お雛様を出したという話題がちらほら聞こえてくる度に気にはなっていたが、
今年はなかなか出すことができなかった。寒い冬は動きが鈍くていけない。
それでもやっと昨日出した。ひな祭りまであと少しだ。
7段飾りはしばらく出していない。ここ数年はお内裏様とお雛様だけを出している。
「久々にお雛様が日の目を見た」 2008・1・14
毎年床の間のある座敷に飾っているが、冬の間は戸をしめ切っているので
あまりにも目に入らない。今年はすぐに目につく居間に飾ってみた。
玄関の靴箱の上でも良かったが、埃がつきそう。
もちろん居間とて同じだが、飾る期間がそう長くはないのでこの場所で良しとしよう。
3月3日のひな祭りは来週の火曜日。すぐに片づければ1週間も飾らないことになる。
まだ「早く片付けなければいけない」事情もあるが、それには目をつぶって
しばらくそのままにして楽しみたい。
今年はテレビのそばに飾ったので、いつも身近に目に入る。しっかりと楽しみたい。
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美しく歳を重ねるために
2月の半ばに出かけた焼肉のお店。
焼肉まあちゃん(広島市東区温品4-16-44)
<営業17時~23時(日祝は22:30)第2、第3火曜日定休>
JAの冊子に「JA米が食べられる店」という記事があり、この店が載っていた。
前々からずっと見る店だったが、かつて一度も利用することはなかった。
この記事を見て一度行ってみることにしたのだ。近くには永井パン工場がある。道路から少し入る。
もう34年以上やっているそうで、それだけ続くとはそれなりの理由があるのだろう。
「常連客や家族連れで賑わっている」とあった。換気用のパイプが各テーブルごとにあり
音がかなりうるさいほどだ。
出かけたその日はオープン間もない時間だったからだろうか、まだ他に客はいなかった。
表からは小さな店の様に見えたが、中は広々としている。
肉を頼むとキャベツは付いてくる。
まずは牛カルビ(\900)1皿と生ソーセージ(\370)1皿を頼んだ。
ご飯は小で(\170)。わかめスープ(\300)を頼んだら、何とも量が多い。
さらに豚バラ(\650)1皿を追加した。
肉や野菜がなくなっても、スープはたっぷりでなかなかなくならない。
たれは自家製だそうで、手づくり感があり良い味だ。
「手作りキムチが人気」だそうだが、食べそびれた。
このお店は夕方から開店で、焼肉定食のようなランチがあれば良いなとも思うが、
定食屋ではなくて焼肉屋なので無理ではあろうが。
勘定は2人締めて2860円。やはりランチのようなお得感はない。
焼肉ならこれくらいになるのは致し方ないのだろう。
美しく歳を重ねるために
3度の食事作り
退職して家にいるようになってもうかなりになる。
専業主婦業は気楽なものだが、ある意味で大変でもある。
家事はやればやることはいくらでもある。手を抜こうと思えばいくらでも出来るのだが。
◆特に3度の食事作りは、結構大変。でもまああまり苦にはしていないのだが。
朝は7時から7時半には食べる。我が家は朝食抜きなどあり得ない。
朝食後、朝ドラ、洗濯、ブログ更新、新聞を読んだり整理したりしているともう11時前。
12時前には夫が実家へ出かけるので、11時くらいから昼食の準備を始める。
夕食は5時ごろから準備を始め、6時前後には食べる。
これの繰り返し。3度の食事作りを中心に日々が回っている感じだ。
食事作りが終われば、もう次の食事内容を考えているようなありさまだ。
メインの肉か魚を何にするか決め、冷凍しているものなら早めに出して解凍する。
あとは野菜や添え物を加える。
◆私が実家に出かけたり午前中に用事がある日には、できるだけ夫の昼食を作って出る。
特に料理教室に出かけることが多く、お昼はそれで済ませることが多い。だから夫の分を作る。
夫は台所にはほぼ立たないので、家の食事がなければ外食や総菜や弁当になる。
私が車を使い、雨でも降れば外食もままならないと思い、出かける日は出来るだけ作る。
私が2回にわたり合計4ヶ月半もドイツに滞在した日には、一体どうしていたか想像すらできない。
近くにある「すき家」の朝定食や、「お好み焼き屋」によく通ったらしい。
外食ばかりでは体によくないだろうという思いがあるのだ。
◆それでも、夫がたまに飲みの会に出かけたりすると、食事の準備がいらないのが嬉しい。
一人になると途端に作りたくなくなる。あるものをかき集めて揃える。まさに手抜きだ。
時には3度の食事作りが面倒だと思うこともあるが、2人分作るからこそ頑張れるのだろう。
