
◆昨日と今日の1泊2日で出かけていた。
1~2月の寒さも峠を越したようだし、父の葬儀などで忙しかったし、
また2人の生活に戻ったので、ここらで少し癒しを求めて温泉にでも行きたいという夫の願いからだ。
私はさほどそうは思わないのだが、いつもついて行くことになる。
コロナは少し気になるが、今は閑散期でもあり利用客も少ないし、
旅館の感染予防対策はしっかりしていることも考慮して、行くことに決めた。
目的地は島根県の松江市の玉造温泉だ。それももう5回目になる長楽園だ。
1回目は独身時代の職場の旅行で宿泊、2回目は日帰り温泉で夫だけが入った。
3回目は夫婦で宿泊し、私はこの時初めて露天風呂に入った。4回目は家族3人で宿泊し露天風呂に入る。
そして今回5回目は夫婦での宿泊。夫はここの温泉の泉質の良さが大のお気に入りなのだ。
玉造温泉には、他の旅館で立ち寄り湯もしたし、別の旅館に泊まったこともある。
温泉についてはまた次回書こうと思う。
◆まずは昨日朝10時半頃出発。ひたすら北上。広島と島根の県境に来ると積雪が見えてくる。
昼食はそば処の一福で。ここももう何度も来ている。日曜日でもあり大勢のお客で混雑していた。
出雲そばの割り子を食べた。独特の黒い色をしたそばだが、いつ食べても美味しい。


◆さらに出雲路を進む。
長楽園(島根県松江市玉湯町玉造)のチェックインは15時だが、少し前に着いても案内してくれた。
平成30年に創業150年を迎えたと言う老舗旅館だ。
皇室御用達の宿として昭和天皇など多くの皇室関係者が宿泊している。
館内には各所に生け花が置かれている。
お雛様も飾ってあった。我が家はまだなので少々焦ってしまった。中庭も美しい。




◆夕食前に1回露天風呂に入って、いよいよ夕食だ。
前菜、お造り、鍋、魚のみそ焼き、茶わん蒸し、アワビ、シジミご飯、蟹真丈(お椀)、お漬物、デザート、
一つ一つ運ばれてくるのだが、どれも良い味わいをしており、かみしめて食べる。








最後のデザートは甘酒プリンで、バラソースをかけて食べるものだった。
珍しさと美味しさで最後を締めくくった。お腹がいっぱいになった。
朝食もかなりの種類。一つ一つは少量だが、どれも良い味付けで味わい深い。

2回の食事は大変満足のいくものであった。(続く)
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美しく歳を重ねるために

◆やっと少しずつ気温が上がりつつある。
このところ家で机に座って書類づくりや整理をすることが多い。
南の部屋でやると暖かく、暖房もいらないことがある。暖かさの訪れが嬉しい。
◆長いこと新聞への投稿をしていなかったが、最近思うことがあり文章にしてみた。
それを送ろうと思ったら、何と郵送かファックスの方法しかないのには驚いた。
長らくしていた新聞のタウンリポーターの原稿は、すべてメールでの送信だった。
今時メールが使えないとはおかしい。それだけ高齢者の投稿が多いのだろうか。
郵送よりファックスの方が速いのでそうすることにしたが、
そのためには原稿を印刷しなければいけない。
ところが、ここ数日どうしたことかプリンターが上手く作動しない。
何度やっても「オフライン」の表示が出る。
あらゆることを試しても駄目。お客様相談室に電話をかけた。

「こういう時は、プリンターとルーターの電源を切ることで解決することがある」と言われた。
現に以前それで解決したことがある。それでも今回は駄目だった。
再度電話をして、別の詳しい対策を試みたら、何とうまくいった。
「設定、ディバイス、プリンター、機種選択、キューを開く、プリンター(P)画面に出てくる
オフラインチェック(☑)を外す」という作業だった。ここまでは自力では到達しない。
プロの力だけのことはある。悪戦苦闘してやっとプリンターの不備が解決したのだ。
◆しばらく晴れ間もなかったので、久々の晴れ間に布団干しやシーツ洗いをする。
2階に上がることや布団干しは、年々しんどさが増すが、これも運動と思ってやる。
午後からは買い物などに3か所も行った。
車があればこそ行けるので、これが歩きだと到底不可能だ。
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美しく歳を重ねるために

