9月も今日で終わり。
相も変わらず時間があれば<懸賞応募>を続けているが、
月に1つ当たれば良い方。今年は、月に3つ当たった時もあったが、0の月もあった。
応募数は多い月で20数回、少ない月で1桁だ。
メールもあるが、はがきや封書で月に500円前後使う。1000円前後になった月もある。
今月は2つほど当選した。1つは6月に出したもの、もう1つは7月に出したもの。
忘れた頃にやって来る。
■「CGCグループの夏の贈り物」
中国CGCグループなので、ローカルのものだ。キャンペーン対象商品を買って、
さらに2000円以上の買い物をしてレシートを貼り付けるというやや面倒なものだった。
しかし、こういうのが当たる確率は高い。
合計770人に当たるもの。
今回は商品券5000円分が100人に当たった。
最近の私にしたらやや高額当選になる。
■「しんきん地域応援キャンペーン」合計10,000人に当たるもの。
しかし当たったのは最下位の5等。「有村架純・石川遼オリジナルグッズ・7655人」だった。
「RYOと印刷された日本手ぬぐい」と「有村架純の写真入りクリアケースのカード入れ」。
まあ、グッズには違いない。これはメールでの応募だった。
■当選品が月毎にずらりと並ぶブログも見るが、どうしたらそんなに当たるのだろう。
まあ、相当力を入れているのだろうが、私は片手間なので、こんなものだろう。
ほど良い達成感もあるので、有難いものだ。
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美しく歳を重ねるために
◆昨日は実家行き。
着いてすぐに<カーテンの裾上げを完成>させた。これで一安心。
その時に使った<裁縫道具を綺麗に片付けた>。
端切れ、ボタン、糸・・・・が溜まりに溜まって入り混じっている。
それらを綺麗に分類して、必要な針山や針や鋏などをまとめ、
それ以外は別の入れ物に片付けた。これまで長く片付けていなかったのであろう。
風が強かった。すっかり秋らしい気候になったが、日中は結構暑いくらいだ。
室内の温度が29度もあった。少し動けば暑くて汗が出るはずだ。
それでも父は、<暑さを感じない>という。
昼寝から目覚めて、温めた甘酒を飲んだら、やっと体が温かくなったと喜んでいた。
そしてまた昼寝の続きをした。
ベッドで寝ている時間が次第に長くなっている。
それでも、どうにか自立して生活している。
大きな物は私がするが、下着など自分の物の洗濯はいつも自分でしている。
それがいつまでも元気な源なのかもしれない。
◆話はドイツの孫の事に飛ぶが、長男くんが今月小学校に入学した。
その時の写真が送られてきた。外国の入学式を見るのは初めてだ。
9月入学というだけで、日本とはかなり趣を異にする。
あの「シュール・トゥーテ(学校袋)」を抱えた写真もある。
孫の両親だけでなく、祖父母や叔父さんまで参加しての賑やかなセレモニーだ。
長男くんは、赤ん坊時代がもう嘘のようにしっかりとしたお兄ちゃんになっている。
これから先も楽しみだ。でも、あの幼き日が懐かしい。
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美しく歳を重ねるために
◆昨日は、一日中雨模様。
雨が降るとあらゆるやる気が一気に消沈する。
溜まっていた<ミシン作業>をしたり、<床の雑巾がけ>をしたりした。
◆話は変わるが、<ゴミ箱>について。
我が家は、以前に比べてゴミ箱の設置をかなり減らした。
以前は各部屋に1個は置いていたが、今は各階にメインを1~2個にしている。
各部屋にあると、ゴミ集めは大変だ。捨てる方は近くにあれば気楽で良いであろうが。
実家の父を見ていると、座ったままで届く位置にゴミ箱を置いている。
捨てる方は楽だが、集めるのは大変だ。それも1個がみな大きい箱ばかり。
私がすべて小さいものに替えた。
このゴミ箱の数を減らすことは、単に数の問題ではない。
身近にゴミ箱がなければ気軽にごみを捨てることもないし、
ゴミがあれば遠くのゴミ箱まで持っていくことになる。
その結果、次第にごみが減っていくという効果がある。
今では当たり前になったが、町のゴミ箱が置かれなくなったのと同じ原理かもしれない。
●ドイツの長女の家のゴミ箱は、キッチンにある分別用の大きな3個の箱だけだった。
それでもすっきりといつも片付いていた。
長女の家がそうなのか、あるいはドイツというお国柄がそうなのかは不明だが。
ドイツ流の家事や片付けは合理的で主婦の憧れでもあると言われる。
