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無料券を使って「さがの」温泉入浴・丸亀製麺うどん

2018.05.31(08:08) 5671

◆28日(月)は、5月末が期限の券を使って、温泉行き。
期限があるものは、いつもぎりぎりになって行く癖があっていけない。
 
行ったのは「さがの」(広島県安芸郡海田町寺迫)。



家から少しあるので、なかなか行けないでいるが、
年に1回誕生月に無料券が来るので思い出したように行っている。
同伴者は会員700円が550円になる。

 
広島市の隣町の温泉場だ。まるでジャングル風呂のような規模の大きな施設だ。
現在、誕生月の無料券が送られてくるのは、2か所しかないので貴重だ。



 
休憩室もあって何度でも入れるが、夫は2回、私は1回だけしか入らなかった。
途中でアイスクリームを買って食べた。
お食事処が併設されており、宴会もできる。客席数は127もある。
無料の広い駐車場も完備している。
 
今年の温泉行きは、1月4回、2月2回、3月2回、4月2回、5月3回だ
 
◆帰る途中に、安芸区役所の前に丸亀製麺があるのに気づいたので、寄った。
 
夫はかけうどんの大と玉ねぎ天とイカ天、私はぶっかけの並とちくわ天。




締めて1030円也。夕食にはやや早い4時頃だったが、量も少なめに意識して食べた。


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外食「ワタミの三代目鳥メロ」で・次女の旅立ち

2018.05.30(08:48) 5670

◆27日(日)に実家に行った日、昼食は父と夫と私の3人で一緒に食べた。
 
帰りに広島駅北口にある「鳥メロ」に寄った。(広島駅新幹線口店)
中からは、外に広島駅やホテルグランビアが見える絶好の場所だ。




 
5月末で期限が切れる優待券があったのだ。
みんな考えることは同じで、他にも同じ優待券を持った人がいた。
 
このお店は、以前は「わたみん家」だったのに、いつの間にか店の名前が変わっていた。

ワタミの小冊子によると、「2016年7月に1号店を出店して業態転換を進めてきた。
「ミライザカ」と共に店舗数がそれぞれ100店を超えて、2018年3月期の
外食産業黒字化に大きな推進力となっている」とある。なるほど。
 
色々な品を選び、夫婦で分け合って食べたが、やや食べ過ぎた。
まあ居酒屋など滅多に行かないので、たまには良いか。








いつも思うのは、すぐに出てくる「お通し」の<キャベツの塩昆布かけ>だが、
1皿なのに、これで2人前のようだった。それで600円はいくらなんでも高すぎる。
「キャベツはお代わりが出来ますよ」と言われ2皿だけ食べたのだが、
それでもお店は十分元は取れている。やはりすべてに値段が高すぎる思いがする。

居酒屋料理は、主婦たるもの自分でも作れるとすぐに考えてしまう。
 
全部で9品、ノンアルコールビールも飲んだので締めて約5000円也。
調子に乗ってたくさん注文しすぎた感はある。
優待券3000円を使って、残りはクレジットカード払いにした。一応現金は使ってない。
 
駅近くの好立地なので駐車場もないので、駐車料金もいる。優待券がなければ来ないかもしれない。
 
28日(月)はこれも5月末が期限の券を使って、温泉行き。これはまた別途。
期限があるものは、いつもぎりぎりになって行く癖があり良くないことだ。

◆29日(火)次女が海外の遠い地に飛び立った。

発当日ぎりぎりまでマンションの片付けや最後の用事に追われ、
その後成田まで行くのは大変だったようだ。
 
最後に手伝いに行くつもりだったが「自分でするので来なくて良い」と言うのでそうした。
「両親とも膝が悪いので来てもらうことを遠慮した」と後で聞いたが、行けば良かったと反省。
後の祭りだ。
 
これからの仕事は決して楽なものではなく、かなり大変なことが予想される。
何歳になっても子供はいつまでも気になるものである。
 
外国の地は初めてではないので大丈夫だろうが、仕事そのものは過酷なものになりそう。
長らく学んだ大学院の知識を、今後どれだけ生かせるか。楽しみなような、不安なような。
馴染みのない国なので、どんな生活が待ち受けているのか想像もつかない。
 
体に気を付けて、実りある生活になるよう祈るばかりである。
落ち着いたら、いつかは私も訪れることが出来るだろうか。まさに異国の地だ。
それまでには、体力をつけて膝の調子を良くしておかねばいけない。


