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桜・モクレン・野菜収穫・新幹線基地も桜

2014.03.31(08:37) 3988

土曜日の午後から降り出した雨も、昨日日曜日の午後からは晴れ間が見えだした。
桜の様子を見るために、午後からは散歩がてら近所を歩いてみた。
桜が咲きだすと、何だかそわそわする。


 
公園の桜は、いつの間にかもう満開になっている。
そばには川が流れているので、川岸の桜も見事に良い眺めだ。
 


 


 
 
 
 
 
 
▼河津桜は、3月上旬には早くも咲き始めていたので、もうすっかり葉桜だ。
満開の時期に散歩で来ることがなかったので、盛りの奇麗な時に見るのを逸した。
 


 
我が家のモクレンは、白はもうすっかりと散って、赤い方が満開だ。
 
散歩から帰ってからは、家の中に入るのがもったいない感じなので畑の作業をした。
暖かさとともに野菜がどんどん成長するので、収穫できるのが楽しい。
葱、ブロッコリー、ニラ、春菊などが大きく育ったので収穫した。
草も次第に伸びたのでかなり抜いた。
 
野菜くずなどはすべて埋める。
一時期それが面倒な時がありすべてごみ収集に出したが何ともごみが多くて驚く。
生ごみを出さないと燃えるごみはほとんどない。かなりの差だ。
 
 
夫は孫に送ると言って、矢賀の新幹線基地に出かけて写真を写してきた
駅構内で見るのとまた違って面白い光景だ。次に来日した時は是非連れて行きたいものだ。
 

 

 
桜も見られる時に見ておこうということで、夕食用の弁当を買ってきて
夕方になってから近所の公園の花見に出かけた。
しかし、薄手の上着で行ったので、さすがに夕方になると寒さを感じる。
やはり花見は晴れた日の昼間に限る。
 
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美しく歳を重ねるために


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ドイツも桜の季節

2014.03.30(18:04) 3987

ドイツから写真が届いた。ドイツも今は桜が満開。撮影は昨日29日のもの。
冬の寒さが厳しいドイツにも、春は早足でやってきているようだ。
 

 
私は過去3回ドイツを訪れた。
1回目は2010年5月9日~24日の2週間。初めてのドイツ(ヨーロッパ)家族旅行。
2回目は2011年3月30日~6月1日の2ヶ月間。孫誕生後の手伝いに1人で行った。
(海外旅行初めての1人旅で不安だったが、実際は案外心配するほどもなかった。)
3回目は2012年4月17日~7月5日の2ヶ月半。これも孫の世話に1人で行った。
 
4月~6月は丸々ひと月経験しており、季節的にも良い時期で過ごしやすかった。
私の誕生日は5月なので、この3回とも誕生日は旅先で迎えたことになる。
 
ドイツでも桜の花はあちこちで見られる。特にさくらんぼのなる桜の木も多く、
そのうち滞在中に実が鈴なりになるのも美しい光景だった。
 
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読書4冊(缶詰本・保存食本・山桜記・小沢征良のおわらない夏)

2014.03.30(08:37) 3986

3月は公民館へ行くことが多かったので、行く度に本を借りて来た。
公民館へは市の図書も配本されるので、結構新しい本も見つけることが出来る。
それでも数は少ないので、区の図書館並みにはならないのだが。
区の図書館まで行くにはかなり車を走らせないといけないのが、やや苦になる。
 
「缶詰博士・黒川勇人の缶詰本」タツミムック・2011年10月発行
 
いつか車の中のラジオで、缶詰博士と呼ばれた人がゲストだったが、この人だったのだろうか。
「えっ!」と驚く缶詰レシピがいっぱい!45もの缶詰料理が載っている。「缶詰って深い」
 