すっきりと片付いているのは、婿さんがかなり几帳面なことにもよる。
夫婦2人でしっかりと片付ければすっきりとするはずだ。
我が家など、家の中の掃除は私一人がするのだから、1馬力と2馬力の差は歴然だ。
先般、ある小冊子にゴミ箱を減らすことの良さを書いていたのを読んだ。
ゴミ箱が多い家に限って家の中が片付いていないともあった。
我が家は、今ではたくさんあったゴミ箱が納戸の片隅に片付けられている。
●そういえば、よくよく見れば我が家には<時計>がたくさんある。
ドイツから来た孫が「どうして時計がたくさんあるの?」と言ったので気づかされた。
<カレンダー>も同じだ。各部屋に1つはある。
時が気になる性分なのだろう。日本人的と言えばそうなのだろうが。
どこの家もそうではないだろうが。
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美しく歳を重ねるために
昨日は、本当に久しぶりに<生協の商品学習会>に出かけた。
以前はしょっちゅう参加していたが、ここ数年はなかなか参加できないでいた。
今回は(株)シーサットの「冷凍のお魚を美味しく食べよう」だった。
作ったのは5品。魚は冷凍の<ぶり、サワラ、シシャモ、あなご>を使った。
<塩焼き、チャンチャン焼き、バター焼き、照り焼き、そしてアナゴ飯>。
魚はどれもフライパンにクッキングシートを敷いて焼く。
焦げることなく、柔らかく焼ける。照り焼きなどこんなにうまく出来るのかと感心した。
「冷凍品の調理のポイントは、十分な解凍(解凍後時間をおいては駄目)と控えめな加熱」という。
定員20名は人数を超え人気だったが、全員受け入れたそうだ。
何よりも、託児室が設けられているので、若い人が多かった。
若い人もみな熱心で真面目な人ばかり。我々世代が負けそう。
それでもみんなで楽しく出来た。
一時期は、いくつもの料理教室に熱心に通ったものだが、最近はとんとご無沙汰だ。
気分も新たになるので、たまには良いものだ。
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美しく歳を重ねるために
◆日曜日の夜から夫が泊りのため、一人での食事だ。
昨日は午前中に目いっぱい<庭作業>をした。
<1人だと食事作りの心配がなくて>、少々時間がずれようと自分のことなので気楽なものだ。
これが2人分となると、そうはいかず、畑仕事もゆっくりできない。
1日のうち常に3度の食事作りを気にすることになる。
夫は午後には帰宅したが、一休みしてまたカラオケに行った。
疲れていてもこれが気分転換になるらしい。
だから夕食も一人での食事になったので、夕方までまた畑仕事をした。
ピーマン、ナス、冬瓜、ゴーヤ、トマトがまだ残っているが、
それ以外は出来るだけ抜いて、種を撒く場所を確保する。
狭い所に<玉ねぎや蕪>の種を撒いた。
もう少し耕して、ホーレンソウでも撒く予定だ。緑野菜は何かと役立つのだ。
大根を例年撒くが、今年はその場所が確保できそうにない。
ふと<沈丁花>の花が咲いているのに気づいた。まだ9月。いつになく早いような気がする。
まだ早いからか香りはさほどせず、黄色の花が先に目に入って気付いた。
昨日の日中は<暑かった>。29度にも達した所があったそうだから、真夏日に近い。
どうりで汗だくになったはずだ。シャワーを浴びてまた半袖のTシャツを着た。
◆畑作業中はもちろんのこと、家の中でも、このところ毎日のように<蚊>に噛まれる。
朝夕の食事作り時にも、あっという間に噛まれている。夕方からは蚊取り線香が欠かせない。
実家に行っても父は全く噛まれないと言い、あちこち戸を開けているのには驚く。
夏中、網戸があると風が通らないと言って、網戸を無視して戸を開けるのだ。
蚊のみならず、蜂などが入って来ては大変なので、慌てて閉める私だ。
どうして私は蚊に刺されやすいのか、調べてみた。・・・・<蚊に刺されやすい体質>
産卵時の蚊はヒトや動物の排出する「二酸化炭素、体温と湿度、
汗に含まれる乳酸などの揮発性物質などに反応」して吸血行動のターゲットを決めている。
●「肺活量が多く大きな呼吸をする運動直後のスポーツマン、
太り気味で体温が高く汗をよくかく、ある種の体臭がある、妊婦、
飲酒後(アルコールが分解されるときに二酸化炭素が発生するため)など」
といった人が蚊のターゲットになりやすいと言える。
●「化粧品や香水などに含まれる化学薬品の中にも」蚊を引き寄せる成分が含まれていることがある。