そんな私を見て長女は「食事は最優先でなくても、どうにかなる」と言うし、
次女は「一人住まいで台所も狭いから、いつの間にか自炊より外食派になった」という。
姑も主婦生活は長かったが、いつも食事作りに追われていたように思う。
施設に入ってからも、孫の姿を見ると「ご飯は食べたか、何か作らなければ・・・」などと言っている。
長年の主婦業で食事作りが占めていた割合がいかに大きなものであったのか分かるのだ。
これからは、男女一緒になって、あるいは交代で食事作りをするような時代になるだろうが、
我々世代では無理だろう。少なくとも我が家では無理だ。
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美しく歳を重ねるために
今年もエジプトのカイロから年賀状が届いた。
2001年に研修旅行で中米ホンジュラス国へ行った仲間からだ。
今もこうして年賀状を送ってくれる。
この人のことは、私の「海外旅行」の<書庫>に2012年からずっと記事を書いている。
でも、今年は2月の半ばに届いた。例年にない遅さだ。
もしかして、もう帰国をしているのかな・・と思っている時に届いた。
任期の3年が終わりに近づき、3月下旬に帰国するという。
日本から10,000kmの遠い地で、よくぞ頑張ったものだ。
非常事態宣言下の夜間外出禁止令や、戦車の横を自動車通勤したとか。
貴重な体験を今後の生活に生かして欲しいものだ。
さらなる飛躍を祈った。
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美しく歳を重ねるために
昨日は週1実家行き。
このところ、行った日に晴れることがなくて、布団干しなどが出来ない。
まずは昼食作り。鍋の材料を持参していったので、到着後すぐに作り始める。
刺身好きの父のためにそれも毎度買って行く。
甘い物も欠かさないが、今回は先日の山陰旅行のお土産の羊羹を食べた。
その後は、風呂掃除。平素は風呂掃除までは手が回らず、初めて掃除をやった感じだ。
今の家は私が結婚した後に建てたもので、何度か泊りはしたが生活はしてはいない。
そういう意味では、幼い頃生活した馴染みの家ではないのだが。
その後は玄関掃除のついでに、外回りの落ち葉などをかき集めた。
父は新しく便利になった風呂には満足のようだが、覗いてみるとスイッチが入ったままだ。
湯は一定量になると自動的に止まるが、その後は「切り」のスイッチを押さないといけない。
いわゆる「種火がついたまま」の状態だったが、分からなかったようだ。
それを指摘すると「新しいことを次々に言われると、頭がついていかない」という。
やはり、年齢を考えると仕方がないとは思う。
浴室の掃除をしていて気付いた。あちこち汚れているが、その汚れに気付かないのだろう。
もう10年以上前に白内障の手術をしたが、その後やはりまた少しずつ霞んでいくという。
家の汚れなどが見えないのだろうと思う。
掃除自体をする元気もないが、汚れがくっきり見えなければ苦にもならないのだろう。
家の中が年々汚れる筈だ。
それに、私が言ったことを繰り返して聞くことが増えてきている。
耳が遠くなって聞こえていないのか、言ったことを忘れているのか。それも気になること。
頭も、目も、耳もどれもが老化してきているのだろう。
90歳代の年齢では当然無理もないので、こちらがそれに対応しなくてはいけない。
いつもいつも思う。自分とていずれ行く道なのだから。
むしろ、今の父の年齢になって同じように元気にやれる自信もないのが今の自分だが。
帰り道に、紅白の梅の木を見つけた。▲(上の写真)
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美しく歳を重ねるために
バレンタインデーの14日(土)には東区の二葉公民館の料理教室に出かけた。
焼きリンゴを1個分食べた。「もうお昼はいらないね。」と言う人もいたが、
私は「さてお昼はどうしよう・・何か軽く食べようか・・・」と考えた。
12時過ぎに終了して、外に出てふと見ると、道を隔てた向かいにお店がある。
「てっぱん食堂」(広島市東区東蟹屋町10-19)だ。
お好み焼きのお店のようだが、「日替わり定食」などもあるようなのでそれを注文した。
しかし、残念ながらもうその日は売り切れだった。
11時オープンで、ほどなくしてなくなるという。12時過ぎではもう完全にない。
さて何にしよう。お店の名前が示すように鉄板料理が主だ。
決してお好み焼き屋ではないが、お好み焼きを食べている人が多い。
私はお好み焼きは、あまりしょちゅうは食べたいと思わない方なのだ。
それよりは「定食」の方が良かったくらいだから。
