6月26日(火)~27日(水)島根県松江市玉湯町の玉造温泉行き。
「湯之助の宿・長楽園」に宿泊。
■食事
夕食は和食会席。
前菜、お造り、すき焼き、出雲そば、えごま茶わん蒸し、
甘鯛と夏野菜のバルサミコ酢掛け、しじみ釜飯、しんじょう、香の物、デザートの全10種。
出雲そば、しじみなどこの地ならではの食材も多く使われている。
厳選された素材と、心を込めて調理された料理に満足した。
朝食はお膳。今どきはバイキング形式が多いが、お膳なら落ち着いて食べられるのが嬉しい。
しじみ汁が美味しかった。夕食が豪華だったので、朝食はお粥にした。
・・・・余談だが、
以前はバイキング形式は楽しくて好きだったが、食べ物がむき出しでもあり、
ある時ある宿に宿泊して帰宅後、娘がインフルエンザに罹ったことがある。
後で考えたらインフルエンザ流行時のバイキングは怖いものがあると悟った。
それ以後、バイキングが嫌いになったのだ。
■この宿の売りは120坪の露天風呂に加えて、広さがおよそ1万坪の日本庭園だ。
1周するだけでもかなりの時間がかかる。中には洞窟のような場所もあり、
借りて履いた下駄では歩くのが困難なほどだった。
昭和天皇ゆかりの御座所もある。由緒ある造りだが、手入れや維持も大変なものだろう。
豪華な宿は従業員も多く、サービスも至れり尽くせり。
帰りには、車が玄関まで運ばれ、エンジンもかけられていた。
利用客の車もみな豪華なもので、軽自動車で来なくて良かったとほっとしたほどだ。
私は「利用料金が高くてサービスが良いのは当然だ」という考えで、
いつもは「サービスは極力排しても気にならない方」であるが、
たまにはこういう豪華なサービスも良いものではある。
朝食後はすぐに旅立つ人が多く、観光のために急ぐのだろう。
私たちは最後にまた露天風呂を堪能し、チェックアウト10時のぎりぎりまでいた。
その後、宿の従業員の見送りを受け、宿を後にした。
■次は2か所の観光へ。
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美しく歳を重ねるために
■6月26日(火)島根県松江市玉湯町の玉造温泉行き。
自分のブログ記事の「温泉」書庫内の「玉造温泉」で検索すると、過去記事が4つ出てくる。
玉造温泉には15の温泉施設があるが、そのうち4か所を利用している。
宿泊は今回を入れて2回。あとは日帰り入浴である。
■今回泊まったのは「湯之助の宿・長楽園」だ。
パンフレットには「日本一の宿」とある。この宿を利用したのは、今回で3回目だ。
玉造温泉の歴史は古く、奈良時代に開かれた。
この旅館は明治元年(1868年)に開始され、庭園混浴大露天風呂は明治42年に完成。
収容人数200人の大規模旅館である。
私は、1974年(昭和49年)に職場の親睦旅行で宿泊した。
2回目は2009年4月に夫婦で出かけた。この日は日帰り入浴だけの利用。
しかし、現在は日帰り入浴は行っていない。そして今回は夫婦で宿泊利用だ。
■「季節限定・長楽園創業150周年プラン」「平日限定1泊プラン」
を見つけた。
昭和天皇陛下も宿泊された皇室御用達の由緒ある宿で、普通なら高級過ぎて泊まらない宿だ。
6月は閑散期でもあるし、こういうプランが設定されたのだろう。
実は、利用3回のうち、入浴をしたのは今回が初めてだ。
というのも、庭園大露天風呂は混浴なので、前2回はさすがにそれが嫌で入らなかった。
それが、いつの間にか「専用の湯浴み着」が準備されているというので入る気になった。
■15時のチェックインを済ませると、すぐに庭園大露天風呂に直行。まだ誰もいない。
120坪もある巨大混浴露天風呂だ。
湯温72度。あまりに高温なので、源泉が噴水状に放射され冷やされる。
日帰り入浴ができるのは、15軒中9軒だけである。
長楽園は自家源泉で、部屋の給湯システムにもすべて源泉を使っているので、
ケースに入れて持ち帰り、化粧水として家で使えるのだ。
■その他、館内にも大浴場があり、もちろん部屋にもお風呂がついている。
結局2日間で、庭園露天風呂に2回、館内大浴場に2回、部屋風呂に1回入った。
夫は数え切れないほど入っている。夫はことのほか大満足だったようだ。
2018年 温泉入浴15回目 6月26日(火)~27日(水)
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美しく歳を重ねるために
■今日は実家行き。
蒸し暑い日だった。そんな中、気になっていた父の衣装ケースの整理をやっと済ませた。
予想外にそう乱れてはいなかったが、冬物の上着などはあちこち納める場所が違っていた。
それらを綺麗に整理整頓をして、押し入れに片付けた。
重いケースを抱え上げて片付けるのに、汗が出てしんどかった。