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高樹のぶ子さんの講演会・平和公園を歩く

2018.05.29(08:08) 5669

◆26日(土)はバスに乗って久々に街中へ出た。
 
4月に新しく出来たバスセンター3階の「バスマチ」でお昼を食べた後は、
そこから平和公園内を横切り、ひたすら歩く。
 
中国新聞社ホール(広島市中区土橋町)で講演会があったのだ。
講演会に出かけるのも久しぶりだ。
 
今回は作家の高樹のぶ子さんの「世界の中心で書く」の講演で、
第50回中国短編文学賞の記念講演だった。賞の贈呈式や入賞者との座談会もあった。








昔から美人作家で知られる高樹さんだが、現在72歳とは思えぬほど美貌は衰えていなかった。
しかし、気さくな話しぶりで庶民的な感じの人だった。
 
1946年山口県宇部市の生まれで、東京女子大短期大学部を卒業後、出版社に勤務した。
その後創作活動を始める。芥川賞や谷崎潤一郎賞、川端康成文学賞など多くの文学賞に輝く。
「マイマイ新子」はアニメ映画化された。
長く福岡に住みながら作家活動を続け、すでに60冊もの本を書いている。
 
この福岡で書き続けることが、「地方で書くこと」であり「世界の中心で書く」ことである。
文学は東京など日本の中心からは生まれてこないという。
地方でこそ感受性は育つのであり、自然を感じることもできる。
 
今回の賞は、中国地方5県の253人から260編の応募があり、3人が入賞したもの。
大賞は45歳、優秀賞は83歳、そして16歳高校2年生の面々だ。
 
私は文学作品など書こうという気にもならないし、書くだけの才能もないのだが、
記念講演や座談会を通じて、書くことの面白さが伝わって来た。
書けるかもしれないという気にもなった。
 
◆バスセンターから新聞社のある土橋町まではかなり歩いた。
以前なら平気で歩いていたものだが、久しぶりに長い距離を歩いた。
膝が気になり歩けるだろうかと不安だったが、どうにか大丈夫だった。
 
途中、平和公園内を通るが、5月の土曜日でもあり修学旅行生が多かった。外国人も多い。





広島市内に住んでいながら、平和公園を歩くこともそう多くはないし、久しぶりだった。




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空き家の解体はあっという間

2018.05.28(08:08) 5668

◆昨日は実家行きの日。今回は夫も一緒だ。
隣にある空き家が解体中なので、「見ておいたら」と言うと行く気になった。
 
中の荷物をすべて出すのに2日。その後2日でここまで解体していた。
あっという間だ。もう数日あれば済んでしまうだろう。昨日は日曜日なのでお休みだ。
平屋なので2階建てとは違い少しは楽だろうか。

 
昔の家の造りはしっかりしている感じだ。瓦や太い柱の木などは持ち帰ったという。
家の上部に何やら扇子のようなものが見える。建てた時の記念の品なのだろうか?


父は隣にいるのでさぞやうるさかろうと思いきや、そうでもないと言う。
道を隔てた向かいにある近所の屋敷を壊す時には、本当にうるさくて困ったと言う。
それに比べれば何ともないらしい。


少し離れてて見ると小さな家に見える。

◆家の中ばかりいる父なので、さすがに少しは出かけたいようだ。
私が行った日は、家のことをするので、ほとんど出かけない。
夫に車で近所のドライブに連れて行ってもらい、喜んで帰って来た。
その後3人でお昼ご飯を食べた。
 
最近は、今住んでいる家に残った不要なものも片付けている。
弟夫婦はあれこれ片づけをしてくれているようで、家の中がかなり片付いてきている。
 
押し入れから父の書類が出てきた。見ればもう10年も前の物だ。
それでも、1枚ずつ確認して、封書などの宛名部分は切り取って小さくちぎる。
その書類関係が紙袋2つになった。案外手間がかかるものだが、どんどん片付いていく。
 
◆庭のさつきの花数が行く度に増えてきている。


解体中の庭の木はすべて抜く。作業の邪魔になるので、もうすでに柿の木は切られていた。
長らく食べた柿だが、今年からはもう食べられないのも、少々寂しい。
庭石など大きなものもあるので、この移動も大変そうだ。


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外食・バスセンター3階「バスマチ」の「ますきち」で

2018.05.27(08:08) 5667

◆昨日は本当に久しぶりに広島市内中心部の街中に出た。
 
以前は友達と会食をしたり、催し物に出かけたりしたものだが、今はとんとご無沙汰だ。
実家の父の2回の入院騒動の頃から忙しくなったことと、
自分自身の膝の不調で出かけることが減ったためだ。
 
街中へはバスで行く。だからバスもめったに乗らない昨今だ。
 
今回は講演会が主目的だが、せっかくなので出たついでに外食も組み入れた。
バスセンターの3階の食堂街が大きく変わったという新聞記事が気になっていた。
 
「バスマチ」(紙屋町もてなし広場・FOOD HALL・広島市広島市中区基町)という名前だ。
近頃は「エキキタ」など漢字もカタカナ表記をすることが流行っているようだ。
前にも食堂はあったが、かなり広くなっていた。
それもきれいに改装され、物珍しさも手伝ってかかなりの人出だ。