さらに店内をぐるりと見渡すと、「カレーセット」(\730)
があったのでそれにした。サラダ付きだ。「まかないカレー」らしい。
肉は2種類入っている。すじ肉ともう一つは「牛のなんとか肉」だったのだが忘れた。
鉄板屋でカレーとは何とも変だが、まあ何でもありだ。
とろとろに煮詰めたカレーは、辛さもほど良く美味しかった。
でも、さすがにチョコたっぷりの焼きリンゴを食べた後なので、お腹がやや苦しかった。
店内にはお客さんが多い。持ち帰りのお好み焼きの出来上がりを待っている子供もいる。
機会があれば、次は早目に来て「日替わり定食」を食べてみたい。
お好み焼きは・・・まあどこでも食べられるから、ここでなくても良いや・・・。
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美しく歳を重ねるために
■ドイツの焼きリンゴ作りの料理教室が、新聞の夕刊「タウンリポーター」に掲載された。
新聞の文章は、かなり切られ短くなるので、自分ではあまり満足ではないが、
記事を読んだ人からは「短くうまくまとめられていますね。」と言ってくれる人が多い。
短くするのは担当の新聞記者さんなので、その人たちの要約力に負うところが大きいのだが。
記事に載る前の長い文章を載せてみる。
◆◆東区の二葉公民館で「私の国の家庭料理・2月の料理~ドイツのお菓子でバレンタイン~」が
2月14日に行われた。講師はドイツ料理研究家でドイツ語教師の綿貫ウラさん(46)。
比治山大学で言語学を学び、来日8年目になる。
リンゴにナッツなどを詰め、
チョコレートをかけたドイツ風焼きリンゴ(Bratapfel・ブラートアプフェル)を作った。
リンゴの中にはマジパン(アーモンドとシュガ―パウダー入り)、ナッツ、バニラ、シュガーパウダーを混ぜたものを詰めて、オーブンで30分焼く。
生クリームを沸騰させた中にチョコレート入れ溶かして混ぜる。焼きあげたリンゴの上からそれをかけて出来上がり。
男性や親子連れなどを含め20人の参加者は、5つのグループに分かれて作り上げた。
焼き上がる間にドイツの焼きリンゴのことや、バレンタインデーについての話を聞いた。
花やケーキなど様々な物を男女ともに贈りあう日だという。日本のようなホワイトデーはない。
チョコレートを贈る習慣は19世紀後半にイギリスで始まったもの。
参加者の○○○○江さん(主婦)は「甘くて美味しかった。これ1個を食べたらお腹がいっぱいになった。ドイツのお菓子やバレンタインの話を聞くことができて良かった」と話していた。◆◆
■オーブンで30分焼いたが、リンゴはかなり軟らかくなって形も少し崩れた。
時間をもっと短くする必要があるだろう。
リンゴの中も甘い上に、上からチョコレートをかけるので、甘さたっぷりのデザートだ。
美しく歳を重ねるために
この冬は、散歩になかなか出かけられなかった。
寒くて長い冬。一旦休むともう行けなくなる。
こういったことは、散歩に限らず習い事なども同じだ。
以前は病院のジムにもかなり行っていたし、同じ病院の「筋トレ教室」にも行っていた。
熱心に行っていたが、ある時ふと休んだらもう行けなくなった。
だから、同じ病院が実施している料理教室には頑張って行っている。
まあこれは月に1回だから、ほとんど苦にならない。
定期的に行くものが、次第に辛くなる。それだけ心底熱中するものではなかったのか。
それでも、そろそろ散歩も行かねばと思いつつ・・ふと気づけばもう花粉が飛び出している。
今度はこれが行かない理由になったりするかもしれず、情けない。
今月19日(木)に散歩した時に写したもの。うかうかしていると時期がずれる。
河津桜は早咲きなので、もうつぼみがかなり膨らんでいる。もうすぐ開きそう。
梅。こちらはもうかなり咲いている。
我が家の水仙も庭で咲いているが、
端の方に植わっているので目にとまりにくい。
だから切り取って花瓶に生けたら、芳香が漂っている。
春はどんどんやって来つつある。
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美しく歳を重ねるために
我が家は温泉好きの夫の影響で、広島県を北上して島根県へ行くことが多い。
その途中に三次を通過する。帰りに通る時は夕食時になることが多く
三次市での外食の機会が多い。そしていつもどこにしようか迷うことが多い。
先般、島根県の玉造温泉へ行く途中の昼食に、今回は初めてのお店に入った。
いつも看板を見かけていたので、気にはなっていたのだが。
「日替わりランチ・480円」の幟がやけに大きく目立つ。
そのお店は「田園」だ。(三次市秋町)(水曜定休日)
