タイトル画像

今年の温泉行き

2018.12.31(08:08) 5814

2018年も今日で終わり。
 
ここしばらくは温泉に行っていないが、それでも1年間で20回出かけた。
しかし、前半6月までで15回、後半7月から12月までで5回である。

2017年は18回。2016年は35回。2015年は40回。
それ以前は記録していないが、年に平均30回ほどは行っている。

以前は週に1回は必ず行っていたが、
ここ数年、実家の父の入院や婚家の両親の看取りなどで忙しかった。
 
今年が以前に比べて少ないのは9月からフィットネスに行き出したから。
運動をしない日でも、実家行きの帰りに寄って大浴場に入浴したからだ。
9月から4か月間で31回も入っている。
 
温泉大好きの夫は、仕方なく一人で近くのスーパー銭湯に出かけている。
お風呂を沸かせば良いのに、広い風呂の方が良いらしい。
 
フィットネスのお風呂は温泉ではないが、それでも良い。
とにかく大人気で、まさに芋の子を洗うかのような人出だ。
 
◆それに比べて、本物の温泉場はあまり多くの客がいないところが多い。
 
新聞記事で知ったのだが、
「アルカディア・ビレッジ」(広島県廿日市市)の温浴は20194月に休館する。
「みはらし温泉」(広島県三原市)は2019年の1月末で温泉事業を終える。温泉は12月1日で既に閉館していた。

共によく出かけた施設なので、寂しいこと限りない。
 
温泉ではないが、「しまねお魚センター」(島根県浜田市)も20195月末まで。
 
今はどこも営業は厳しい時代である。
 
2018年は良い年ではなかった。
世の中も災害の多い年だったし、私は心身ともに最悪の年だった。
来年は良い年になれば良いのだが。いや、良い年にしたい。


スポンサーサイト




美しく歳を重ねるために


タイトル画像

そば屋「二八十六」・中華「新珍味」

2018.12.30(08:08) 5813

◆新聞のそば店紹介の記事を見ていると、
「あれ、この店は閉店したそば屋と同じ場所だが・・?」と気づいた。
どうやら別の店が開店したようなので、行ってみることにした。



そば屋 二八十六(にはちじゅうろく) (にはちじゅうろく)(広島市東区馬木2丁目)
 
以前の店は、週に数回しか開かない店だったが、今度の店は毎日開く。
おまけに、新聞効果か、かなりお客が押しかけていた。
 
そば中心で、メニューも多くない。そばに命を懸けている感じだ。
そば屋は拘りを持った店が結構ある感じがする。

新聞記事にあったものを注文した。








 
たれは2種類。「くるみダレ」は味噌とくるみをすり鉢ですり自分で作る。
砂糖などが入っていないのでやや辛くはあった。普通のたれが甘みがあって良かった。




▲炊き込みご飯を1人分だけ追加注文して、半分ずつ食べた。
そばだけで満腹したので、ご飯は要らなかったかも。

最後に蕎麦湯がでた。満腹だったが温かい湯がお腹にしみた。▲
 
◆このそば屋のすぐ近くにある中華「新珍味」にも別日に行った。
 
土曜日だったので、ランチはないだろうと思ったが、土曜日でも平日扱いだった。




私が食べたのは、中華丼。


夫は「ラーメンとチャーハンセット」



共にいい味をしていた。比較的あっさりとした味なので、胃にやさしい感じだ。
値段も手ごろでお腹も満たされる。

この店もお昼時にはすぐに一杯になった。人気があるようだ。
向かいの空き地が駐車場になっていたが、そこもすぐに満車になった。

周囲に食べ物屋はほとんどないが、この2軒でかなりの賑わいだ。


美しく歳を重ねるために


タイトル画像

寒波・葉物野菜が育つ・ダイダイや大根などの貰い物

2018.12.29(08:08) 5812

◆今朝起きたら山には雪が降り積もっていた。
年末寒波到来だ。昨日からさすがに寒くなってきている。



◆しばらく家の中のことばかりしていたら、外に出て菜園の世話をすることも少なかった。
 
それでも、自宅の菜園は今頃になってやっと緑野菜が育ってきている。
大根は種を撒くのが遅くていつまでも育ちが悪いが、
葉物がどうにか育ちつつあり、これから何かと重宝しそうだ。