「ますきち」というのが目に入った。
先般「母の日プレゼント」の商品詰め合わせが当選した「ますやみそ」の会社だ。
「母さんの味ますやみそ」のキッチンを「ますきち」と言うらしい。



 

昼食には「いわしの西京焼きお膳」¥880税別、税込み¥950)を選んだ。
魚は白味噌で漬け込んだもの。だしをしっかり取った味噌汁。素朴ながら正統派の献立だ。
白米、玄米、パンから選べるので、今回はパンにした。





先日送られてきた味噌やドレッシングなどの商品が並んでいた。




どれも選りすぐりで、貰ったセット物は計算してみると2600円分ほどになった。
税込みで箱入りなら3000円分の商品だろうか。


タカキベーカリーのリトルマーメイドは前と同じ場所にあったが、
すごい混みようで、大人気だ。以前はこれほど混んでいなかった。



以前よく寄っていた八百屋や中華惣菜弁当などは別場所に移っていたのが、やや残念。
バスに乗る前によく買い物をしたものだが。
今回はパンだけを買った。

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ラジオ体操をひと工夫して掲載文章に

2018.05.26(08:08) 5666

◆先週土曜日に出かけた町内のラジオ体操の記事が
新聞セレクトの「タウンリポーター発」に載った。
 
近所の知り合いから「最近は新聞のリポーターはしていないのですか?
ラジオ体操の取材に来てみてはどうですか?」と誘いを受けたのだ。
 
ラジオ体操後にある紙芝居のことを以前記事にしたことがあるので、
今さらラジオ体操の記事でもなかろうと、正直なところやや気のりがしなかった。
しかし、せっかくのお誘いなので出かけてみた。
 
しかし、記事にするには、一ひねりの工夫がいる。
「長く続いていること、夏休みには紙芝居があること、高齢者いきいき活動ポイント効果が出て
参加者が増えつつあること、体操前に自主的な草取りなどの掃除をしていること・・」
などを入れれば、一味違うラジオ体操記事になるだろうと考えた。





↓以下は掲載前の原稿段階の文章。
 
<●区●丁目にある●●第1老人広場では、朝のラジオ体操が行われている。
平成16年11月からずっと続いている。●●●地区の秋祭りの日に、
5人の有志でラジオ体操を始めることを決め、翌日からスタートをした。
日曜、元旦、雨天時以外は毎朝6時半から10分間実施している。
 
19日(土)には17人が集まって体操をした。参加者は70歳代から80歳代が中心。
夏休みには子供たちも参加するので、50人ほどに増える。
スタート当初からの参加者の●●●美さん(86)が、
夏休み中には体操終了後に紙芝居を行い子供たちに人気だ。
●●さんは「毎日体を動かすことで健康に役立っている」と話す。
 
体操開始前には自主的に草取りなどをみんなで行い、広場内はきれいに保たれている。
昨年9月から始まった広島市の「高齢者いきいき活動ポイント手帳」の対象にもなるので、
参加人数も増加してきている。>

1つ失敗したのは、17人が円陣を作って大きく広がって体操をしたので、
全員を写すと人の顔が分からないくらい小さくなった。
そこは担当の記者さんが、上手く調整してくれたようだ。

少しズームをきかせて、余分な部分をトリミングしたようだ。
上の2枚の写真を比べてみるとよくわかる。
 
◆土曜日の取材後、1週間もしないうちに掲載になったのは、かなり早い方だ。
今年のタウンリポーター記事掲載は、1月、3月以来だ。
「もう辞めたの?」と言われないように、もう少し頑張らないといけない。
 
しばらく休んでいるうちに、担当の記者さんが転勤になっており、
新しい担当者と「初めまして」の挨拶から始める有様だった。
 
今、心当たりの素材がもう一つあるので、近いうちに出かけてみようと考えている。


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空き家の荷物をすべて出した・誕生月と命日月

2018.05.25(09:08) 5665

昨日は実家行き。
 
◆行ってみると、隣の空き家の中がもうすっかり空になっていた。
水曜日に運び出したという。
 
私は毎日実家に行くわけでないので、何日ぶりかに行けばどんどん変化している。
 
長らく物置きになっていたので、用がなければゆっくりすることもなかったが、
こうして物が無くなった後をじっくりと見ると、さすがに感慨深い。


 
こんなに広かったんだ・・・・。
ここで暮らしたのは20数年で、もう40数年も前のことなので記憶も薄れがちではある。
この家の前にも何年か住んでいた家もあるが、そこは幼過ぎてほとんど記憶がない。
 
