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木綿街道(島根県出雲市平田町)散策

2013.05.31(16:08) 3622

5月28日(火)島根県へのドライブその4
出雲大社~出雲市平田町の「湯本楯縫・割烹温泉ゆらり」~「木綿街道」
 
◆今回は「木綿街道」について。(島根県出雲市平田町)
 パンフレットより(要約)
「木綿を中心に物資が集まる在郷の面影を残す町」
「奥行きのある長い商家の<かけだし>と小路、川のある暮らし」

 

 

 


 
宍道湖に面した平田の町は、鎌倉時代から開拓が始まり、江戸時代には綿の栽培が盛んになり
近在の村からも人が集まる在郷町として発展し、定期的に開かれる「木綿市」は賑わった。
 


 

 
船川と宍道湖を行き来する舟運も盛んになった。


 

 
通りには、醸造業、金融業などを営む商家が軒を連ねた。なまこ壁も多く見られる。
今もしょうゆの製造をしている店が3軒、「生姜糖」の店、造り酒屋もある。
 
水運を利用して綿花や物資を運ぶため、川に向かって細い路地がいくつも付けられている。
川べりには「かけだし」といわれる水辺に下りる石段がある。

 
日本全国には、このように今も残る古いものを大切にしている場所があるものなのだ。
歩くと懐かしいような風情に、落ち着きを感じる。
平日だったためか、観光客もほとんどいなくて静かなたたずまいだった。
 
■この日は朝9時に出発して、19時半ごろ帰着。
途中でマイカーの走行距離が66666キロを記録した。
一日の出来事も記事にしてみると、4回にも渡るほどの内容になった。
毎度長くなり恐縮です。 (完)
 
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出雲大社展・割烹温泉ゆらり(島根県)

2013.05.31(08:07) 3621

5月28日(火)島根県へのドライブその3
出雲大社~出雲市平田町の「湯本楯縫・割烹温泉ゆらり」~「木綿街道」
今回は「島根県立古代出雲歴史博物館」と「割烹温泉ゆらり」について
 
◆平成の大遷宮を記念して出雲大社の隣の博物館で特別展「出雲大社展」が行われていた。
 


 
 
 
 
6月16日まで。観覧料は特別展だけで当日券は1000円。JAFカード提示で100円引き。
中央ロビーには2000年に境内から出土した本殿の本物の巨大柱が展示されていた。
 


 

特別展の撮影は禁止。重要な貴重品が多いので、
禁止されているのだ。
考古資料や古文書などの文化財や、美術品などがたくさん出品されていた。
古文書などはよくぞここまで運んで来たものだと思われる。
触るだけで破れそうだ。
本殿の修理事業の過程も紹介されていた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
◆次に行ったのは「湯本楯縫・割烹温泉ゆらり」だ。(島根県出雲市平田町7178)

 


 
「中国地方最大級の源泉完全掛け流し」だ。
平日大人は600円だが、火曜日は100円引きだった。65歳以上は400円の100円引き。
二人で800円とは、お得感があった。たった100円とはいうものの、嬉しいものだ。


 
島根県の温泉は入浴料も安いし、泉質も良い。それでもお客でごった返すこともない。
良いことづくめだ。この日も10人前後の人が出入りするほどでゆったり出来た。
 
中も外も浴槽は広々としている。加温も加水もしておらず、毎日新しい湯を入れると言う。
これだけの広さに湯を注ぐのはさぞや大変そうだが。
泉温は54.6度もあるというから、加温がいらないわけだ。
アルカリ性単純温泉。肌がぬるぬるする。入浴後も肌がすべすべする。
 


  

 

島根県の温泉にも数々入ったが、今回は初めての温泉だった。
かなりの温泉を制覇したと思っていたが、まだまだ行ってない温泉もあるようだ。
 
←出雲だけでもかなりの温泉がある。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
■出雲大社日帰りドライブもあと1回。
長いですが、宜しければお付き合いのほどを。
 
 
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外食・出雲大社で<出雲そば>と<ぽりぽりきゅうり>を食べた

2013.05.30(08:37) 3620

5月28日(火)島根県へのドライブその2
出雲大社~出雲市平田町の「湯本楯縫・割烹温泉ゆらり」~「木綿街道」
 
今回は出雲大社で食べた「出雲そば」と、出雲大社正門前・ご縁横丁での「漬物」
 
◆出雲に来れば食べたいのが「出雲そば」だ。奥出雲でも何度か食べているが
出雲大社で食べたのはそう多くはない。それでも、大社の近くには数多くのそば屋がある。
どこにしようかと迷うほどだ。奥出雲の「一福」もあった。
 