◆確定申告の還付金の我が家分は早目に済ませたので、もう早々と通帳にお金が入っている。
実家の方は計算をして印刷をしたところまでで、いったん中断していた。
もうそろそろ次に移らないといけないので、再度見たところ、
訂正箇所が1つあったので集計をやり直したが、大勢に影響はなかった。
次は4か月以内に行う「準確定申告」の添付書類2枚の作成だ。
ここには相続者の自署や押印がいるので、来月の49日法要にみんなが集まった時に行う。
書類作成には細かな字で説明が書いてあるが、それでもわからない部分がある。
税務署に電話をして何度も聞いたのだ。
こういったことは何とも面倒なことだが、どうにか一段落した。
弟がやっているそれ以外の書類づくりも、遠方にいる者には郵便でやり取りをしている。
こちらは集まった時にやるというほど簡単ではないのだ。
◆午後からはリハビリ。参加者が7人。相変わらず参加者が少ない。
コロナと2月の寒さなどが原因だろうとスタッフさんは言っていた。
寒さも峠を越した感じで、家の中より外に出た方が暖かい。
それでも蔓延防止措置が3月まで延長されているので、まだ休む人はいるだろう。
暖かさと共に参加者は増えるだろうか。
夕食2日分。


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美しく歳を重ねるために

◆今日は一日中家にいて、書類の整理をした。主にやったのは、父の介護時のノートの整理だ。
ここ5~6年は何かと忙しく、実家への行き来で精一杯で、メモはあまり残していなかった。
ブログにはかなり書いたし、10年日記にはメモを残してはいるが、
いざ必要な個所を探し出そうとすると、すぐには出てこない。
一応記録用のノートは作ってはいたのだが、2~3冊に分かれていたりして、
記録が散逸していたので、今回は介護と法要関係の2冊に集約したのだ。
というのも、父亡き後の残務処理で現在忙しくしている弟の嫁さん(義妹)が
何ともこまめに丁寧な記録をしてるのを見て、感心するとともに、私自身反省もしたのだ。
相続関係のみならず、施設入所中の父に宛てた手紙なども、綺麗にファイリングされている。
コロナ禍で面会が出来ない中、洗濯物のやり取りでよく出かけたので、手紙を書いたのだ。
大きな字で濃く書くことにより、父はよく読んでいたようで、時たま返事もあった。
その字は次第に震える感じになり、老いる中の精一杯の様子が伝わってくる。
今それらの手紙を見て、懐かしく思うとともに、義妹の丁寧なやり取りには感激したのだ。
相続関係も膨大な書類があるので、ちゃんと分類整理をしないと分からなくなる。
それらをしっかりとやっている義妹に、弟は「しっかりした秘書がいる」と感謝しているのだ。
私も見習うべきだと痛感した次第だ。
◆親子丼を作ったが、味付けやとろけるような感じがなかなかうまく出来ない。
外食の品ようにはいかないのだ。大体が私はすべてに薄味で、よく指摘される。
今回はレシピ通り確実にやったら、どうにか上手くいった。
それでもまだ外食のようには到達していない気もする。

右は小松菜のナムル。相変わらず飽きもせずに作っている。小松菜が豊作で重宝している。
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美しく歳を重ねるために

