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お月見・黄色いお月見団子を作ってみた

2012.09.30(16:13) 3294

今日はお月見。
 
ブログのお仲間のみやさんの記事に「黄色いお月見団子」のことがあったので
面白いと思い、作ってみたくなった。
 
ちょうど朝市で買った「米粉」があったのだが、「かぼちゃ」がなかったので諦めていた。
 
しかし、買い物に行きかぼちゃが買えたので、いよいよ作ることにした。
お店に行けば様々なお団子が並んでいたが、手作りなら買ったよりは安く出来るし混ざり物もない。
 
材料は、かぼちゃ150g、白玉粉120g、水120cc。
 
かぼちゃの皮を剥いで、電子レンジで3~4分加熱しつぶす。
つぶしたかぼちゃと白玉粉を入れ、水を少しずつ加えながら混ぜる。
耳たぶの固さまで練って、団子生地を作り団子に丸める。
沸騰したお湯で茹で、団子が浮いてきたら、さらに1分茹でて、氷水にあげる。
団子が冷えてきたら水分をきって器に並べ、
黒すりごま大さじ1と黒糖(粉末状)大さじ1をかけていただく。
 
材料も作り方もきわめて簡単である。平野レミさんのレシピのようだ。
 

 
新聞記事によれば、月見団子は、普通は12個で、閏年には13個供えるそうだ。
「団子汁」などもお月見らしくて良い。
 
旧暦の9月13日(今年は10月27日)も「あとの名月」と呼んでめでる習慣があるという。
 
台風一過で晴れてきたので、今夜は美しい月が見えるかもしれない。
お団子は月を見ながら食べたほうが良いだろうが、夜でもあるので
作ってすぐに午後におやつ代わりに食べた。
 
団子は混ざり物のない素朴なもので、ごまと砂糖の甘みも多少あったが
甘みがなくても団子だけでも美味しい気がする。
 
 
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読書:漬物・ひろしま文庫・花埋み(渡辺淳一著)の本を再読

2012.09.30(07:57) 3293

家の蔵書を片づけていたら、面白い本を見つけた。共に古い本だが、長らく見ることもなかった。
どこに隠れていたのだろうかと思うほどだ。
 
■「漬物」の本。「特選・保存版」とある。
「オタフクソース創業60周年記念出版」となっている。昭和57年発行。
おそらくオタフクソースから貰ったものだろう。
311ページにわたりあらゆる漬物が載っている。これからも役立ちそう。
 

 
■「ひろしま文庫」(広学図書)の「ひろしま文学紀行」と「ひろしまふるさと銘菓」の2冊だ。
共に昭和59年発行。
 
「ひろしま文学紀行」には広島と文学の係わりが載っており、
広島周辺には「大竹・旧大竹海兵団」として阿川弘之(阿川佐和子さんの父)「雲の墓標」が載っている。
その他、竹原・尾道・福山・県北などと文学の係わりなど多くが載せられている。
「セピア色のページをめくるように、広島に縁のある作家たちの“青春の墓標”をたどる」もの。
 

 
「ひろしまふるさと銘菓」も興味を引く。
藤井昭典(朝日新聞、朝日放送・ホームテレビなどに勤務後フリーライター)著。
県内300余の菓子の中から、60の銘菓を選び、そのルーツなどに触れている。
 

 

 

 

 

 
もう30年も前の本なので、今ではもう作られていないものもあるだろう。
いまだに人気を博しているものもある。その変遷は今では大きいであろうが。
今日同じような本を出せば、かなり趣の変わったものになると思われる。
 


 
 
 
 

 
なんだか懐かしいような、心がホッとする思いで読んだ。
 
■内容はがらりと変わって、渡辺淳一の「花埋み(はなうずみ)」を読んだ。
新潮文庫、昭和50年5月初版、54年6月13刷。
 

 
これはいつも本棚にあるのを眺めていたものだが、久しぶりに読んでみると
過去に読んだ記憶は全くなかった。初めて読んだ気がするほどだった。
日本初の女医・荻野吟子の話だ。
 
<明治初年埼玉県に生まれ、離婚後苦学して医者になり、キリスト教の洗礼を受け、
社会運動にも参画する。同志社大学の学生で14歳も年下の男性と再婚をする。
その後、夫の開拓の夢のために北海度に渡り、苦労を重ねた中で夫を亡くす。
晩年は東京に戻り、養女にしていた夫の姪に看取られ63歳で亡くなる。>
 
まさに波乱の生涯を描いている。まるでドラマを見ているかのような生き方だ。
北海道に渡らなければ、東京で富と名声を得て歴史にも残る人物となったであろう。
その生き様が何ともドラマチックで、惹きつけられるのだ。
 
作者は今では考えられないような、こんな骨太の長編小説を過去には書いていたのだ。
北海道での医者時代に、研究室を片づけていた時荻野吟子に関わる資料を見つけたという。
 
北海道医師会、日本女医史、開拓町史などの文献を資料としている。
養女の竹ノ谷トミさんからも話を聞いたりもしている。
舞台化やドラマ化もされているのだ。本当に感動作で夢中になって読んだ。
 
 
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2012年09月30日
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