今日は週1実家行き。
父は肩や首の痛みは、飲み薬と塗り薬で治まりつつあるということでほっと一安心。
ここしばらくはお昼は外食をすることなくほぼ家で食べる。
朝9時前に自宅を出て、近所のスーパーが9時に空くのを待って食料品を買う。
惣菜類が多いが、自宅の野菜も少し持参して、出来るだけ手作り感を出す。
その他、夕食用や数日分の食料も買って冷蔵庫に入れる。
その冷蔵庫が最近調子が悪い。冷蔵部分の上部から水が漏れるのだ。
布巾と受け皿で応急措置をしているが、もう寿命か。
買う必要もあるが、今のような大きなものはもう買わない予定だと父は言う。
シーツ類の洗濯、トイレ掃除、布団干し、掃除機かけ、ゴミ処理・・・
押し入れの衣類の整理も気になるが、庭の木から変に芽が出て見栄えが悪いので
花ばさみで手が届く場所だけ切ったが、上部は届かず諦めた。
長ばさみがいるので、また次回以降になる。落ち葉もかき集めたら、大袋1つになった。
一段落したところで、買ってきたスイカを父と一緒に食べる。
そうこうするうちにもう15時だ。帰る時間だ。
帰りには資源ごみを、スーパーのポイントがもらえるごみステーションに出す。
相変わらず蒸し暑い日。午前中は晴れていたので布団を干したが、午後からは曇りがち。
毎度毎度同じようなことの繰り返すだが、今年ももう半年が過ぎた。
父はどにかやっているが、耳が遠くなッているようで声が大きくなり、話がちぐはぐになることもある。
まあ、元気でやってくれれば良しとしよう。
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美しく歳を重ねるために
年とともに睡眠力が落ちてくるのは実感している。そんな時に目についた本。
『睡眠は50歳から「老化」する・心と体を元気にする快眠習慣』
医学博士・雨晴クリニック副院長・坪田聡(1963年生まれ)著、大和書房
2013年7月第1刷発行
医師として診療に当たるうちに、睡眠障害が他の病気の発症や経過に深く関係していることに気づき、高齢者を中心に睡眠障害の治療を開始した。
その後、治療から予防に重点をシフトし、「快眠で健康な生活を送ろう」というコンセプトのもと、
睡眠の質を向上させるための指導や普及に努めている。
50歳から睡眠力が落ち始めると言い、
そう言われれば私もその頃から朝までぐっすり眠れなくなった気もする。
目覚まし時計よりも早くに目が覚めるので、もう何年も目覚ましを使ったことはない。
50歳からでも睡眠の質は高められる。
睡眠時間は人それぞれに違って良い。
睡眠の質こそ大切。
睡眠障害は命を縮める。
病気の予防も進行も、毎日の睡眠習慣しだい。
血圧は、薬に頼るだけでなく、良質な睡眠で下げる。
認知症はメリハリのある睡眠だけでも防げる。
体内リズムを取り戻して、能と体を活性化させる。
「眠る時間」より「起きる時間」を重視する。
目覚まし時計で起きるのをやめる。
(体内時計に合わせた環境作り)
睡眠不足は1週間単位で解消する。
10分間の睡眠は、夜の1時間の睡眠に相当する。
昼間の1万歩で睡眠の質が高まる。
「リズム呼吸法」で安らいだ睡眠を。
夜はぬるめの入浴、朝は熱めのシャワーを。(入浴は睡眠の2時間前に)
寝る前のメールチェックはエスプレッソ2杯分。(パソコン、テレビは就寝1時間前にやめる)
睡眠不足が肥満を加速させる。(夜中のショートケーキ1個は、昼間の20個分に相当)
朝10時までに太陽の光を浴び、日中は脳と体を覚醒させ、夜はぐっすりと眠る。
朝食をとることが、正しい睡眠リズムを作るスイッチになる。
正しい睡眠リズムを生む朝のバナナと牛乳(トリプトファン)クルミなどのナッツにも。
「メラトニン」が良質な睡眠と健康をもたらす。(青汁に入っているケールやアメリカンチェリーなど)
白米を玄米に変えるだけで、落ち着いて眠れる。(GABAギャバ成分)(五穀米や小魚も)
よく噛むこと。寝る前の酒、コーヒー、タバコは控える。朝の二度寝は疲れた心の特効薬。
夜は体を冷やし、朝は温める部屋作り。
夜はコンビニに行かない。好きな音楽を静かに流す。体に合った枕。
布団は干すだけでは汚れたまま。ダニ、ほこりを取り除くこと。
仰向け、時々横向きが基本姿勢。湯たんぽの効用。
どれもこれもある意味で普通に出来そうなことだらけだが、案外出来ないものだ。
少しでも実行に移したい。
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美しく歳を重ねるために
梅雨時は、じめじめとして蒸し暑く嫌なものだ。
しかし、外出しないで家にいれば、台所仕事もゆっくりと出来るのもは良いものだ。
