマークの順だが、この国ほど多くの電力を風力で生み出している国はなく、2位のスペインの2倍の量だ。
 
日の入りが何時くらいになるかも見てみたかったので、相当歩いた。
9時過ぎにやっと沈んだが、まだ明るくて人はいる。
 


 
遠くに街が見える。

 
結局、夕方8時に家を出て、帰宅は9時半だった。散歩にしては長すぎた。明るいのでつい気が緩む。
散歩の後半には、赤ん坊は目覚めて泣いた。一度抱き上げるともう乳母車には入ってくれないので
やむなく乗せたままで走って帰った。ママのほうが先に帰宅していた。
 
ブログランキングアップにつながりますので、投票ボタンを押してくだされば嬉しいです。
 


美しく歳を重ねるために


タイトル画像

ドイツ生活69・日常風景や食べ物など

2011.05.26(19:33) 2694

毎朝7時半ごろには登校途中の小学生の声が聞こえる。8時頃の始業だろうか。
制服もランドセルもなくて自由だ。かばんが独特だ。

授業は昼まで。昼食は自宅だ。隣家には小学生がいるが、12時前に声がした。
学校は休みだったかな・・と思ったが、金曜日だった。週末は少し早い帰宅なのだろうか。
 
澄んだ青空に飛行機雲が映える。当地では飛行機雲が日常的に毎日のように見られる。
近くにはシュトゥットガルト空港もある。それにしても、毎日かなりの数の飛行機雲なのだ。

 
消防自動車を初めて見た。サイレンを鳴らして数台出て行った。電話番号は救急車と同じ112番だ。

 
赤ん坊も3ヶ月半になり、よく眠り、よく飲み、そしてよく笑うようになった。
私がドイツに来てからこの2ヶ月近く、あまり眠ってくれず、物音にも敏感で笑顔も少なかった。
この頃のようによく眠ればそれだけ体調も良くて、自然に笑顔も出るのだろう。
「親ばか・ばば馬鹿」の母娘は、男児を見ては「可愛いね~~~。」を連発している。(笑)
 
それにしても、家の周辺の自然環境は良い。
はるか昔は山であった所を住宅地に開発したのだろう。
家の建築後に植えたのではなさそうな大木がたくさんある。森の木をそのまま残したのだろうと思う。
その木に小鳥が来てよくさえずる。
赤ん坊がむずかるとテラスに出てはその泣き声を聞かすと機嫌が良い。

 
日本の我が家の前は県道で交通量も多いが、裏は山で鳥の鳴き声は聞こえる。
それでも、こちらのほうはまるで森の中にいるような感じで、自然がいっぱいだ。
しかし駅までも遠く、近くにバスも走っていない。お店もすぐそばにはないので、生活にはやや不便。
車があれば何の不自由も感じないのだろうが。
 
最近は娘がよく料理を作ってくれるようになった。それだけゆとりが出てきたのだろう。
若い者が作ると肉料理が多いのだが・・・。
ソースも市販のものがたくさんあり、それを活用している。

 

 
イチゴは紙のパックに入っている。まさに取り立てそのもので、わらくずなども入っているのだ。
ビニールでパックもされていないので、さすがに持ち帰りが不自由で、量り売りのビニール袋に包んだ。
小ぶりだが美味しかった。

 
焼きたてパンも、毎朝買いに行くわけに行かず、平素は食パンのトーストを食べている。
たまには買ってきて食べる。4個で2.1ユーロだった。2個で1ユーロ程度ということになる。
紙の袋に入れてくれるだけなので、当日早くに食べないといけないのだろうが、
翌日でも、外はカリカリ中は軟らかかった。

 
サラダはこんなもの。レタスにパプリカ、トマト,きゅうりやにんじんに、コーンやシーチキンなどを入れる。
時にはたまねぎなども。上にあるような袋入りのものもある。

 
生野菜ばかりでは物足りなくて、切り干し大根があったのでにんじんと油揚げを入れて煮物を作った。
やはりたまには良いものだ。サラダばかりでは野菜が物足りない。

 
ブログランキングアップにつながりますので、投票ボタンを押してくだされば嬉しいです。
 


美しく歳を重ねるために


タイトル画像

ドイツ生活68・家から見えるお城へ出かける

2011.05.25(14:17) 2693

■5月24日(火)
 