◆今日もまだ寒さが続く。もう少しの辛抱。
今日は1週間ぶりに実家に行って、まだ少し残っている本の整理と処分の続きをした。
どうにかほぼ片付いた。父はスマホなどは持っていなかったので、辞書をたくさん持っていた。
「今頃はカタカナ言葉が多くて困る」とよく言っていて、カタカナ外来語辞典なども持っていた。
本はほぼ済んだので、今度は書類の片付け。介護や施設入所、病院入院関係の書類がある。
これらは1枚ずつ確認しながら処分しないといけないので、手間がかかる。
封筒などもあて名部分を切り取って捨てる。プライバシーにかかわる部分には気を付ける。
本の整理は重くはあったが、ある意味で簡単だった。しかし、書類は大変だ。まだもう少し残っている。
◆そのうちお昼になったので、近所のすき家に出かけた。
久しぶりに来てみると、店内が何か違ってすっきりとしている。
メニュー表がなくなっており、タブレットでの注文方法に変わっていた。
外食産業もどんどん進化してきている。


食べたのは「牛丼ランチセットミニ(¥480)。ミニでちょうど良い。JAFクーポンで50円引きだ。
ワンコインでおつりがくるとは有難い。

◆実家に戻って作業を続けている頃、弟夫婦がやって来た。
残務整理真っ最中で、書類にサインをしたり、印鑑を押したりする作業をした。
一段落した頃、お茶とお菓子で話をする。
話題はもっぱら父のこと。「よく頑張ったよ」というのが皆の正直な気持ち。
それと同時に、「我々もよく頑張ったよね」という話になる。
100歳まで自宅で一人暮らしをしたとはいえ、95歳を過ぎてからは何かと手がかかり、
食事の世話などで、昼間だけだが毎日どちらかが行って世話をしたのだ。
弟は「退職後、再就職もせず父の世話をしたが、こんなに長くなろうとは」と言う。
私とて同じだ。ただ、退職後だからこそできたこともある。
家にいる時も頭はしっかりしており、最後までボケることはなかった。
長患いをすることもなく、最後の入院は10日余りだったが、病院に移る時は元気で話も出来た。
ある意味で「子孝行」をしてくれた。そして「親孝行」も出来たと思っている。
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美しく歳を重ねるために

◆今日もまだ寒さが続く。晴れ間もあるが、風が吹くと寒さがこたえる。
リハビリに歩いて行くのに、手袋をする。帽子をかぶれば良かったと思うほど。
さすがに帰りは寒くてやり切れず、上着のフードをかぶった。
我が家の菜園を見ると、器に雨が溜まったものが凍っていた。
氷など見るのも久しぶりだ。厳しい寒さが伝わる。例年以上の寒さだ。

寒さもあと少しの我慢。今週の後半はどんどん春めくという予報だ。
それにつれて花粉飛散もひどくなるともいうので、戦々恐々だ。

外は寒いが、家の中で日当たりが良い場所は暖かい。
しかし、花は日が差す場所では長持ちがしないので、日の差さない場所に置くと長くきれいに咲いてくれる。
◆リハビリから帰るちょうど同じ頃、小学生の下校時刻に出くわす。
毎回同じ小学生と会うのだが、かわいい声をして話しかけてくる。
女の子かと思いきや、会話の中で「僕」というので男の子と分かった。
小学校4年生とか言ったか、我が孫と少し下くらいの年齢だ。
この子が何とも人懐っこく話しかけてくる。「こんにちは」「さようなら」の挨拶や、
「今日こんなことが学校であった」とか「僕のうちはあそこだよ」とか言うのだ。
人懐っこいのは良いのだが、現代は知らない人には話しかけないように躾ける時代だ。
そんなにプライバシーまでさらけ出しても大丈夫かと要らぬ心配もするが、
一昔前なら、こんなことは当たり前で、近所の人なら気軽に話していたものだ。
リハビリ病院の駐車場の交通整理員ともじゃれ合うように話しているので、
それなりに話しやすい人を選んではいるのだろう。私は怪しい人には見えなかったのだろう。
こんな可愛らしい小学生と気軽に話が出来るのは、やや嬉しい限りだ。
中学生以上になるとこんなことはないが、女子中学生で毎回挨拶をしてくれる子はいた。
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美しく歳を重ねるために