 
「365日楽しめる・私の保存食ノート」中村佳瑞子監修・メトロポリタンプレス・2010年8月発行▲
 
「保存食は、作れば作るほど愛着がわく魅力的な料理」
私も触発されて最近「にんにくのしょうゆ漬け」「ダイダイジャム」「ダイダイポン酢」を作った。
 
「山桜記(やまざくらき)」葉室麟(はむろりん)著・文芸春秋社・2014年1月発行
 
著者は1951年生まれで、地方紙記者の後、2007年松本清張賞を受賞、
2012年には直木賞も受けている。これまで私が読んだものはすべてが時代劇だ。
 
現在新聞朝刊の小説は五木寛之の「親鸞」が連載中だが、
その前はこの著者の作品が連載されていて、随分好評だった。
翌日が待ち遠しいほどの筋の展開に、熱中したものだ。
 
舞台は武士の時代だが、その中で夫婦のあり方が描かれる。男女の機微が見事に描かれる。
 
「オール読み物」が初出で、7つの作品が載っている。
1553年~1643年が舞台となっているので、関ヶ原の戦いを挟んだ頃だ。
夫婦、嫁姑の間の心情が見事に描かれている。感動作。
 
以前テレビドラマや原作本で感動した五味康祐著の「薄桜記(はくおうき)」に似ている。
影響を受けたか、あるいはかなり意識して書いたようにも見受けられる。
 


 
 
 
 
「おわらない夏」小沢征良(せいら)著・集英社2002年11月初版・12月4刷▲
 
著者は指揮者の小沢征爾さんの娘。サンフランシスコ生まれで6歳までボストンに暮らした。
上智大学比較文化学部卒業。
 
幼い頃暮らしたダングルウッドという森の中の別荘のような家での思い出を書いたもの。
ここでの生活は、終生変わらない思いと大きな影響力を与えた思い出として残っている。
子ども時代の生活は、かくも大きな影響を与えるものとみえる。
 
この人の名前は「せいら」と読むことを知った。弟は俳優で知られる小沢征悦さん。
「おもてなし」の滝川クリステルさんとの交際でも知られる人だ。「ゆきよし」と読む。
姉弟は共に父親の「征」の字を貰っているが、読み方は独特で難しい。
 
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寒かった冬が嘘のよう・桜はどんどん咲き始める

2014.03.29(18:01) 3985

3月5週目終了(23日~29日)
 
アルバム整理(順番に並べ、中身のタイトルをラベルに書いた)//
ラムネ温泉と道の駅・布野のバイキング // 肩の痛みが続くので接骨治療院へ通院 //
25日(火)広島市・桜の開花宣言 // 実家行き(本棚の整理) //
一気に暖かくなる(掃除、洗濯、畑作業) // 雨の翌日晴れると花粉症がひどい //
先般買った果樹(伊予柑)を植える // メガネを買いにイオンモールへ //
長らく溜めていた新聞記事の切りぬきなどの整理 // ダイダイでジャム・ポン酢づくり
 
長いこと寒さに震えていたが、春は確実にやってきた。
暖かくなると一気で早い。桜も開花宣言が来たと思ったら、どんどん咲き出す。

花見を早くしないといけないと、毎年この時期には気もそぞろになる。
1年のうちこの短期間しか見られないからこそ、一層気もはやる。
毎年のことなのに、飽きることはないのが不思議だ。
 
膝と肩の治療に行っているが、その帰りにあちこちで桜を見かけた。
自転車で出かけると、どうしても目に入り思わず立ち止まってしまう。
 


 
近所の小学校の桜も満開に近い。こう早くては入学式にはもう散っているだろう。
 

 
今日明日は雨模様で、花見はできないが・・・。
遠くに出かけなくても、近場で弁当持参の花見をしたいものだ。
 
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大型ショッピングモールでの買いものは苦手

2014.03.29(08:28) 3984

消費税増税まであと少しとなったので、昨日はメガネを買いに行った。
現役時代は遠近両用のコンタクトをしていたが、
退職後にそれが破損してからは、近視だけのメガネにした。
値段が高いコンタクトは贅沢だと考えた。
 