●蚊の色覚は白黒の2色しか感知しておらず、主に「濃い色を好む」。
光を反射する白系よりも吸収する黒色の服を着ている方が蚊に刺されやすいと言える。
●蚊の「血液型」による吸血行動の対象は、実験の結果として、
O型の方が分泌する成分が他の血液型のヒトと比べて蚊を引き付けやすい、
という一部の研究者の報告がある。
しかし具体的に蚊を引き寄せる成分が何であるかは解明されてはおらず、他の研究者の実験では
血液型による蚊の吸血行動には明らかな因果関係は認められなかった、というデータもあり
血液型に対しては現在のところハッキリした結論はでていない。
う~~ん、私は、これらのどれかに当たるのだろうか。9月も下旬なのに蚊に悩まされるとは。
幸い長そで長ズボンの季節にはなったが、少し出た肌をめがけてやって来るので油断がならない。
たかが蚊1匹でも手ごわい。
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美しく歳を重ねるために
◆昨日は実家行き。いつになく何かと忙しかった。
着いてすぐに<カーテンの取り付け>。ほぼ合ったが、レースのカーテンの縦がやや長かった。
新調したものは気分が良い。
<外した古いカーテンは洗った>。長らく洗っていなかったので、ずいぶん汚れている。
大きな布なので何かに使えるかもわからないが、駄目なら捨てるしかない。
<レースのカーテンの裾上げ>をした。1枚だけで時間切れ。片方はまた次回だ。
<昼食の買い物>。最近は日曜日は1日お弁当が全くない日にしたので、買い出しだ。
父は、てんぷらとノンアルコールビールが欲しいと言う。
隣家から毎年秋になると岡山のブドウを貰う。美味しくいただいたので、<お返しの品>を買う。
隣家にそれを持参したが、何度行っても留守。仕方がなくメモを書いて置いて帰った。
<父の誕生日>も近いので、私からも飲み物やお菓子などを買った。
2人で一緒に<昼食>を取った。
お赤飯も買ったし、私はチラシ寿司を作っていった。
しかし、父はあれもこれも食べられるわけではない。すぐに満腹になるらしい。
「歯が1本抜けた」とか「目が見えにくい」とか言う。
「年を取れば仕方がないよ。機械でも90年以上使えばガタが来るよ」と慰めるが、気休めか。
昼食後は<扇風機の片付け>。羽を外して綺麗に汚れを取って、隣接する空き家に運ぶ。
現在の家を建てる前に住んでいた家は私の過ごした家だが、もう40年くらい<空き家>だ。
少し手を入れて貸家にしたらとも思ったが、亡き母が貸家にしたら何かと気苦労だと嫌がった。
だから、倉庫代わりに使っていたのだ。大物は何でもかんでもここに運ぶ。
新築の家に運ばずにそのままになったタンスなどもある。
便利に使ったが、ある意味で片付けには良くなかったかもしれない。
弟一家が<父の誕生日のパーティーをした時の写真>が出来ていたので、整理して飾った。
私の<メッセージカード>も一緒に飾る。
毎年誕生日には手書きの祝いの言葉を贈るが、過去のものを整理した。
昔は筆ペンできれいに書いている。今年はマジックで書いた。
それもインクの出にくいものだったので、字もおそまつに見える。残念なほどだ。
▲ 写真のストックが全くなくなったので、またしても彼岸花。
そういえば、<彼岸の墓参り>に行くのを忘れていた。
◆帰りに姑の所に寄った。
姑が最近体調不良になったので、また夫たちは交代で泊まり込みだ。
年寄りを抱えておれば仕方のないことではあるのだが。
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美しく歳を重ねるために
◆昨日は「介護付き有料老人ホームの内覧会」に夫婦で出かけた。
新聞にチラシが入っていたのだ。
数年前から施設が出来るという話を聞いていたが、一体どこにいつ出来るのかを疑問に思っていた。
今緊急の課題として必要に差し迫っているわけではないが、
せっかくの機会なので、行ってみることにした。
こういう時でもなければ、わざわざ出かけることも出来ないだろうから。
山陽自動車道広島東ICの手前、広島市内寄りにあった。
近所の人たちだろうか、歩いてきている人たちがたくさんいた。
■去年は実家の父の入院で、後学のために何軒かの施設を見学したものだ。
しかし分かったことは、自立できて動ける間は、自宅で過ごすのが良いと思われる。
今は亡き舅は、ほぼ自宅で暮らし、最期の入院生活は1か月にも満たなかった。