今は、自宅の畑の収穫よりは、貰い物が多い。

隣家は毎年ダイダイが鈴なりになるので、実をよく貰う。
それで「ダイダイポン酢」を作るのが毎年恒例になっている。
頂いたダイダイ5個で、果汁が400ccも取れた。


 
近所の友達からはしょっちゅう野菜を貰う。
特にここしばらくは大豊作なようで、大根など巨大なほどだ。高菜やレタスやネギなどももらった。





大根は、なますやふろふき大根にして食べたが、そんなには大量に食べられない。
1本は薄切りにして、干し大根にすることにした。
干せば水分がなくなり、味も凝縮される。漬物にしても美味しさが違うのだ。



美しく歳を重ねるために


タイトル画像

食道炎と膝痛に苦しんだ年だった

2018.12.27(08:08) 5811

2018(平成30)年も残すところ今日を入れてあと5日になった。
毎年のように思うのだが、月日の経つのは早いものだ。
 
12月に集中して取り組んだ家中の大掃除も、数カ所を残してほぼ済んだ。

さすがにすべてを自分一人でやるのはしんどく、窓ガラス拭きだけは夫がやってくれた。
それも、南面の透明ガラスだけにした。マンションと違い一戸建ての家には窓が多い。
すりガラスもすべて拭いていた頃もあったが、今では到底難しい。


▲クリスマスのミサに出かけた幟町教会にあったもの。

◆今年1年の健康面を振り返ってみると・・・・
 
相変わらず、1年を通して<膝痛>に苦しんだ。整形外科とは縁がきれない。
 
3月に<胃検診でバリウム>を飲んだら、その後<便秘や吐き気>に苦しみ、
腹部レントゲンでバリウムが少し残っているのが分かった。
 
その影響だろうか、膝痛の痛み止めの薬の飲み過ぎだろうかは分からないのだが、
2週間後にまた吐いてしまい、2日間何も食べられず寝込んだ。
 
4月に入っても、胃の不快感が残り体調不良が続いた。
とうとう意を決して、鼻から入れる胃カメラの検査を受けた。
その結果「逆流性食道炎」と診断されたのだ。
 
3月~4月は本当にしんどかった。食欲も減退して体重も4キロほど下がった。
ずっと薬を飲み続けた。7月にも吐いた。
 
8月には皮膚科にも通院した。

今年通院した領収書の整理をしたら、35枚あった。整形外科が多く、後は内科、歯科、皮膚科の順だ。

整形外科は多いと言っても17回。月平均2回は行っていない。
多い年はこんなものではない。注射をしても治らないと諦めにも似た思いのことも多かったのだ。
 
9月に入って<フィットネスジム>に入会した。
<ホットヨガや水中歩行>をしたが、急に始めたので膝に良くなかったようだ。
 
9月~11月は膝痛はもちろんのこと、体調が最悪で心身共に苦しんだ。
 
11月下旬から週に1回、フィットネスの「骨盤調整体操教室」に通い出した。
その関連で、大浴場での入浴は、9月が8回、10月が3回、11月が8回、12月は12回になった。
家でのお風呂と違い、大風呂での入浴は体にも良い。癒しにもなる。

同時期、別施設の「瞑想ヨガ」にも通った。
 
9月以降、膝痛は最悪で、歩くのにも支障をきたすほどだったが、
体操教室とヨガは緩やかな動きで膝にやさしいものだったからか、
諦めることなく続けたら、膝の調子は少しずつではあるが楽になりつつある。
 