夜用の寝具も、毛布、軽い布団から、タオルケットへと移る。
夜の寝苦しさが気になる季節がやって来る。
扇風機も出して使用を始めた。そのうちクーラーも点けるようになるだろう。
■1泊2日の松江・玉造温泉行きで写した写真が、
どうしたことかパソコンに取り込めない。
旅先へパソコンを持参したので、Wi-Fi設定を替えたりしたことが原因しているのだろうか。
自宅に戻ってネットにはうまくつながったのに、写真の取り込みだけが出来なくなってしまった。
たくさん写したし、写真がなければどうしようもない。
ただいま原因を解明中で、ブログ記事が先に進めない状態。
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■その後悪戦苦闘していたら、どうにか解決した。
自宅に戻ってWi-Fiの再設定をした時に
パスワードを変更するように出たのでそうしたのだが、
そのままでは写真が取り込めなかったようだ。
先ほど再度パスワードを入れるよう指示があったので入れたところ、
やっと写真が取り込めるようになったという次第だ。
これだけのことでも苦労した。
少しでも違うことをすると、すぐにお手上げになる。
何事も余り変えたくないものだ。
PCに向かうと、時間を取られるのが嫌なものだ。
美しく歳を重ねるために
■昨日と今日の1泊2日で島根県の「玉造温泉」へ行ってきた。
夫も最近はさすがに実家のことも落ち着いてきたようで、
以前のように温泉へ行きたがるようになってきた。
ここ数年はそれどころではなく、出かけるゆとりがなかった。
特に宿泊は出来なかったのだ。かろうじて日帰り温泉行きはしていたが、
常にいつでもすぐに帰ることが出来る近い場所ばかりだった。
■今回の旅は、日本一の広さを誇る大露天風呂を備えた
島根県松江市の玉造温泉「長楽園」に泊り、温泉三昧。
それも遠出ではなく、広島県に隣接する島根県だ。
しかし、温泉入浴だけで目的のほとんどを達成したようなもの。
■せっかくなので、どこか観光でもしようと考えたが、
島根県や松江市には何度も来ており、観光地にはほぼ行っている。
しかし、3年前に国宝に指定された「松江城」には私はたまたま行っていなかった。
さらに、先日テレビで見た「松江フォーゲルパーク」の花があまりにも見事だったので、
この2か所だけには行ってみた。
詳細はまた順次書くことにする。
■それにしても、島根は温泉の多い県だ。
手に入れた小冊子に、県内には59の温泉地があると載っていた。
我が家はそのかなりの場所の湯巡りをしている。すべて温泉好き夫の主導である。
私はどうにかついて行っているのが現状だ。
昨日は、広島県北部の三次市や庄原市と、島根県の一部にかけて、震度4の地震があった。
最近各地で地震が発生しているので本当に心配だ。
旅先では感じることはなかったが、宿の人で地震を感じた人はいた。
松江城の天守閣に登った時、もしここで地震が来たらどうなるのだろうかと不安に思った。
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美しく歳を重ねるために
先日、ラーメンを食べに行った。
私はラーメンよりはうどんの方が好きなので、
ラーメン店にはめったに行かない。
今回はチラシが入っていたので行った。
こういう時以外は行かないのが申し訳ないほどだ。
「中村製麺」(広島県安芸郡府中町鶴江)
ここには以前は「天霧」といううどん店があったが、その天霧が運営しているそうだ。
広島市内の隣の安芸郡府中町で
尾道ラーメンを食べることが出来るのだ。
「本場尾道・中村製麺所からの直送麺」だそうだ。
他にも豚骨ラーメン、味噌ラーメンもある。
食べたのは・・・
夫は「尾道ラーメン炒飯セット」、私は「尾道ラーメン豚玉丼セット」。
尾道ラーメンは「昔懐かしい味」とある。
豚骨や味噌ほど濃い味ではなく、しょうゆ味のあっさりとしたもので、背脂が特徴だ。
セット物でお腹がいっぱいになった。次回来るのはいつになるだろうか。
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美しく歳を重ねるために
■昨日は実家行き。
父は大きく変わったこともなく、今は平穏無事と言ったところだ。平凡な日々こそが一番だ。
朝晩は半袖では腕が寒いくらいだったが、日中はやはり暑い。
それでもまだまだ真夏の暑さとは違う。
冷暖房のいらない時期というのは本当に短いが、今がまさにそれだ。
6月ももう最終週。梅雨明け後の本格的な暑さを考えるだけで嫌になる。今どきは怖さも感じる。
■先日パソコンに「新しい更新プログラムを利用できます」との表示が出た。
最近、パソコンがなぜだか重い。時間ばかりかかるのだ。