そのメガネもかなり前に買ったもので型が古い。娘からは買い替えるように言われていた。
近視ではあるが老眼の方はあまりなくて、今でも近くは老眼鏡はいらなく裸眼で見える。
近視のメガネをかけると近くは見えないので、その都度メガネを外さねばいけないのが
何とも面倒でやりきれなかった。
 
だから遠近両用メガネを買わねばといつも思いつつ、先延ばしになっていたのだ。
3月もあと残りが少なくなったので、やっと重い腰を上げた。
 
さてどこで買うか。
イオンモール広島府中店まで行けば、店内に2軒。それ以外にも付近に2軒ある。
あれこれ迷ったが、結局イオンモールへ行った。
 
メガネを買いに行ったついでに、せっかくだからあちこち用事を済ませた。
本、服、かばん、カメラ、フードコートでジェラート、御座候で二重焼き・・・
 
しかし、これがまた大変。階も違うし、場所も違う。同じ階の平行移動とてかなり歩く。
移動の無駄がないようにあらかじめ想定コースを作らないといけないほどだ。
元々このような大型ショッピングは苦手で、出来ればあまり行きたくないのだ。
 
歩きまわって疲れ切った。さて帰ろうとすると・・・駐車した車が見当たらない。
降りる時に「3階西」というのをちらっと見ただけで、気にもせずにいた。
しかし、帰る時にはどこの出口から駐車場へ行くかで全く違ってくるのだ。
 
どう考えても車を置いた方向が90度違うのだ。
何度も探し回り、階まで替えて探したが全く分からない。
途方に暮れていたら、従業員が通りかかったので聞いたところ、やっとわかった。
 
立体駐車場は2ヶ所あって、イオンモールと専門店街では全く別になるらしい。
「西」と「東」だけを覚えていてもそれぞれにあり、それもかなり離れた場所だったのだ。
これまでほとんど平地に置いていたので、深く考えることもしていなかったのだ。
 
30分以上も探し歩き回って、疲労困憊。そんな姿を見た人は変に思っただろう。
だから、モールは苦手だ。いや嫌いだ。
モールでは用事を一つに決めて動くに限る。
 
今から18年も前に、次女と一緒にアメリカの大学に進学した長女を訪ねた。
 
あの時、大型モールを初めて見て本当にびっくりした。24時間営業もすでにあった。
それが、今では日本でも同じようなものがたくさんできている。
日本の進歩を喜ぶべきだろうが、年齢的にも私はもうこれからはどんどん足が遠のくばかりである。
 
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花粉症と膝痛と肩痛・桜の花を追加

2014.03.28(08:39) 3983

昨日は久々に花粉症がひどかった。
新聞の予想欄を見るのを日課にしているが、
「非常に多い」とあるのがよく当たるのがまた悲しい。喜べない現実だ。
 
それでも今年は例年になく楽だ。
酷い時しか薬を飲まないのだが、3月に飲み始めてからまだ3日しか飲んでいない。
 
昨日は、朝からくしゃみと鼻水が酷いので、薬を飲んだのが昼食後だ。
いつも様子を見ながら、飲まずに済みそうなら薬は飲まない。
だから、いつも酷さが最高になった頃に飲むので、効き出すまでに時間がかかる。
 
とはいえ、あまりに天気が良いので部屋中に掃除機をかけ、洗濯物をたくさんして
庭に出て草抜きなど畑仕事を少しした。
それでも窓やドアは開けないし、布団も3月はほとんど干していない。あと少しの辛抱だ。
 
花粉症の他に気になるのは、相変わらずの膝痛と、いつまでたっても治まらないの痛みだ。
農協主催の電気を当てる「健康館」には15回行ったが、
効果はあったようなそうでもなかったような・・・よく分からなかった。
 
その中でも、肩の痛みが目下の最大の悩み、夜寝ていても疼く。
知人が教えてくれた接骨治療院へ先日から電気を当てに行っている。
マッサージも少ししてくれる。これに2回行った。
しばらくは通ってみようと思っている。
 
