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夏バテ気味な私・それでも実家で家事を頑張る

2012.09.09(19:25) 3261

実家行きもかなり意識しないと週に1回は行けない。行くのが少し大儀いなと思うともう行けなくなる。
今日は頑張って行ってきた。
 
しかし、私はこのところ「夏バテ気味」だ
寝冷えもあるのか、何かしら体がだるい。その上、胃が重たくて違和感があるのだ。
 
だから、家でも最近は時々何もしたくなくて休むことがある。
今日の実家行きも、あまり頑張らないつもりで出かけたのだ。
 
昼食と夕食を作った。共に冷蔵庫にあるものでどうにか出来た。
昼は親子丼と高野豆腐の煮物、ピーマンのソテー、
夕食はかぼちゃの煮物と鶏肉の甘辛煮、大根の漬物、チャーハンなどができた。
 
あとは買い物とごみのまとめ。新聞なども1週間分をまとめる。溜めると後でしんどくなるので。
 
そのうち、台所の片付けをし出した。やり出すとこれがまた止められない。
台所の片づけは油汚れなど拭いただけでは取れないものが多いので、かなり力を込めてやる。
平素男手では一番行き届かない部分だ。
最近は台所を集中して掃除をしているので、少しは綺麗になってきた。
 
父は車での買い物にも行かないという。
ここしばらく雨が降るようで降らず、蒸し暑い日が続く。
私ですら暑さに参りそうで、父も外出もしたくない様子だ。
 
先週は抜歯後の血が止まりにくかったが、今回は目の下に原因不明のあざができたとか言っている。
今後もひどいようなら病院へ行ってみたらというと、次から次への通院に嫌気がさすという。
 
今回もどこにも出かけず、家の中のことに明け暮れた実家行きだった。
 
 
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美しく歳を重ねるために


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映画鑑賞・高倉健主演「あなたへ」

2012.09.09(06:47) 3260

先日、高倉健主演の映画「あなたへ」を夫婦で見に行った。     
 
夫婦でも映画の好みが違うので、平素は一緒に行くことはあまりない。
この映画も私は強いてみたいとは思っていなかったが、
たまには付き合うのも良いかなと思い2人で出かけた。
 
出かけてみるとシニア世代が多い。この日は水曜日で「レディースデイ」でもあったが
シニア料金は年中1000円だ。健さん効果とシニア料金効果だろうか。
おまけに義妹にまで出会ったのだ。偶然とはいえ、身内と外出先で出会うのも何とも可笑しいものだ。
 

 
さて映画だが、主演の高倉健はもちろんのこと、その他の出演者が一流ぞろいだ。
田中裕子、佐藤浩市、草剛、余貴美子、綾瀬はるか、三浦貴大、大滝秀治、長塚京三、原田三枝子、浅野忠信、なんとビートたけしまで出演しているのだ。
これだけ豪華な俳優陣を揃えれば盛り上がらないはずはない。しかし、あくまで健さんが主役だ。
 
あとは、富山から長崎までの旅とそのエピソードが盛り込まれる。いわゆる「ロードムービー」だ。
 
ロードムービーRoad movie)は、映画のジャンルの一つ。いずこかへのの途中で起こるさまざまな出来事が、映画作品の物語となっているもので、歌舞伎でいうと「道行」(みちゆき)ということになる。1960年代から1970年代に多くこのジャンルの作品が製作された。
特によく知られた例としては、『イージー・ライダー』『テルマ&ルイーズ』などがある。これらの文化史的な根は、ホメロスの『オデュッセイア』にあるといってもいいだろう
 
天空の城竹田城や下関、門司はかなりの時間を割いてロケがなされていた。
車は瀬戸内海沿岸も走り、宮島らしき島も見えた。
エンディングロールを見るだけでも、映画に関わった人々の多さが分かるのだ。
 
しかし、これは単なるロケ地巡りの映画ではない。
最終目的地の長崎の平戸にたどり着くことに狙いが置かれているのだが、
ミステリーではないので大きな謎解きでもない。亡き妻からの手紙の真相はあっけないほどだ。
 
それよりも微妙で深い謎解きは次の場面にある。
 
健さんが佐藤浩市からもらったメモ書きを見た妻の余貴美子は、それが海で死んだとされる夫の字だと
知り、
海にいる夫に見てもらいたいと娘の綾瀬はるかの花嫁衣装の写真を健さんに託すところが見どころか。
健さんは全てを悟り、刑務官の職を辞す決意をしてまでも、その願いを叶えるのだ。
 
原作本なら文章で上手く描かれているのだろうが、画面上ではその微妙さが今一つよく分かりにくかった。
健さんが「鳩になる」というセリフにすべてが込められていた。
 
映画の持つ手間暇かけた丁寧な作りが見られた。
観賞直後の感動はさほど大きなものではなかったが、1回観ただけでは深い部分は分かりにくい。
後から感動が伝わってくる映画であった。
 
私は「共に歩んだ夫婦のどちらかが先に逝き、あとに残された者の悲しみ」を感じた。
これは今回映画を見に来た多くの人びとの共通の思いであろう。
子どもがいても最後は夫婦2人になる。そして夫婦はいつかはどちらか1人が残される。
そんな、人生を考えさせられる映画であった。
 
それにしても健さんももう81歳だとか。
スリムな体つきは変わらないが、手などに年齢を感じさせる皺が見られる。
 
◆映画終了後、ソレイユで食事をして帰る予定だったが、
まずは義妹を家に送り届けて、その後別の場所で食事をして帰った。
 
街中でもないので食べる場所も多くはなく、フォレオの「やよい軒」で
「親子丼セット」と「肉野菜炒め定食」を食べた。
もう何度も来たお店なので、変わり映えはしなかったのだが・・・。
 


 
◆昨日8日(土)NHKテレビ「プロフェッショナル」で「高倉健73分スペシャル」をやっていた。
 
「伝説の男、ついに登場 究極の流儀に完全密着 寡黙な男、涙の瞬間!禁断のプライベート!
体型維持の秘密は○○ 高倉健の語るプロとは」なんともすごいタイトルだ。
映画観賞だけでは分からなかった舞台裏や、健さんの人間性がよくわかり本当に面白い番組だった。
 
それにしても、これほどまでに作品にかける意気込みやサービス精神が何とも凄いではないか。
81歳。次の作品よりも今この作品にかける熱意がそうさせるのだろう。
年齢的に見ても、これが最後の作品になるかも分からないという一抹の思いは常にあるのだろう。
それだけに全力投球する姿が垣間見える。
 
映画も良かったが、こういった映画の出来上がる背景を知るのは本当に楽しい。
その後2度3度と映画を観賞すれば、細かい部分もより一層分かるだろう。
その意味では、この映画は1度観ただけで感動するというよりも、
細かい部分を理解した上でじっくりと観賞すれば良い映画であったと思われる。
 
 
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2012年09月09日
  1. 夏バテ気味な私・それでも実家で家事を頑張る(09/09)
  2. 映画鑑賞・高倉健主演「あなたへ」(09/09)