■今年は例年にないほど体調が悪かった年になった。

年々年も取っていくので、今後も体力が向上することはあまり望めないが、
せめて健康づくりのために努力をして、少しでも現状維持を目指したい。



美しく歳を重ねるために


タイトル画像

広島高速5号線の「やじろべえ工法」

2018.12.26(08:08) 5810

広島高速道路は、
広島高速1号線(安芸府中道路)、広島高速2号線(府中仁保道路)、広島高速3号線(広島南道路)、広島高速4号線(広島西風新都線)、広島高速5号線(東部線)の5路線約29km平成32年度末までに整備する。




広島高速5号線は、
広島市東区温品JCTから広島県広島市東区の広島駅北口出入口へ至る路線である。総延長 4.0Km。
 
その広島高速5号線の工事を身近に見ている。
その工事区間に新幹線車両基地があるのだが、その新幹線の基地の上を道路が通る。
どうやって作るのだろうか、前々から不思議に思っていたのだが、最近分かってきた。
 
その工法は「やじろべえ工法」という。
新幹線基地内に橋脚を設置しないで、上をまたぐように道路を作り上げるのだ。
 
橋脚から左右に橋体を伸ばしていく架設工法で、3~4mを1ブロックとし、
これを10日前後のサイクルで張り出していく。
支間60m以上の橋梁で用いられる最も一般的な架設工法。
桁下空間の制約が少ないため、山間部や河川上、都市内高架橋でも適用可能。




 
現在、日に日に出来上がっているのを見るにつけ、工事技術力には感心するばかりである。







美しく歳を重ねるために


タイトル画像

初めてのクリスマスのミサ

2018.12.25(08:08) 5809

新聞の投稿記事欄に「クリスマス」についての考え方や過ごし方特集があった。
その中に「教会で静かに過ごす」60歳)というのがあった。
 
「クリスマスには教会を訪れ、穏やかな気持ちで過ごす。
家族や友人とささやかなプレゼントを交換し、これまでの日々に感謝したり、
これからのことを祈ったりする。コンサートなども開かれる。
日常から離れ、教会で過ごすクリスマスもお勧め」
 
なるほど…と思い、私も広島市内のクリスマスのミサに出かけてみた。
場所は、世界平和記念聖堂・カトリック幟町教会だ。






初めての体験。大勢の参加者にびっくり。熱心な信者が多い。




 
しかし、クリスチャンでもない自分には、未知の内容が多すぎる。
ミサなので、投稿者のような内容とはかなり違った。
 
先日誘われたが参加できなかった「クリスマスの集い」の方が、より近い感じだ。
まあ、何でも経験だ。例年にないクリスマスイブになった。



美しく歳を重ねるために


タイトル画像

クリスマス飾り・シュトーレンの思い出

2018.12.23(08:08) 5808

◆気付けばクリスマスが近い。
遅まきながらクリスマスの装飾を施した。
ツリーはないので、あるものだけで玄関の靴箱の上に飾り付けをした。




例年は、飾り付けよりはクリスマス料理に関心があったが、
今年は料理よりはクリスマス全体に関心がある。
 
今年知り合った関係の人から、本日催される「クリスマスの集い」に誘われたが、
こちらは実家行きとぶつかり不参加だ。
 
クリスマスのミサにもちょっと行ってみようかなという思いもある。
これまで興味も関心もなかったが、今年は少しだけ心境の変化だ。
 
◆クリスマス前に食べるドイツの伝統菓子「シュトーレン」も機会があれば食べてみたい。
 
ドイツのパン屋では冬の風物詩となっているもの。
122日は、クリスマスを祝う準備期間となる「アドベント」の日で、
ドイツではシュトーレンを食べ始めるという。クリスマスまで毎日少しずつ食べるのだ。
 