▼先週、友達とスペイン料理を食べた時に、友がパエリアを食べた。
その翌日の新聞にパエリアの記事があった。
パエリアはスペインのバレンシア語でフライパンの意味。バレンシアは発祥の地だ。
その記事の通りに作ってみた。
記事の材料は<鶏肉、米、モロッコいんげん、パプリカ、ナス、ズッキーニ、
トマトピューレ、サフラン、ローズマリー。>
私のは<鶏肉、イカ、米、さやインゲン、ピーマン、ミニトマト、人参、ズッキーニ、
トマトピューレ、ローズマリー。>ないものもあるが多少は我慢。
作り方は簡単だ。
肉を炒め、夏野菜も加えて炒める。トマトピューレを入れて煮詰める。水を加え強火で煮る。塩、サフラン、ローズマリーで色と香りを付ける。米を入れて15分で火を止める。
2人分で米は1合。水が1200CCとあったのがやや多すぎた感じだ。
いつまでも出来上がらず、なんだかリゾットのようになった。次回はもっとうまく作りたい。
畑の紫蘇がどんどん成長するので、薬味だけでは食べきれなくなりジュースにした。▲
赤シソでは何度か作ったが、青シソでは初めてだ。
赤も青も作り方は全く同じ。水で煮詰めて砂糖で味を付ける。
最後にクエン酸を加えるが、家にはなかったので、レモン汁を使った。
赤シソほど紫の色が出ていないが、香りや味は全く同じ。
何種類かのレシピを参考にしたが、砂糖はかなり減らし、水は間違えて倍量になったが
完成品を飲んでみるとちょうど良い。手作りジュースは健康に良さそう。
▲煮込んだシソの葉は、取り出した後は捨てるのだが、佃煮にしてみた。(左の写真の左端)
胡麻油で炒めて、しょう油、砂糖、みりんで煮詰める。小エビを入れてみた。
食事の添え物にちょっと良い。
次回は、煮詰めていない収穫したままのものを使ってやってみたい。
▼「イタリアオムレツ風ライス」を作ってみたら、なかなか美味しかった。
ご飯に卵、塩、こしょうを入れて混ぜ、フライパンで焼く。
とろけるチーズとバジルは家にはなかったが、上に散らすとさらに美味しく見栄えも良い。
私は紫蘇を入れてみた。焦げたご飯が何とも美味しかった。
▲梅ジュース。梅2キロ分。氷砂糖が主だが、酢も少し加えた。夏にかけて重宝しそう。
ラッキョウ1キロ。よく食べるので、どんどんなくなる。
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美しく歳を重ねるために
6月の第4週終了
22日(日)舅が我が家に来る(以前はよく来ていたのだが、久しぶり)
23日(月)実家行き(整形外科行き・父の首と肩の痛みで)
24日(火)朝タウンリポーターの取材(公園へ)、庭作業(葉を集める、紫蘇の収穫など)
25日(水)友達とランチ、古屋元NHKアナの講演会へも
26日(木)整形外科へ(肩へ注射③回目)、孫へ通信教材送る、美容院へ行く
27日(金)病院行き(①首のエコーと血液検査結果②栄養指導③歯科)1日かかりきり、
夜次女とスカイプ(機器が不調なので、ドイツともしばらく話していない)
28日(土)一日雨模様(蒸し暑い)、一日家で台所仕事(紫蘇ジュース作り、
紫蘇の葉の佃煮作り、パエリア作りなど)、料理関係切り抜き整理
◆遠出はしていないが、ちょこちょことあちこち出かけた。
家にいれば、書類整理、料理、保存食品作り、畑作業などをする。
外出が続くとこれらが出来にくい。
◆美容院は前回切ってから3ヶ月が経過し、髪がもう長くなりはねまくるのでやっと行った。
温泉「やまとの湯」の閉鎖とともに、ここ2~3回通った美容院がなくなったので、困った。
近所の友達の紹介の場所に出かけたら、良かった。今度こそ長く続けば良いのだが。
◆整形外科の注射は嫌なのだが、肩の痛みには代えられない。
痛みは少しずつなくなってはいるが、何とも長く続く。
違和感が出たのが昨年の10月頃、通院開始は今年の1月で、その後そのままにしていた。
現役時代は、仕事の帰りに歯科や整形外科へよく行っていたものだが、
時間がある今の方が行かなくなっている。わざわざ出かけるのが何とも億劫で、
それに待ち時間が耐えられないようになってきているのだ。退職後、病院通いがずいぶん減った。
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美しく歳を重ねるために
普段、カツ丼など食べることがないのに、チラシにつられて食べてしまった。
「ごはん処 やよい軒」で今週火曜日からキャンペーンをやっていたのだ。
その最終日が金曜日の14時までなので、ぎりぎりに出かけることになった。