更新プログラムなど、平素はほとんどしないのだけれど、その日はついやってしまった。
パソコンの重さを解消しなければいけないと考えていた時だったのだ。
しかしやってみると、2~3時間はかかったかと思う。
一度完了したかと思えば、再度同じようなことが行われる。
忙しい時や、パソコンを使いたい時などはするものではない。夜にやると良いだろう。
「自動更新」というのもあるらしい。
「Windows10では定期的に更新プログラムを確認するため、
基本的に手動でWindowsUpdateをする必要はない」という文章も見つけたのだが。
「セキュリティやパフォーマンスを向上させる」のだというから、こまめに行うのが良いのだろう。
分からないことにはついつい挑戦しようとしない性分で、
平素は時間に追われ後回しにしがちなのだ。
使用中のパソコンは、更新後は一気に良くなったともいえないが、少しは軽くなった気はする。
ネット検索すれば様々なことが分かる。少しでも意欲的に学ばねばいけないなと実感した。
パソコンで学ぶことは際限がないほどある。
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美しく歳を重ねるために
■昨日は、夫が生け垣の剪定をした。
去年はさすがに忙しかったのでやっていない。生け垣の剪定は一昨年以来だ。
本当は温泉にでも行きたかったらしいが、
私は庭の野菜に肥料をやりたいので、出かけたくなかった。
夫も諦め、仕方なく生け垣の剪定をする気になったようだ。
私は野菜に肥料をやっていたが、夫がカイヅカを電気バリカンで切りそろえるために
切った枝がどんどん落ちて下にたまるので、それを集める必要があった。
午前中は少し雨がぱらついたが、日が照っていないので外作業にはほど良い。
それでも、作業をすれば汗が出る。午前中の2時間半ほどやった。
昼食作りが気になって、11時半に終えた。
結局、45Lのポリ袋が5つ、レジ袋の大が7つ、計12袋のゴミになった。
5月から6月にかけては、庭に出ての作業をかなりした。
これからは暑くなる一方なので、今が一番やりやすい時期かもしれない。
葉っぱ集めや草抜き、野菜の支柱立てなどやることが多い。
その都度、葉っぱや草のゴミが出る。1回で、毎回レジ袋に10袋分はある。
我が家は台所の生ごみはすべて埋めるのでゴミはないが、こういった葉っぱ類のゴミを結構出す。
以前は何度か業者にやってもらったことはあるが、電気バリカンなど色々な道具を買ってからは
生け垣の剪定は夫がずっとしている。熱中症になったり、けがをしてはいけないので
業者に頼めばいいのにと言っても、出来る間はやる気でいるようだ。
■結局、野菜の肥料やりは、午前中は半分しかできなかった。
続きはいつかやるつもりでいたが、いつになるかわからず、
意を決して午後から残りの野菜に肥料を施した。
今成長が著しい野菜は、カボチャ、ゴーヤ、ミニトマト、キュウリ、紫蘇、ネギ、セロリ、アスパラガスなどだ。
なす、シシトウ、冬瓜などは日当たりが悪いためか、育ちが悪い。
それらすべての野菜に肥料をやっておいた。栄養を与えないと良い実は育たない。
先般ドライブに出かけた時、産直市場で見つけて買った「竹パウダー」。
竹林の土に含まれる乳酸菌やバクテリア類を、竹は中に吸収する。
その竹を微粉末化したもので、堆肥と混ぜて使うもの。土壌改良に役立つと言う。
■作業の合間に収穫したもの。
紫蘇は出来過ぎるほど出来る。大量に食べるものではないのが残念。
👈アスパラが1本。時々収穫できる。
その後、いつも野菜を頂く友達から連絡がきて、またしても野菜を貰った。
「野菜が出来る時は一時に集中して困る。3人家族では食べきれない」とのことだ。
確かに、野菜は今が一番出来る時だ。私も、出来過ぎて困るような嬉しい悲鳴を上げたいほどだ。
■夫は私が一緒に出掛けないと諦めて、午後からはカラオケに出かけた。
時には、近くの温泉スーパー銭湯に一人で出かけることもある。
「たまには泊りで良い温泉に行きたい」と言っている。根っからの温泉好きだ。
私はそんなに行きたくもない。温泉はそう大好きでもないのかもしれない。
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美しく歳を重ねるために
今年は初めて梅干し作りに挑戦してみた。
梅干し作りはなんとなく難しそうで、手間暇もかかりそうなので、これまでは敬遠していた。
それよりは、ラッキョウ漬けの方が簡単なので、これは毎年たくさん作っていた。
しかし、ラッキョウが例年より値段が高く、手ごろなものが見つからなかった。
スーパーで、ふと見ると「しそ梅酢」というものがあった。
青梅にこれを入れれば良いようで、簡単に出来そう。
おまけに手ごろな値段の梅も見つかった。