かつて一度ドイツから送られてきたものを食べたことはある。




クリスマス用に送られたのだが、クリスマスプレゼントの時期にぶつかったためか、
年明けの1月もかなり経ってから届いた経緯がある。

大きなもので、毎日少しずつ食べても相当長く食べたものだ。



美しく歳を重ねるために


タイトル画像

大掃除の年間計画表

2018.12.22(08:08) 5807

今年も残りがわずかになった。
年末になって慌てて大掃除をしなくても良いように、年間計画表を作っている。
もう何年もこれでやっている。


 
出来るだけ計画的にやりたいと思いつつ、毎年12月になって慌ててやることになる。
同じことの繰り返しになるのが情けない。
しかし、12月に入ってからは毎日少しずつやっているので、かなり進んでいる。
 
なかなか出来にくいのは、カーテン洗い、窓ガラス、網戸、換気扇、倉庫などの掃除だ。
平素こまめに出来るものもあるので、表の中身を少し変えないといけない気もする。
 
13月は寒くもあり、ほとんど出来ない。動きが鈍いのだ。
45月になれば気候も良くなり、ボチボチと動き始める。
67月は梅雨、その後の梅雨明けの暑さで動きも悪い。
8月は暑いのだが、それでも汗だくになりながら結構動く。
911月はほとんど何もできなかった。そしてあっという間に12月になった。
 
それでもまだ元気で出来ているので良しとしよう。
そのうち、掃除もしんどくなる時代が来るだろうから、体力の維持に努めたい。



美しく歳を重ねるために


タイトル画像

三島由紀夫の「金閣寺」・水上勉の「金閣炎上」

2018.12.20(08:08) 5806

◆家にあった本をたまたま見つけ読んだ。
 
近頃は新しい本はあまり買う気がしない。読書はもっぱら図書館利用だ。
ベストセラーですら少し待てば図書館で借りられる。
 
家にたくさんあった本もかなり処分したが、すぐには捨てられないものは多少残している。
そんな本を出してきて読んでは結構事足りる。
 
読んだのは
三島由紀夫の「金閣寺」新潮文庫版・昭和359月発行、昭和46325
 
昭和257月に金閣寺が寺僧の放火によって焼失した事件を素材として、
6年後の昭和31年に書かれた小説。三島30歳の時の作品。
この小説は昭和31年度の最秀作として、多くの批評家から推され同年の読売文学賞を得た。
 
文庫本で257ページの内容は、詳細で事実もかなり綿密に書かれている。
相当の取材も重ねたようだが、主人公の内面を独自の思いで描いている。
 
最後は金閣寺に火を点け、その後駆けて山へ逃げ、金閣の焼ける音を聞く。
準備した小刀と薬を投げ捨て、たばこを吸い「生きようと私は思った」で終わっている。
 
 




◆金閣寺の放火に関しては、小林秀雄の「金閣焼亡」という論文もある。
 
小説家の水上勉の「金閣炎上」という作品もあると知り、早速図書館で探し借りた。▲
新潮文庫・昭和612月発行
 
「昭和2572日未明、鹿苑寺金閣は焼亡した。放火犯人、同寺徒弟・林養賢、21歳。
果たして狂気のなせる業か、絢爛の美に殉じたのか?生来の吃音、母親との確執、
父親ゆずりの結核、そして拝金主義に徹する金閣への絶望・・・・。

6年後、身も心もぼろぼろになって死んでいった若い僧の生を見つめ、
足と心で探り当てた痛切な魂の叫びを克明に刻む長編小説」
 
作者のあとがき「この作品は、20年越しに成ったもの。犯人の林養賢君と縁も深かった。
在所も近かった。色々と周囲のことを調べ、人から話を聞いていくうちに、考えがまとまった。
その時間に20年かかった。作品はこの歳月の報告である。昭和546月」
 
三島作品と違い、金閣の炎上で終わっていない。その後の主人公の生き様まで追っている。
対象は金閣よりも林養賢の生だ。最後は探し当てた養賢と母親の墓の場面で終わっている。