やよい軒は、大阪、奈良、兵庫、京都、滋賀、岡山、広島に多くの店舗があるが
出かけたのは「フォレオ広島東店」(広島市東区)だ。
多くの人がそのチラシの品を食べていた。
夫は普通の「かつ丼」
私は「和風たれかつ丼」
どう違うのかと興味津津だったが、和風は卵でとじていない。
わさびとたれをかけて食べる。とんかつの下には、かつお節が敷き詰めてあった。
カロリー的にも和風の方がやや低い気がする。
キャンペーンでは「かつ丼とざるうどんのセット」(\560)というのもあったが
さすがにそれは、止めておいた。カロリーオーバーになりそうだからだ。
それでも、こんなに安くてやっていけるのだろうかと心配にもなる。
外食業界も厳しいのだろうと推察する。
それなりに創意工夫もしているのだろうなとも思う。
美しく歳を重ねるために
今日は同じ病院に3回も出向いた。
歩いて5分程で行ける場所なのでそう苦にはならないが、3度ともなるとさすがに目まぐるしかった。
1度目は午前中。1週間前の血液検査の結果を聞きに行ったのだ。
ここには頸部エコーを撮る機械もあって、それで血管の状態が分かるので、それも撮った。
また3ヶ月後に出かけることで、今回は終了。食事と運動に気を付けるようにと言われた。
2度目は、午後から管理栄養士さんによる「栄養指導」。
1年間の無料の栄養指導は終了したのに、今度は有料だが、いまだに出かけて話をする。
3ヶ月ごとの検診の後に、結果をもとにあれこれ指導を受けるのだ。
これは約1時間。たかが栄養指導とはいえ、これがなかなか役に立つのだ。
ここでの指導で、特に体重が減ったし、健康に対する考え方が変わった。
いつも血液検査結果のすぐ後に連続してやるのだが、都合により別時間帯になった。
3度目は歯科だ。
栄養指導の1時間半も後なので、いったん家に戻って出直した。
昨日、前の差し歯1本が取れた。目立つのでどうにかしなくてはと思い、
同じ病院の歯科へ電話したら、今日のことなのに治療できることになった。
ここの歯科へはしばらく行っていなくて、行かねばと思いつつ間が空いた。
長らく行かなかったら、ベテランの男の先生はいなくて、若い女の先生に代わっていた。
行ったついでに歯垢も取ってもらい、他に気になる歯も相談した。
結局、取れた歯を応急処置で付け直しただけで、しばらく様子を見ることにしたので、
今回は1回で終了し、ほっと一安心。
今日は1日病院にかかりきりで、何かと落ち着かなかったが
特に歯科は前々からいつかは行かねばと思っていたので、良いきっかけにはなった。
3往復でしっかり歩き、良い運動にもなった。
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美しく歳を重ねるために
水曜日には、友だちとランチの後「中国新聞政経講演会」に出かけた。
場所は中国新聞ビルで。(広島市中区土橋町)毎年何度か行われる講演会だが、
本社ビルの改装工事のため、今年初の政経講演会だった。
講師は元NHKアナウンサーの古屋和雄氏。
演題は「家族のきずな・地域のちから~日本人の人生哲学」
古屋さんは1949年生まれで、NHK退職後、現在は文化学園大学教授で、
「TVジャーナリズム論」「マスメディア」などを担当している。
現役時代の活躍の様子は目にしたが、強烈な印象の番組は特にはないのだが、
さすが元アナウンサーだ。当然ながら話は上手だ。
子供が生まれたのが自身の48歳、50歳、51歳と遅くて、まだ高校生と中学生だ。
奥さんがトヨタで現役でバリバリ仕事をしているため、古屋さんは朝早く起きて子どもたちの弁当を作ると言う。奥さんは朝も早くから夜も遅い勤務のため、夕食も古屋さんが作るとか。
現役時代の自分のことや他の人の失敗談などを話した。こういった話は面白い。
以前、草野仁さんの話を聞いた時も色々と面白い話があったものだ。
人生は次の生活のための準備をする「準備社会」である。
「競争社会」で、効率を優先する。
夫婦の会話が成り立つためには、妻の話に共鳴する事だ。
会社社会の会話で効率よく結論を述べることに慣れている夫は、
日常の何気ない情景に共感する妻の会話はとは食い違いを生じるのだ。
結論はなくても良いので、とにかく共感する事こそ大切だ。
今の時代は「カウンセラーの時代」といえる。ただ話を聞くだけで良い。
自慢やケチな話は嫌われる。共生こそが人類の繁栄につながる。
昔の家には必ずあった縁側のように、地域に開かれた家族であるべきだ。
陸前高田市のあの「奇跡の一本松」復元の取り組みに、奥さんはトヨタとして係わった。
板金塗装の技術などを会社の垣根を越えて、各社が協力したのだということだ。