この日は朝9時に広島の家を出て、松江道を利用して出雲大社に着いたのが12時前。
3時間かからなかった。ちょうど昼時で、どこもお客で一杯だ。
少しでも待たなくて良い場所を探しまわった。入ったのは「そば処・八雲東店」だ。
(島根県出雲市大社町杵築東・出雲大社駐車場北側)
 

 
日本三大そばの一つに数えられる「出雲そば」の特徴は、そばの実を甘皮ごと挽く
「挽きぐるみ」と言う方法で、色が黒っぽくなり香りが高く素朴な風味なのだ。
 
食べたのは「3色割子」と「5段割子」だ。葱、海苔、もみじおろしが入っている。
3色の方は天かす、卵、とろろなどが追加されている。
 
麺はやや細めで、固めでもある。そばつゆをそのまま器にかけて食べる。
やはり美味しい。うどんも好きだが、出雲そばを食べるとそばの良さが伝わる。
 


 
 
 
 
 
 

 

 
◆昨年8月に、出雲大社正門前に「ご縁横丁」と言うのが出来たと言うので覗いてみた。
(島根県出雲市大社町杵築南・新門通り西側)
 
あまり広くはない一角に、ぜんざい、漬け物、旬の食材、むすび、寿司、そば、オリジナルTシャツ、勾玉、占いの9軒がある。
 


 
そのうちの1軒「出雲漬物・けんちゃん漬」で「きゅうりの1本漬け」を買って食べた。
レモンに漬かっており、それは広島産だった。ポリポリと歯応えが良くて美味しく食べた。
 

 

 
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日帰りドライブ・出雲大社「平成の大遷宮」へ

2013.05.29(09:40) 3619

5月28日(火)島根県へのドライブ日記その1
出雲大社~出雲市平田町の「湯本楯縫・割烹温泉ゆらり」~「木綿街道」見学
 
まずは「出雲大社」から
 
60年振りに行われた「平成の大遷宮」でかなり注目されており、
平成20年から始まった神社の修理が完成して、ご神体が御仮殿から本殿に戻った。
 
「遷宮」とは修理のためにご神体を別の場所に移すことをいう。
今回の「大遷宮」にかかった費用は80億円と言うから、想像も出来ないほどだ。
 

 

 
5月10日に「本殿鎮座祭」が行われてかなり大きなニュースとして伝えられた。
そのためこのところかなりの賑わいのようだ。
 
ここの神様は、縁結びで知られる「大国主大神」だ。
本殿は日本で一番古い神社建築様式である大社造りで国宝である。
 


 
 
 
 
 
 
 
 
「鎮座祭」が終了して2週間以上も経っているので、賑わいも落ち着いているかと思って出かけたが
昨日は平日で雨も降っていたのに、傘を差した観光客が大勢いた。
 
平成20年の時にも出かけて記事にしている。⇒
「出雲大社・平成の大遷宮・本殿公開へ出かける」 (2008年7月19日)
 
あれからもう5年も経ったとは・・・信じられないような早さだ。
 
 
作業の様子は写真でしか見ることは出来ないが、
広島市の国宝・不動院の屋根の修理中を見せてもらったが、よく似ていた。
 
本殿の屋根の檜皮(ひわだ)が葺き替えられて、屋根にのっている千木(ちぎ)と
勝男木(かつおぎ)の一部もつけ替えられた。新しい檜皮は約64万枚も使用したという。
 


 
 
 
 
 
新装なった本殿で娘の「良縁」を祈った。
 

 

 

 
▼これは神楽殿。日本最大級の大注連縄で有名。

 
▼「十九社」は毎年10月に全国から集まった神々の宿だという。


 
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読書「子どもは親を選んで生まれてくる」

2013.05.28(08:28) 3618

「子どもは親を選んで生まれてくる」池川明著・日本教文社・平成19年7月初版
 

 
今では自分にとっては孫にちょうど当てはまる内容なので、公民館で見つけて興味を持った。
 
著者自身が「胎内記憶」について知ったのは1999年頃だと言う。
2001年9月に講演をした時、大きな反響を呼んだという。
2006年のある雑誌のアンケート調査によると、
今では妊婦さんのほとんどが「胎内記憶や誕生記憶」について知っているのだとか。
それでも、今もなお信じてくれないのは産婦人科医師だそうだ。
 
著者は機会を見つけてはアンケート調査を行っている。
その結果、3人に1人の子供に記憶があるということが分かっている。
 
胎内記憶、誕生記憶の存在を明らかにすることの意味は、
どんな時も赤ちゃんの思いに丁寧に向き合うことを教える点にあると言う。
より良いお産と子育ての指針になるのだ。
 