電力会社の人もやって来て、電線を外し、メーターを外す工事も行った。
電柱にするすると上るのはプロとはいえ、さすがだ。


 
この後は、いよいよ家を壊す工事にかかる。
 
◆最近の父は、も見えにくいと言うし、も聞こえにくいようだ。
年なので仕方がないとは思うが、本人にしてみるともどかしいようだ。
 
思うことがすらすらと言葉に出ないようになってきている。
新聞や雑誌や本などは日々しっかり読んでいるので、頭はまだしっかりしているのだが。
 
◆5月は私の誕生月だが、うっかりしていた。亡き母の命日の月でもあったのだ。
私の誕生日の数日前がそうなのだが、父に言われて気付いた。今年は父も忘れていたのだ。
これまでこういうことはなかったのに、何ということだ。
 
母が亡くなってもう15年になる。父はそれだけの年月1人住まいをしていることになる。
1言で15年というが、あっという間のような、それでも長いものではある。


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ドイツの孫たちの最新の写真

2018.05.24(08:08) 5664

ブログ記事の題材に困った時には、送られてきたイツの孫の最新の写真でも出してみる。





 
長男くんは、ただいま7歳と3か月。日本では小学校2年生だがドイツではまだ1年生だ。
9月から2年生になる。幼さも抜け、どんどんお兄ちゃんらしくなってきている。
 
次男くんは、ただいま1歳と9か月。8月に2歳になる。
日本に来た時は、まだ歩けもせず這いずり回っていたのに、成長は早いものだ。
よく眠り、よく食べる元気な子だ。



 
それでも、遠く離れておれば、思い出すのは出会った時の姿ばかり。
日々見ているわけではないので、その成長の変化の過程が見られないのは残念。
 
遠いな・・・と思う。

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ますきち詰め合わせセット(ますやみそ)当選

2018.05.23(08:08) 5663

嬉しい懸賞当選品が届いた。
 
しかし今年5月までの当選品は、歯磨きお試しセット、種、本、と今回のたった4回ほど。
何だかさびしい結果ではあるが、その中でも一番嬉しいものだった。


 
地元、呉市のますやみそからのものだから、ローカルものではあるのだが。
娘、夫の名前でハガキを2枚出した母の日プレゼントだったのだ。
届いたのは5月19日だったので、母の日からは1週間経ってはいた。


 
何事にもプレゼント当選は嬉しいものだ。

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今年の新聞掲載は4回目・破竹の木の芽和え

2018.05.22(08:38) 5662

◆「PCトラブル」という題のついた私の投稿文が第2の朝刊「セレクト」に掲載された。


元々は、3月に書いたブログ記事を手直ししたもの。
 
その記事を投稿用に手直しをして投かんしたのが3月28日。
もうボツだととっくに諦めていたが、2か月も経った今頃になって掲載されるとは。
待たされるのは毎度のことではあるのだが。
 
ブログ記事を投稿用にする時点でかなり短くする。
さらに掲載時には、短く手直しされるので、もともとのブログ文よりかなり違っている。
 
それも「セレクト」掲載なので、少々残念なのではあるのだが。
昔の夕刊のようなものなので、読者数が少ないからだ。当然反響も少ない。
 
今年は3月に朝刊の「こだま」に、そして今回5月に「ひといき」に掲載があった。
「タウンレポーター発」は1月と3月に載っている。
新聞掲載数はこの4か月半で合計4回になる。
 
なかなかのスローペースで、1~2か月に1回ほどになる。
気が向いた時に出すような欲のないものだから、こんなものだろう。
 
それも出してから忘れるほどの期間が経ってからの掲載なので、
次々に出すよりは少数精鋭でいく方が良い。
 
まあ、細々ではあるがこれも趣味の一つにはなっているのだ。
 
▲昨日に続き「破竹」料理の追加。

今年は庭の山椒の葉がよく育った。
破竹の先っぽの部分を使って、木の芽を入れた酢味噌和えを作った。


筍でも作って食べたが、この季節ならではのもので季節を実感する。

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美しく歳を重ねるために


2018年05月
  1. 無料券を使って「さがの」温泉入浴・丸亀製麺うどん(05/31)
  2. 外食「ワタミの三代目鳥メロ」で・次女の旅立ち(05/30)
  3. 高樹のぶ子さんの講演会・平和公園を歩く(05/29)
  4. 空き家の解体はあっという間(05/28)
  5. 外食・バスセンター3階「バスマチ」の「ますきち」で(05/27)
  6. ラジオ体操をひと工夫して掲載文章に(05/26)
  7. 空き家の荷物をすべて出した・誕生月と命日月(05/25)
  8. ドイツの孫たちの最新の写真(05/24)
  9. ますきち詰め合わせセット(ますやみそ)当選(05/23)
  10. 今年の新聞掲載は4回目・破竹の木の芽和え(05/22)
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