解説の饗庭孝男は「作者の菩提の心」と言っている。「不幸の力の内実」とも言う。
 
文庫本で347ページ。

2冊とも深く心に響く小説であった。



美しく歳を重ねるために


タイトル画像

ヨガ・日替定食・歯医者・徒歩がきつい

2018.12.19(08:08) 5805

◆瞑想ヨガと体操教室行きは相変わらず続いている。

11月半ばから通い、もう5回になった。瞑想ヨガは12月の回が最後だった。

今回は、何と夫も参加した。
ヨガもさることながら、その雰囲気も知りたかったのだろう。
 
私や娘が出かける場所に夫が参加することは珍しいことだ。
ヨガの先生も、思わぬ参加者に驚きつつ喜んでいるかのようだった。
 
この日は、常連の女性陣がみな欠席で、夫を入れて男性3人と私だけ。
やや淋しい感じにはなったが、それはそれで先生の話も4人に合う内容にしてくれた。
 
先生からのクリスマスプレゼントということで、素敵な本を2冊貰った。
11ページ、全部で366日分の癒しの言葉がちりばめられたものだ。
 
ヨガそのものも良いが、その後の瞑想で心が落ち着き、さらに有難い言葉で気づきを得る。
2時間が実りあるものになっている。
 
◆午前中の2時間が終了すると、少し時間がオーバーすればもう正午。
 
帰りに、以前立ち寄ったことのある居酒屋(あぶり屋)の日替定食(¥650)を食べた。
派手さのない飽きの来ない純和食で、結構お腹がいっぱいになった。



◆帰宅後、歯医者に行った。

3か月に1回の定期健診。9月の予約は用事でキャンセルをし、その後行っていなかった。
ふと気づくともう12月もあと少し。結局、6月以来、半年ぶりになった。
 
特に気になる箇所はなく、歯石を取って貰ったりして歯のメンテナンスをした。
この調子なら、3か月と言わず半年に1回でも良いと言われた。
 
◆ただ一つ驚いたのが、家から歩いて10分もかからない病院へ行くのに、
途中から足が痛くなって歩きがきつかったことだ。
 
以前は、毎朝家の周辺を30分程度散歩をしていたのに、今ではそれすらかなわない。
これほど不調になったのはいつの頃からだっただろうか。
少なくとも今年に入ってからは、どんどん悪化してきているようだ。
 
家の近所の7月豪雨跡がどうなっているか見るために、少し回り道をしたのだが、
それだけで家にたどり着くまで途中で立ち止まって休むようなことだ。
情けないやら悲しいやら。
 
災害跡はいまだに土嚢を積んだままで、正規の護岸はまだ出来ていなかった。
その姿も悲しいものだったが、自分自身の足(膝)の不調も情けないほど悲しかった。
 
平素はあまり歩かずに車で用を済ませているので、ここまで気にならなかったのだが。
歩くことが気になりつい車を使うことが多く、悪循環になっていることもある。
膝ばかりは、ヨガですぐさま快調になることもない。



美しく歳を重ねるために


2018年12月
  1. 今年の温泉行き(12/31)
  2. そば屋「二八十六」・中華「新珍味」(12/30)
  3. 寒波・葉物野菜が育つ・ダイダイや大根などの貰い物(12/29)
  4. 食道炎と膝痛に苦しんだ年だった(12/27)
  5. 広島高速5号線の「やじろべえ工法」(12/26)
  6. 初めてのクリスマスのミサ(12/25)
  7. クリスマス飾り・シュトーレンの思い出(12/23)
  8. 大掃除の年間計画表(12/22)
  9. 三島由紀夫の「金閣寺」・水上勉の「金閣炎上」(12/20)
  10. ヨガ・日替定食・歯医者・徒歩がきつい(12/19)
次のページ
次のページ