また、赤ちゃんは生まれることを自分で決めたという。
「中間生(生まれる前)」「過去生」の記憶があるのだ。
 
それは生きる指針となりうるのだ。今の人生を開くツールとなる。
魂の世界はどこから来たのだろう・・・もうこうなると人生観や宗教観の世界になる。
実際この本の中では、イエス・キリストやブッダや親鸞のことにも触れているのだ。
 
「生きていることそのものに意味がある」
「人は愛するために生まれてきた」
 
今子育て中の娘に、この本の紹介をした。
 
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実家の集まり(お菓子・広島駅の工事)

2013.05.27(07:58) 3617

◆昨日は実家行き。末の弟夫婦が帰省したので、みんなで集まったのだ。
甥っ子2人も含め、総勢8人の集まりになった。
 
弟はGWなどの連休には何かと混むので、毎年少しずらして帰るのだ。
今回は初めて岩国錦帯橋空港を利用して帰って来た。
羽田には家から車で行き駐車して、岩国に着いたら空港内にあるレンタカーを借りる。
荷物が多くても、ほとんど歩かなくて済むから何とも便利だと言っていた。
 
みんなで昼食を食べてその後談笑、夕方4時前の飛行機で帰ると言う。
土曜は半ドンの病院の仕事をしてからの帰省で、1日半の慌ただしいものだ。
 
私は車がない日なので、今回もJRの利用だった。
朝は8時に家を出て、実家には9時半に着いた。バス、列車、徒歩で1時間半。
車で行ってもほぼ同じくらいの時間になる。
車の方が何かと便利だが、列車に乗れば変化があってこれもたまには良い。
 



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
▲貰ったお土産。「大正13年創業・おかき一筋」「王様堂本店」の「東京ぱりぱり」だ。
「江戸職人かきもち 国産もち米使用」じゃこ、ヒジキ、エビ、昆布入りなので健康食だ。
東京には歴史のあるお菓子がたくさんあるものだ。
 
◆JRを利用すれば、広島駅ビルなどで買い物が出来る。
広島レモンの普及が進んでいるようだ。レモン製品のお菓子などが増えたものだ。

 
駅舎新築工事なども進んでいるようである。

 
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最近の日課

2013.05.26(07:30) 3616

日課
 
散歩・・冬の間は目覚めが遅くて、ついつい行かれなかった。朝一番に行くのが良いようだ。
それを逃すとつい行きそびれる。夏になれば明るくなるのも早いし、目も早く覚める。
ただし暑くもなるので、7時までには終わらせるようにしている。
 
英語会話講座・・NHKラジオ講座を聴いている。去年の8月からだから少しは続いている。
しかし、なかなか身につかない。覚えたこともすぐに忘れるし、新しい単語はなおさら忘れやすい。
ただ聴きとりは耳が慣れた感じで、継続の力を感じている。
 
読書・・夜寝る前と朝起き上がる前に、布団の中で読むのが日課だ。
夜は眠くなることが多く、朝早く起きても6時か6時半までは必ず読むようにしている。
次から次へと読むので、もっぱら図書館の本を読むことが多い。
 
野菜作り・・・今は毎日の水やりが欠かせない。
 
家事・・3食作りは欠かせない。洗濯、掃除・・・やればきりがないが、これがあるから適度なボケ防止にもなっているのではないかとも思う。
 
新聞、雑誌の記事の切り抜き・・これも欠かしたことはない。
 
ブログ・・6月でもう7年になる。飽きることなく続いている。
最近はコメント交流もしていなくて、発信だけになってはいるのだが。
 
実家行き(原則週1回)
病院主催の料理教室(月1回)
友とのランチ(月1回程度)
ドライブや温泉行き、講演会などの催しものへの参加など(不定期)
 

 
▲散歩で見つけた花。我が家は野菜作りで精一杯。せいぜいよその花を眺めさせてもらっている。
 
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ゴーヤ・トマト・ヒペリカムの花

2013.05.25(08:46) 3615

5月第4週
19(日)朝から久々の雨、午後から雨の中を散歩
20(月)実家行き、車がないのでJRで行く(途中から弟の車に乗せてもらう)、墓参り
     先日父は肩を打撲したとか
21(火)病院の月1料理教室、午後からドライブ(島根県の川角集落と大和荘の温泉へ)
22(水)無性に眠い、ラッキョウ1キロ漬ける
23(木)近所のコインランドリーでこたつ布団と薄手のじゅうたんを洗う
     隣家からゴーヤの苗を6本貰う、「きぬさや」もさすがにもう終わりなので抜く
24(金)ゴーヤのネット設置作業実家行き
25(土)
 