よどみのない流暢な話は分かりやすく感動するものだったが、午後の睡魔に少し襲われた。
ハッとして周囲を見回すと、同じような人も数人いた。安心するやら、恥ずかしいやら。
講演の内容は、翌日の新聞に掲載された。さすが新聞社主催の会だ。記事にするのも早い。
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美しく歳を重ねるために
昨日は、久々に友と一緒にランチと講演会へ出かけた。
月1ランチも次第に足が遠のきつつある昨今で、久しぶりだ。
今回行ったのは
zucchini(ズッキーニ・広島市中区大手町1-5-18)
本通りの西の端、平和公園に入る橋を渡る手前にある。
<スペイン、南欧の食を味わい尽くそう>とある。
店内も独特の雰囲気。これはスペイン風なのか、私にはバリ島のイメージに見えた。
私が選んだのは「本日のランチ」(\880)
まずはサラダが来る。野菜だけでなくキッシュのような卵料理がついている。
飲み物は「サングリア」にした。ワインにリンゴなどの果実を漬け込んだものだという。
ワインがさらにまろやかになり、甘くて美味しい。
この日のランチメニューのメインは「豚肉のマスタードソース炒め(だったかな?)」
これはスペインというよりは、ドイツで食べた料理っぽい。「南欧料理」だ。
パンとライスが選べるが、パンにした。柔らかなパンはこれまた美味しくて肉とよく合う。
友達は「バレンシア風パエリア」(\980)を選んだ。
私はこれまでパエリアを食べたことはないが、少し味見をさせてもらったら
魚介の味がよくしみついたご飯は、意外にも薄味だった。
友達が10%割引クーポンを持っていたので、それで引いてもらってお得感があった。
この後、講演会へ出かけた。
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美しく歳を重ねるために
孫の成長を写真で実感。
最近送られてきた写真と、以前の写真を比べてみた。
ベランダの柵と背の高さを比べると、成長の様子がよく分かる。
左は1歳1ヶ月ごろ。掃除が好きでよくやっていた。
右は最近のもの。3歳と4ヶ月。もう赤ちゃんではない。
現在、体重は15kg、身長はまだ1mにはなっていないと聞いている。
余談だが、いつも迷うが、ここはベランダで良いのか・・・?
参考
ベランダ(ポルトガル語: Veranda、verandah)は、家屋の母屋から外接して張り出した部分で、縁や柵で囲まれることがあり庇や軒下に収まるもの、屋根がかかっているもの。
室内とは窓やドアなどで隔てられており、戸外である。
日本家屋にある縁側や下屋もこれに当たる。2階以上に設けられたものを言うことが多いが、
庇や軒がかかっていなければバルコニーという。
ガラスが嵌め込まれた屋内環境のベランダも多く存在する。
1階部分に設けられたものを一般的にはテラスともいうが、庇が覆っていれば本来はベランダである。
玄関先であればポーチである。ほかに1階に造られるウッドデッキがある。
やはりベランダで良いようだ。
美しく歳を重ねるために
頂き物のお菓子。
◆「極上おこし・和菓あさくさ」。「浅草・常盤堂・雷おこし本舗」のもの。
箱の中には抹茶、黒糖、白糖の3種類が入っていた。
(写真を縮小し過ぎた↑)
久しく東京へ出かけていない。昨年は何度か出かけたが、
今は次女も忙しく大事な時期なので、観光気分の状況どころではない。
雷おこしを食べると、またいつか東京へ出かけたい気分になった。
◆次はバームクーヘン。クラブハリエという会社のもの。
(滋賀県近江八幡市宮内町246)1951年創業という。
バームクーヘン作りはなかなか大変らしい。
「程よい弾力のしっとりしたゆらゆらバームを作る微妙なバランス」が難しいそうだ。
冷蔵庫で冷やして頂いたが、食べ頃は18度~24度で冷暗所保存で良い。
25度を越えれば冷蔵庫での保存になる。
冷蔵庫から出して30分~1時間室温に置くと、しっとりと軟らかい状態になるらしい。
電子レンジで温めると焼き立てのふわふわ食感になるというが、温めすぎは良くないとも。
美味しく食べるにはそれなりの工夫がいるということだ。
あまり気にもせずそのまま食べたが、きめ細かで、しっとりふわふわ感は十分にあった。
甘みも強すぎず、誠に美味で上品なお菓子だ。
■最近は甘いものをほとんど食べなくなったが、たまに頂くと一層美味しく感じられる。
美味しいものは気持ちを穏やかにしてくれる。
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