このところの晴れ間で、日中は暑いくらい。家にいても汗が出てドアを開け放たないとやりきれない。
当然昼間の散歩は赤ん坊連れではきついものがある。
 
それで夕方、ドライブに出た。娘の運転だ。
1年前にはまだ恐いほどの運転だったが、言葉同様慣れてきている。平素の運転はパパさん専門なのであまり運転もしないが、今は出張中で車を置いていっているので、時々使う。
 
出掛けた所は、家から遥かかなたに見える山の上のお城だ。「ソリチュード」という。
去年も行った。1年ぶりの再訪だ。
 

 
平日だが、夕方8時ごろでも人はいる。暑さを避け、仕事後に夕方から出る人も多いのだ。
城の周辺は広い芝生が広がり、そこで食事をしている人もいる。
 

 
遠くに町並みが見える。今住んでいる家並みも見えるのだ。
昼間の暑さがうそのようで、山の上で風も吹き寒いほどで、あまり長居ができなかった。
 
レストランもある。お城の内部を改装したものだろう。
ドイツでは、お城がレストランやホテルになっているものが多いのだ。
 

 
昼間は売店になっているのだろう。パンなどを売っているようだ。
 

 

 
周囲はお城以外は何もなくて、広い畑の草を刈ったものがロールにされていた。
 

 
■この日は私の○○回目の誕生日。歳を重ねることがうれしい年齢でもないが、誰か気づいてくれるか黙っていたら日本からメールが届いていた。
まるでお祝いの催促みたいで、私は誕生日を吹聴するのが嫌なのだ。
 
特にドイツでは「母の日」も祝ってもらったことだし、月に2回もお祝いされるのが気兼ねで黙っておく。
 
それにしても、1週間後は帰国。カウントダウンが始まった。6月1日にはもう日本に帰り着いている。
 
ブログランキングアップにつながりますので、投票ボタンを押してくだされば嬉しいです。
 


美しく歳を重ねるために


タイトル画像

ドイツ生活67・チラシでドイツ語の勉強

2011.05.25(13:13) 2692

チラシや包装紙やパンフレット、レシートなどはドイツ語の勉強に役立つ。
ただし、覚えられないので覚える気はなくてしゃべって使うことはない。
辞書を引いて意味を理解するだけでも楽しい。
 
持参した「ドイツ語自遊自在」の後の辞書部分にかなり印がついた。こんなものでも役立つものだ。
 
英語とスペルも発音もかなり違うので苦労するが、勉強すれば楽しい。
トイレットペーパーはtoilettenpapierで形は英語に似ているが、「トアレッテンパピーア」と発音する。

 
スーパーのチラシも眺めれば楽しい。かなり安い物もある。
新聞折込みというものはなくて、これは店内に置いてあった。1週間分の安売りのチラシのようだ。

 
そういえば・・・日本の新聞もテレビも長らく見ていない。
こちらでも新聞は取っていない。毎朝の配達などはあるべくもなく、
昼ごろ新聞のようなものを抱えた人が郵便受けにそれらしきものを配っている。
 
店にはちょっとしたチラシやパンフレットのようなものも置いてあって、よくもらって帰る。
ドイツ料理なども載っている。我が家でも食べた「白アスパラガス」の料理が載っている。
spargel(シュパーゲル)の文字が見える。

 

 
夕食の「鶏肉のグリル焼き」

パプリカやじゃが芋などの野菜と香辛料と一緒に鶏肉をオリーブオイルに漬け込んで焼いたもの。
味がよくついて美味しい。すっかりと洋風料理にも慣れたが、この年で肉食は胃にはやや重いが・・。
 
 
ブログランキングアップにつながりますので、投票ボタンを押してくだされば嬉しいです。


美しく歳を重ねるために


2011年05月
  1. ドイツ生活76・滞在記これにて終了(05/30)
  2. ドイツ生活75・メルクリン博物館へ・外食・お茶の招待(05/30)
  3. ドイツ生活74・テディベアの故郷ギーンゲンへ出かける(05/29)
  4. ドイツ生活73・フォイエルバッハの追加写真(05/28)
  5. ドイツ生活72・フォイエルバッハ再挑戦・Uバーンに乗る(05/28)
  6. ドイツ生活71・魔法の育児本・クノール製品が多い(05/27)
  7. ドイツ生活70・裏の草原散歩・日の入りは9時過ぎ(05/26)
  8. ドイツ生活69・日常風景や食べ物など(05/26)
  9. ドイツ生活68・家から見えるお城へ出かける(05/25)
  10. ドイツ生活67・チラシでドイツ語の勉強(05/25)
次のページ
次のページ