これこそ理想の過ごし方だ。ただし、1人暮らしでは不安だ。世話をする者がいるとより良い。
■親世代のことのみならず、いずれ来る自分たちの老後も考える。
先日読んだ中村メイコさんの本に寄れば、
80歳代になって、長年住んだ大きな屋敷や家財道具を処分し、
夫婦だけで十分な広さのマンションに移ったそうだ。
明らかに「終活」を意識した「断捨離」である。断捨離を子供に任すのは子供が可哀相という。
老後については色々考えさせられる。
■今回の施設見学では、新しい施設は気持ちが良いことを感じたが、一番のポイントは費用面だ。
サービスが行き届いているのは安心だが、それだけ費用は高額になる。
そうなれば、老後はお金を持っていなければ安心できないものだ。それこそ子供には頼れない。
見学後、お茶とお菓子を頂いた。
周囲は畑も多く、ここにも彼岸花が咲き誇っていた。
◆その後、姑の見舞いにも行った。
現役時代には仕事帰りによく寄ったものだ。まだまだすべてのことがよく分かっていた頃だ。
退職後は逆にあまり行かなくなっていた。会話が出来ないのが寂しい。
今は亡き舅は、相当長い期間、毎日のように顔を見に通ったものだ。
「たまには休んでも良いのに」と思うこともあったが、それが日課となっていた。
実家の父も、亡き母の入院中は毎日のように見舞っていた。
自宅から駅まで歩き、列車で1駅、さらに歩き病院へ通った。
今ではもう嘘のような元気さだった。今から15年も前だからまだ80歳代前半だった。
2人共に大正生まれの「夫」の「妻」への思いの深さと行動力には驚くばかりだ。
私は、実家には週に2回行っている。
姑の入所施設には、せめて週に1回は行かねばと思うこの頃だ。
美しく歳を重ねるために
◆<要約筆記>は、
講演会に行く度に何度か目にして気になっていた。
先般、廿日市市であった「湊晶子さんの講演会」でもそれが見られた。
<要約筆記は、広島パソコン 要約筆記クラブ「HPC小富士」の皆さんです>
聞いた声を文字に変換するその速さには、驚くばかりだ。
以前見た時よりも格段にスピードが増しているように感じられた。
耳で聞いた言葉をパソコンに打ち込むのに、あれだけの速さで打てるものだろうか?
瞬時に文字化されるのには、驚きとともに不思議さもあった。
音声を文字化する機械でもあるのだろうかとさえ思った。
調べてみた。
<要約筆記(ようやくひっき)>は、
視覚障害者への情報保障手段の一つで、
音声の記録行為とは異なる。
<パソコン要約筆記>
音声情報をパソコンにテキスト入力し、テキストをスクリーン上に提供する要約筆記である。
入力システムの単語登録機能により作業効率が向上し、
他の要約筆記に比べ圧倒的に多い情報提供量が特徴である。
専用のソフトウエェアを用いるほか、
文章の入力方法には、単独で入力する「一人入力」のほか、
複数の人で1文を完成させてゆく「連係入力」という方法がある。
パソコン要約筆記の実施者には、一般的な要約筆記知識・能力のほか、
手書き要約筆記に比べて情報量を多くすることができるため、
読み手にあった情報量・スピードなどの配慮が必要となる。
講演や式典などであらかじめ提供する音声情報が確定し、テキストデータが用意できる場合には、
前ロールという送信テンプレートを作成しておくことで正確な表示ができる専用のソフトもある。
この説明によれば、ただ単にパソコンに打ち込むだけではないようだ。
いくらタイピングの熟練者であろうとも、あれだけの速さで打ち込めるはずはない。
専用のソフトなどがあるようだ。文明の利器にはただただ脱帽だ。舞台裏を見てみたいものだ。
◆昨日で歯科通院が終了した。3月から半年以上もかけて計21回通った。
3か所の治療で、麻酔もしたし、抜歯もした。
家から近い歯科で、夏の暑い日も傘を差して歩いて通ったが、案外苦にはならなかった。
担当医は一見学生のような童顔の先生だったが、丁寧に説明をしてくれて扱いも上手かった。
今時の医師は丁寧な説明ができる技術も必要で、
いわゆる説明責任が要求される。そういった授業やテストもあると何かの文章で読んだ。
「2005年医学教育にコミュニケーション能力の評価が取り入れられた・・・」
昔は医者が威張った感じで「いらない質問はするな」という雰囲気があったが、
今はそんな時代ではないのだ。
今後も定期的に通い、ひどくならないうちに治療したい。
次回は3か月後の12月に、歯石を取ってもらうことにして早々と予約を入れた。
美しく歳を重ねるために
◆昨日は実家行き。
最近は変わったこともあまりなく、同じような日々が繰り返されている。