梅2キロにしそ梅酢1000mlで、値段も合計で820円で済んだ。
これで上手く出来れば良いのだが。
まずは1か月間重しを置いてそのままにする。その後7月に土用干しになる。
カビが生えないように注意が必要だ。ラッキョウ漬けに比べて何かと気を使う。
梅は他にも1.5キロほどの砂糖漬けも作った。共に上手く出来ればいいのだが。
近頃は梅干しやラッキョウ漬けでも、添加物や保存料が入っている現状もあり、手作りであれば安心だ。
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美しく歳を重ねるために
■昨日は実家行き。
JAに用事があったので、実家に着く前に寄って書類を貰った。
書いた書類を昼食後に持参してまた出向いた。
窓口は3時までなので、帰りに寄っていたのでは間に合わない。
次回実家へ行くのは日曜日なので、この日を逃すと1週間後になる。
出たついでに郵便局などに寄り、用事を済ませた。
私は外の用事はあまりせず、ひたすら家の中のことばかりすることが多い。
弟がほとんどやってくれているようだ。
たまに出かけると、外の用事は時間を取られるものだ。
季節の変わり目の衣装ケースの整理がまだ出来ていないので気になっている。
父は、今では自由に出かけられないことや、様々な用事が出来ないことをもどかしがる。
そんなことは気にせずに子供たちに任せればいいのに、気ばかり揉んでいる。
別の新しい書類を書いていたら、自動引き落としの欄にお届け印がいる。
今時は通帳に印鑑押印欄がないのだが、父はどの印鑑を使った覚えがないと言う。
これでこのことに関する手間が増えた。
■最近は、晴れれば暑くもあり、一日実家に出かけると帰宅後に疲れが出るようになった。
そういえば、昨日は「夏至」だった。昼間が一番長いのだから仕事ははかどるが、
この時期はあれこれ頑張りすぎて、夜になるとやはり疲れている。睡眠不足もある。
▲写真は先日出かけた「保垣ほたる祭り」の子供神楽の様子。
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美しく歳を重ねるために
写真を整理していたら、ブログでまだ使っていない写真が出てきたので載せてみる。
◆まずは向原の「花しょうぶまつり」に行った時、
芸備線の向原駅前で見つけた蒸気機関車の動輪だ。
昭和18年に造られ、昭和47年に解体されたという。
その一部を記念に残して飾っているものだ。直径が1m52㎝もある大きなものだ。
向原の駅舎は結構大きく、1日に300~400人の乗降客がある。
うどんの幟もあったので、食べる場所もあるようだ。
(参考・向原駅)
旧・向原町の代表駅で乗降客も多く、快速「みよしライナー」も停車する。
急行列車が運転されていた時期は、急行列車も停車していた。
線路西側にある駅舎は、スーパーや安芸高田市地場産業振興センターなどと合築の
とても大きく新しいものとなっている。
改札口等は2階に設けられており、そこからホームの広島寄りに向けて跨線橋が延びている。
広島駅が管理し、JR西日本広島メンテックが駅業務を受託する業務委託駅で、
みどりの窓口が設置されている。簡易型券売機設置。
駅の北側に中央分水界があり、
三篠川(太田川水系・瀬戸内海側)と可愛川(江の川水系・日本海側)に分かれている。
◆中国新聞社で高樹のぶ子さんの講演会があった時に、バスセンターから平和公園へ向けて歩いている時に写したもの。
▼他県の写真ではこんな感じ。
原爆ドーム前の市内電車の軌道に芝生が植えてある。軌道式緑化だが、あまり見かけない。
調べてみると、かなりの費用が掛かったようだ。
理想的な姿だが、これでは広く普及するまでには至らないだろう。
(参考)
2012年から2013年の3月にかけて、
広島電鉄『原爆ドーム前』電停とその付近の軌道を芝生化する工事が行われた。
その整備費用として電停部分約40mを広島市が1545万円をかけて整備したことについて
菓子博来場者にアンケートを行ったことを中国新聞が伝えている。
・景観の魅力アップやヒートアイランド抑制に効果的とされる軌道緑化に対して81%の人が賛成。
(反対12%、分からない7%)
・約90m(電停両側含む)の整備に2675万円かかっていることを告げ、改めて意見を聞くと
賛成は25%、反対は52%であった。(分からない23%)
2675万円は市と広電の負担を合わせた額である。
◆原爆資料館は現在工事中。
本館は工事中。広島平和記念資料館の横に長い本館は
、平成31年春(予定)まで観覧できない。耐震・リニューアル工事。
東館のみ観覧可能。
余談だが、「東館(ひがしかん)」のことを「とうかん」と読んだNHKの女子アナがいたことを思い出した。
■以上,何の関連もない3つの話題でした。