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イチジク

2012.09.11(08:36) 3263

イチジクは今がピークで、そろそろ終わりに近い。
1年のうち今頃だけ店に並び、あっという間に姿を消す。
 
参考資料
イチジクは無花果と書く。
通常食べている部分は、実は厳密には果実ではなく花にあたる部分。
イチジクは隠頭花序(いんとうかじょ)と呼ばれる花を付ける木で、果実のように見える部分は、
花軸が肥大化したもので、切った時に粒粒のように見える花があるのが分かる。
 
今年のイチジクは、夏場の日照と降雨が適度だったため、実は大きめで甘味も強いという。
値段は店によりまちまちで、3,4個入りが400円とか、4,5個入りが300円から500円で販売しているとか。
 
私が買ったのは1パック小さなもの6個入りで198円だった。
季節ものなので味わいたくて買った。JA福山産とあった。甘くて本当に美味しい。
 


 
尾道、福山市など県東部や江田島市産などが入荷したと新聞には載っていた。
 
そして、一昨日生協に行ったら、1パック6個入りが何と100円で売っているではないか。
値引き品ではなくて、ちゃんとした売り場にたくさん積まれていた。尾道産だった
それでも、もう最後なのだろう。ここに来て値崩れを起こしているようだ。
新鮮さが勝負の果物なので、値段を度外視して売るのだろう。
 

 
昔はイチジクなどどこの家にも植わっていて、普通に食べていたが
今時は家に植えたのを見ることはない。イチジク畑もあまり見ない。
 
広島市では古江がイチジク畑として知られている。
 
参考資料
市場で2割しか出回らない理由は?
1.皮が薄いため、輸送性、日持ちに限界がある。
2.市場に出る期間と量が少ない。
3.桝井ドーフィンより栽培が難しい。

「古江 ふるえ」とは?
広島市西部にある近郊農産地として、約100年も前から「蓬莱柿」を栽培していた。
その頃より、市内に数箇所あった産地の中でも一番おいしい産地として、大切に守られてきた。
現在、高須、古江、田方の3地区で約30件の農家が「古江いちじく」として出荷を続けているが、
都市化の波に押されて「幻の果物」になりつつあり、今では高値で取引されている。
特に、出始めの8月中頃には、1個600円もの価格で販売されている。
全国の主な産地は、
愛知、和歌山、福岡、兵庫で、茨城、富山、大阪、兵庫、広島、神奈川などでも作られている。
海外ではアメリカのカリフォルニア州や地中海沿岸諸国。
日本では、商品として栽培出荷する経済的な北限は福島、宮城、新潟あたりまでとされているようだ。
 
イチジクの収穫時期と食べ頃の旬
夏果と秋果
イチジクには、初夏から夏にかけて実がなるものと、秋に実がなるもの、
そして初夏と秋両方に実がなるものがある。
イチジクの旬は夏から秋 
一般的な露地物のイチジクの収穫期は長く、夏の8月頃から10月頃まで。
夏果の物は6月~7月となる。
 
一見素朴で地味な果物だが、値段的には高級品になったものだ。
 
 
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美しく歳を重ねるために


2012年09月11日
  1. イチジク(09/11)