花粉症と膝と肩が悩みの種だ。とはいえからだのあちこちにガタが来るのは致し方ないのだが。
 
■この暖かさで、桜の花がどんどん咲き始めている。
 昨日、近所のお家の桜が咲いているのを見つけて、わざわざカメラを取りに帰り写してみた。
この家には梅も植えているが、こちらはすっかりと花びらは落ちていた。
 


 
 
さらに近くの公園の桜も満開で、もうこの時期に咲き誇っており、色は濃いピンクだ。
 


この土日は雨模様らしいので、桜の開花も一旦小休止か。
 
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やよい軒の彩定食(広島市東区)

2014.03.28(08:29) 3982

先日実家で集まりがあった日に、帰りは夕方遅くなったので夕食をフォレオ広島東店の
「ごはん処・やよい軒」で食べた。(広島市東区温品1丁目3-2)
 
選んだのは、夫はミックスとじ定食私は彩(いろどり)定食。2品共に690円だ。
 


 
 

 

このお店は、どれもお値段が安い上に美味しい。
ご飯にはこだわりを持っているようだ。
お代り自由だが、育ち盛りなら食べるだろうが
ご飯のお代りなどはしたことがない。
 
夕食時なのでお客が随分多かった。
夜は23時まで開いている。
 
やよい軒(やよいけん)
株式会社プレナスフランチャイズ展開する
定食、丼ものを中心とする外食チェーンストアー
 
当初は「めしや丼(めしやどん)」という名称で
展開していたが、2006年7月に名称変更。
 
 
 
 
20都府県で、直営店188店舗、加盟店2店舗の合計190店舗が営業している
20122月末現在)。
  • 関東地区:栃木県1、群馬県2、埼玉県8、千葉県9、東京都56、神奈川県15
  • 東海地区:静岡県1、愛知県2
  • 関西地区:滋賀県1、京都府7、大阪府37、兵庫県6、奈良県2
  • 中国地区:岡山県2、広島県6
  • 九州地区:福岡県23、佐賀県1、長崎県1、熊本県5、大分県3
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本棚整理ですっきり

2014.03.27(09:10) 3981

昨日は実家行き。
雨がひどく降っているために、車の渋滞もひどい。
9時前に家を出たが、途中で図書館や本屋に寄ったりしたら、
実家に着いたのはもう11時前だった。
 
いくらか総菜を買って行ったので、野菜を切り揃えてお皿にセットした。
お弁当ばかりでは物足りないのだ。
父は刺身が好きなので、ブロックで買ったものを切り添えた。
 
家の中はもうかなり片付いてはいるが、それでもまだいくらかやることはある。
とはいえ、私が気になるだけのことではあるのだが。
我が家でも実家でも、いつも片づけをしている気がする。気になる性分だと思う。
しかし、根をつめてやると気分的にゆとりがなくなるので、のんびりやることにした。
 
雨が降るので戸を開けることも出来ない。
押し入れの布団の片付けをしたかったが、次回へ。
 
家中各所に散らばった本を応接間にすべて移動したが、本の整理はまだしていなかった。
大きさやシリーズ物を揃えることによって、かなり奇麗に見える。
図鑑や大きめの本はできるだけ下に入れた。
年を取ると、下の部分はかごむのが何かとしんどい。
立ったままで取りやすい部分に頻繁に使う本を並べた。
      
帰り際に写真を撮ったら一応綺麗に見える。
 
家族写真を壁面に飾っているのだが、
それらも揃えた。
 
あと少し小物が隅の方に残っているが、
ほぼこの部屋は奇麗に片付いた。
 
自己満足でしかないのだが、奇麗になると本当に気分が良い。
 
 
 
■16時前に実家を出たが、帰りにガソリンスタンドに寄ったり買い物をしたりすると
どうしても時間をとり、18時前になった。
 
帰る途中に大野付近だったか、桜並木があるのだが、もうぼちぼち桜
が咲き出していた。
写真を撮りたかったが、急ぐので撮らなかったのがやや残念。
 
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ゆめランド布野のバイキング(広島県三次市)