入ってみると、中は広く50席近くある。奥には座敷もあった。
目玉の「日替わりランチ」はメニュー表にないので、別のものを頼んだ。
あとでわかったが、入り口近くに小さな看板メニュー表があったが、それだけだったのだ。
また次回、機会があればそれにしてみよう。
選んだのは
私は「サービスランチ」(\734)。(左)
夫は「田園定食」(\680)。(右)メインを2品選べる方式だ。焼肉とフライにした。
料理が来てから分かったが、「田園定食」の方が美味しそう。みそ汁もついている。
ご飯がたっぷり過ぎるほど。
共に手早く出来上がり、活気が感じられる料理だ。熱々を美味しく頂けた。
店内も料理も、現代風というよりは、一昔前の昭和の雰囲気も感じられる。
お客も多い。駐車場も広いので車での来客も多いようだ。
夜は20時までなので、帰りが遅い時いつも困っていた食事処に良い場所を見つけた。
■昨日は月に1回行く肺機能向上の薬を貰いに、病院へ行った。
ついでに、胃腸の薬も1週間分貰った。まだ少し胃がむかむかするからだ。
さらについでに、花粉症の抗アレルギー薬も処方してもらった。
この時期の耳鼻科は花粉症患者で溢れているので、もう何年も内科で処方してもらっている。
今回は、3つの症状を訴えて、一度に済ませることができた。ある意味良かった。
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美しく歳を重ねるために
今朝やっと普通の食事ができた。それもよく噛んでじっくりと時間をかけて食べた。
軟らかいものから、やっと固形物が食べられるようになったのだ。
金曜日の朝からだから、3日振りになる。胃腸の大切さを思い知ったことだ。
夫は体重が上がったと言って怒っている。私の分まで食べさせた結果なのだ。
すべては私が原因だというわけ。
2015年温泉入浴⑧回目・2月20日(金)21日(土)
玉造温泉・千代の湯(島根県松江市玉造町玉造温泉)
◆玉造温泉はこれで4回目になるだろうか。宿泊は2回目だ。
1300年の歴史を持つ温泉で、山陰を代表する温泉。
兵庫県の有馬温泉、四国愛媛県の道後温泉と並ぶ日本最古の温泉。
玉湯川を挟んで、両側に16軒の旅館と日帰りだけの施設が1軒並ぶ。
そのうち<自家源泉>の<源泉かけ流し>の宿は3軒だという。
その中から夫が「千代の湯」を選んだ。
温泉に<掛け流し>を重視する夫は、とにかく泉質にうるさい。
宿よりまずは温泉から選ぶほどだ。
着いてしばらくしてから、予約していた家族風呂に入った。40分の時間制だ。
3つあるうちの「一乃湯」に入れた。独占出来る入浴も良いものだ。
本来入るには追加料金がいるのだが、「じゃらん」で宿の予約をしたので無料で入れた。
「じゃらん」予約では温泉マップのチラシに載っている宿泊料金よりも2000円は安い。
しかし、私のこの日の入浴は、この家族風呂1回のみになった。
その後は体調不良でずっと寝ていたのだ。夫は何とこの日だけで6回も入っている。
◆翌日、朝5時から入れるので、やっと大浴場へ行った。
朝からたくさんのお客が入っている。
宿泊したからには、朝食前の朝風呂こそ楽しみの一つなのだろう。
しかし、この日も1回しか入れなかった。夫は3回。合計9回も入った。
いくら温泉好きとはいえ、これほど何度も入れば体にも悪かろうが、意にも介しない。
旅館の従業員の女性もやや呆れていたが、夫は堪能し大満足の温泉旅だったようだ。
チェックイン後近くの観光でもと考えたが、山陰には何度も来ているし
是非行きたい場所もない。何よりも体調不良で行く元気がないので、帰ることにした。
玉造温泉街は川を挟んで両側に宿が並んでいるが、川べりに桜の木がたくさん植わっている。
桜の花の芽が微かに膨らんでいる。前回来た時も冬で、春には来たいと思ったがまだ叶わない。
従業員の女性が「春にまた来てください」と見送ってくれた。
帰りの車中ではほとんど眠っていた。2人同時に体調不良にならなくて良かった。
運転者がいなければ帰宅できなかっただろうから。
■宍道湖を眺めながら帰った。道の駅「たかの」に寄ったら、またしても雪。
雪だるまがあった。山陰と山陽を結ぶ松江道は、この付近の標高が最高だ。
この辺りは豪雪で知られる雪深い場所なのだ。
3月には、この松江道は尾道とつながる。中国横断自動車道・尾道松江線(やまなみ街道)
全通で日本海と瀬戸内海を結ぶ新たな動脈になる。そのうちのかなりの部分が無料区間だ。
山陰がより一層活気を帯びることが期待される。
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