平凡で変わりがないのは良いことなのかもしれない。
<応接間のカーテン>が前々から気になっていた。
古くなったので、カーテンレールのフックがかなり壊れている上に、
カーテンそのものも古くなった。家を建ててから40年ほども経つのだから、あちこちが古くなる。
いつか取り換えたいと相当前から気になっていたが、やっとまずはレールを買ってきた。
脚立がないので椅子でやったが、かなり高い位置なので脚立がないのでとにかくやりにくい。
これまでのレールの位置より20センチくらい下に木の桟があるので、そこに取り付けた。
秋らしい気候になったのに、汗だくでの作業になった。
帰りに再度店に寄って、今度はカーテンを探した。
縦も横も規格よりは大きいので、特注になりそうだったが、よくよく探したらどうにかあった。
大きさが合えば、デザインなどは言ってはおれない。
以前廊下のカーテンも私が取り替えたが、特注になり時間も費用も必要以上にかかった。
既製品があればいうことない。昔づくりの家は窓も大きめだ。
次に行った時にカーテンを取り付ければ完了だ。
◆帰りに<彼岸花>の小さな群生を見つけた。
20日(水)は「彼岸の入り」、23日(土)は秋分の日だ。
今各所で彼岸花が咲き誇っている。この花を見つけた後で秋分の日を意識するほどだ。
季節感のある花なので、実家にもある球根を分けてもらい、我が家にも植えて見たくもあるが、
家の中にはあまり植えない方が良いのかとも思う。
<参考>wikipediaより
モグラは肉食のためヒガンバナに無縁という見解もあるが、
別の説には、これを食べた後は「彼岸(死)」しかない、というものもある。
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美しく歳を重ねるために
◆昨日は本当に久しぶりに温泉へ出かけた。
前回は<2017年温泉入浴10回目6月2日(金曜日)「ほの湯」>だから
実に3か月半以上も間が空いたことになる。7~8月は義父のことで忙しかったことによる。
2017年度温泉入浴11回目9月20日(水曜日)「アルカディアビレッジ」(広島県廿日市市原)
この間、夫は1人でも近場のスーパー銭湯へ何度か出かけたが、私はあえて行っていない。
今回もどうしようかと迷ったが、行ける時に行った方が良かろうと出かけることにした。
最近遠出のドライブや温泉に出かけるのがやや億劫になっている私だ。
長い間シャワーで済ませていた自宅も、前日は久しぶりにお風呂に湯を溜めて入っていた。
温泉のたっぷりの湯に浸かって手足を伸ばせば、身も心も洗われる。
温泉の良さを堪能した日となったが、この日は別の幸運があった。
<カープの優勝記念に食事料金のサービス>があったのだ。
割引きではないが、支払い料金の1000円ごとに半額の券がもらえるのだ。
優勝の翌日から3日間に当たっていた。木曜日は定休日なので、金曜日まである。
平日だったので、温泉も休憩室も食事もゆっくりと出来た。
食堂は、たまたま会社の研修団体と重なりはしたが、
事前予約で早目に準備がなされていたので、混みあうことはなかった。
この日は<売店の利用もポイント2倍の日>だった。
温泉、売店、食事すべてにポイントが付くので、点が溜まるのが速い。
久々の温泉と食事に優雅な時間が過ごせた。
◆帰りに夫はカラオケに行くので、途中車を降りた。
夫は、温泉とカラオケが現在のストレス解消手段のようだ。
私は温泉にはどうにかついて行くが、カラオケには同行する気がない。
カラオケに行けばそこで食事をするので、自宅の食事は要らなくなり、私一人になる。
帰りにスーパーに寄った。開店以来一度もチラシを入れない店で、安さで勝負する店だ。
チラシがないので<優勝記念サービス>があるかどうかは分からなかったが、寄ってみた。
これまでの例から、何かあると翌日にサービスがあったのだ。
翌日は行けなくて、今回は優勝後2日目だが、あれでもまだやっているかと行ってみたのだ。
予想は見事に当たった。サービスは2日間だった。ここは「5%引きサービス」だった。
保存できるものなどあれこれ買った。お米を買う予定がうっかりして買い忘れたのだが。
◆多くの店が記念セールは翌日のみが多いが、
温泉のレストランは3日間だったし、このスーパーは2日間だった。
何かと得をした感じの日だった。さすが、カープ様様だ。
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