今週は暑い日が続いた。まだ5月なのに初夏の心地良さを味わう間もなく、真夏の様相だ。
先が思いやられる。1年で1番良い気候を堪能したいのに・・・・。
 
ゴーヤ

 
トマトの苗(我が家の菜園にはトマトが一番適しているらしく、よく成長する)

 
散歩で見かけた花
よく見るあり触れた花だが「ヒぺリカム」と言う名前であることは知らなかった。

 
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実家行き・まだ5月なのに真夏の暑さで掃除も大変・鳥の写真

2013.05.25(07:37) 3614

このところ朝から暑いので、外の仕事は早めに済ませないといけない。真夏並みだ。
 
◆昨日は朝食前にゴーヤのネットを設置していたら、父から電話があった。
何かあったのかとどきりとする。急用ではなかったが、家のことをしに来て欲しいという。
朝急なのでどうしようかと迷ったが、行くことにした。
 
日曜日に下の弟夫婦が帰省するので、家の中を奇麗にしてほしいというのだ。
肩を打撲してからというもの、布団の上げ下ろしも難しく、掃除も出来ない。
そんなに不自由なら病院に行けば良いのに、少しずつ治っているので行かないと言う。
 
金曜日は私は車が使えるのに、父は卓球の練習に行く日なのだ。
昨日はさすがに卓球も休むと言う。無理は禁物だ。
 
行けばあれこれしてしまう。
掃除機かけはもちろん、2階から座布団を下ろして外に干し、カバーはすべて洗った。
布団カバーやシーツも洗う。まだ残っていた冬物の上着やカーテンも洗った。
真夏の暑さですぐに乾く。座布団は車の上に干すとかなり強力な熱が加わるようだ。
 
やり出すとあれこれいくらでもあり欲張るが、やはり疲れる。暑さで一段とばてそう。
それでも一応奇麗になるとほっとする。夕食の2品も作った。
 
毎度4時には終了して帰ることにしている。帰れば今度は自宅の夕食作りが待っているのだ。
主婦は何かと忙しい。
 

 

 
 
 
 
 
自宅近くの散歩で見つけた鳥。私のデジカメではズームにしてもこの程度が限界だ。
あまりに遠いので種類もわからないが、見慣れない鳥なのでハッとする一瞬だった。
 
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日銀のお土産・東京まで新幹線で4時間を切った

2013.05.24(08:29) 3613

◆GWに東京へ行った時に、日本銀行の見学をした。その時に貰ったのがこれだ。
 

 
一見何だかわかりにくいが、古いお札を切り刻んだものだ。
一応記念のお土産ということになっている。
まあなかなか手に入れることは出来ないものなので、記念にとっておこうと思う。
 

 
◆それにしても、東京へ行くのにも便利になったものだ。
 
広島駅に掲げられた新幹線の看板。東京~広島間の最速は3時間47分だ。
これは時刻表を見てもなかなか見つけられないから、あまり多くはないようではある。
普通は4時間前後だ。それでも速くなったものだ。
 

 
以前は、上京時には到着までが長くて乗っていて飽きるほどだった。
今では4時間を切るのだから、あっという間の感じがした。
 
富士山は、行きは雲がかかっていて見えなかったし、帰りは海側に座ったので
気付いた時はもう名古屋を過ぎていて、とうとう富士山も見なかったのだ。
今では富士山を珍しそうに眺めている人もほとんどいない。
それだけ富士山も日常的になったということだろうか。
ちょうど世界遺産の話題が出た時ではあったのだが。
 
次の東京行きはいつになるか・・・楽しみではある。私ばかりが行っても、夫も行きたいだろう。
 
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2013年05月
  1. 木綿街道(島根県出雲市平田町)散策(05/31)
  2. 出雲大社展・割烹温泉ゆらり(島根県)(05/31)
  3. 外食・出雲大社で<出雲そば>と<ぽりぽりきゅうり>を食べた(05/30)
  4. 日帰りドライブ・出雲大社「平成の大遷宮」へ(05/29)
  5. 読書「子どもは親を選んで生まれてくる」(05/28)
  6. 実家の集まり(お菓子・広島駅の工事)(05/27)
  7. 最近の日課(05/26)
  8. ゴーヤ・トマト・ヒペリカムの花(05/25)
  9. 実家行き・まだ5月なのに真夏の暑さで掃除も大変・鳥の写真(05/25)
  10. 日銀のお土産・東京まで新幹線で4時間を切った(05/24)
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