2014.03.27(08:36) 3980

先日島根県のラムネ温泉へ出かけた時に、昼食に道の駅に寄った。
道の駅ゆめランド布野・味の館の「ふるさと総菜バイキング」だ。
(広島県三次市布野町市下布野661-1)
 
過去の記事を調べたら、2008年1月に来ていた。それ以後数回来たように思う。
中の配置も値段も今とはかなり違っていた。
 
記事は最初に書くとかなり詳しく、2度目以降はどうしても簡単になっていく。
 

 

 
ここはしょっちゅう通るが、昼時に当たることがなく、久しぶりだ。
それにバイキングはそう度々来ることもないのだ。
 
おかずは野菜中心で、近隣の地元野菜を使った健康食だ。
肉は鶏のから揚げとイノシシ肉、あとは豆腐や厚揚げくらいなものだ。



 
少しずつすべてを食べてみたくなる。1回目。

 
2回目はさすがに少なくなる。うどんとお汁粉、飲み物。

 
お腹いっぱいになった。しかし野菜がほとんどなので、胃にもたれることもない。
おかずの種類もたくさんあったし、座席もかなりある。


 
 
 
バイキングは大人は1人980円。中国新聞のちゅーピーカードを提示すると5%引きだ。
980-49=931円になった。4月からは1010円になる。

 
この道の駅はこのバイキングも名物だが、アイスも人気だ。帰りにまた寄って食べた。
「まるごと布野のアイス屋さん」が別棟にある。
バイキングで30円引き券を貰っていたので、250円になった。


 
珍しい「ふきのとう」のアイスを食べた。ほのかな味わいがする。夫は「ゆず茶」アイス
本格的な味がする。


 
隣は野菜市だ。ここでは毎回買い物をする。
 
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タウンリポーター(トルコ料理教室)

2014.03.26(07:45) 3979

タウンリポーターの記事が地元新聞の夕刊に掲載された。
新聞記事は文章も短くなっているので、その前の文章を体裁も少し変えて載せてみる。
 

 
国際理解講座「トルコの料理を楽しもう!」という催しが3月○区の○○公民館であった。
講師は広島大学で日本語を学んでいるトルコ人のヤ―スィン・ヤヴズさん(25)。
 

 
 

1・ハンバーグのようなキョフテをじゃが芋とトマトと一緒にオーブンで焼いたフルンダ・ キョフテーパタテス
 
2・ヨーグルトにきゅうりとすりおろしにんにくと塩と水を入れて混ぜたジャジュック
 
3・カボチャの煮物カバック・タトゥルスそして4・チキンピラフ
 
の計4品とスープも添えて参加者20人が5班に分かれて作った。
 
 
来日して1年になるというヤヴズさんは、上手な日本語でトルコ料理の作り方を説明し、
その後の試食会ではトルコの歴史や生活習慣などを話した。
参加者の中にはトルコへ旅行をした人もおり、これから行ってみたいと言う人もいた。
料理を通して国際交流の輪が広がった。
 
参加者の○○○○○さん(60)は「珍しい料理が学べた。
先生やみんなと一緒に作るのは楽しく、料理はおいしかった。」と話していた。
 
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2014年03月
  1. 桜・モクレン・野菜収穫・新幹線基地も桜(03/31)
  2. ドイツも桜の季節(03/30)
  3. 読書4冊(缶詰本・保存食本・山桜記・小沢征良のおわらない夏)(03/30)
  4. 寒かった冬が嘘のよう・桜はどんどん咲き始める(03/29)
  5. 大型ショッピングモールでの買いものは苦手(03/29)
  6. 花粉症と膝痛と肩痛・桜の花を追加(03/28)
  7. やよい軒の彩定食(広島市東区)(03/28)
  8. 本棚整理ですっきり(03/27)
  9. ゆめランド布野のバイキング(広島県三次市)(03/27)
  10. タウンリポーター(トルコ料理教室)(03/26)
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