◆朝起きたらまた今日もうっすらと雪が降り積もっている。

日中もちらちら雪が降るのが見える。もう何日も雪が降り寒い日が続く。
それでももう少しの辛抱。週の後半には寒さも和らぎ、次第に暖かくなってくるらしい。
◆先日、夜に現役時代の同僚Aさんから電話があった。
年賀状のやり取りや、何度か出会ったことはあるが、電話で話すことはあまりなかった。
電話の用件は、近所の友達Bさんのことだった。
AさんBさんは共に現役時代に一緒に仕事をした仲間だ。
3人の年はかなり違うが何かと気が合い、時には集まってランチをしたりしたものだ。
そのAさんが、今年の年賀状でBさんが亡くなったことを知ったのだ。
Bさんが亡くなったのは昨年のお正月だったので、1年経って知ったのだ。
私はBさんと家も近いし仲も良かったので、詳細を知りたくて電話をしたという。
近所とはいえBさんが亡くなって2週間後に家族葬で済ませたことを、回覧板で知ったと話すと驚いていた。
優しかったBさんのことをしばし話し、その後Aさんの近況も聞いた。
Aさんは活発な人で、退職後も家でじっとしているのが嫌で、
総合病院の案内ボランティアや縮景園で外国人の案内ボランティアなどをしていたが、
コロナ禍で今は何も出来ずにいるという。
ご主人は家にいるのが好きだそうで、炊事などをやってくれるという。
だからAさんは気楽に出かけられるのだとか。羨ましい限りだ。
◆現代の風潮に加えてコロナ禍もあり、今は家族葬が当たり前になっている。
昔は職場の親御さんの葬儀にも出かけていたし、話もしたことのない町内会の人でも葬儀に行っていた。
義理での葬儀には疑問に思うことも多かった。
その点では、家族だけで行う葬儀は良い傾向だと思う。気を使うこともなく家族で心から見送れるのだ。
実際、亡き父の葬儀も、子どもと孫だけが集まった。
101歳の父には知らせる人もほとんどいないし、いても同じく高齢で来てもらうには申し訳ない。
しかし、同世代の友達の葬儀については色々考えさせられた。
生前Bさんとも「これからは家族葬だね」と話していたことが、やや悔やまれる。
あれだけ仲の良かった人の死を全く知らず、お別れすら言えなかったことに虚しさが残るのだ。
娘さんにはお悔やみを言いに行ったが、墓の場所もはっきりとはわからず行っていない。
仏壇や墓で手を合わせることより、何よりもせめて顔を見て話がしたかったという後悔の思いはずっと続く。
家族葬のマイナスの面を実感したのだ。
これからは親世代よりは、同世代に移る。こんな思いをすることもあるだろう。
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美しく歳を重ねるために

◆雨で洗濯物が溜まったので、今日こそはたくさんの洗濯をしようと張り切った。
晴れ間が出れば家の中は暖かいが、外は風も強く時折雪も混じる寒さだ。
一日中断続的に雪がちらついたが、強い風のため洗濯物はかなり乾いたので、早々に取り込んだ。
いつまでも冬の寒さが続く。
畑の野菜は小松菜をどんどん収穫していっている。
新しく3種の種を撒いた。

エンドウは11月頃から撒くもので、今ではもう遅いかとも思ったが、
毎年遅くに撒いても結構育つのだ。これからの成長が楽しみ。
◆現在定期的に出かけているのは、週2回のリハビリ運動と週1回の学習会(今はZOOM)。
後は時々買い物に行くくらい。買い物もしょっちゅうは行かず、食品などはまとめて買う。
今日は午後から3か所のお店に出かけた。一旦出かければあちこち寄る。
食品は慣れた店で、大型のスーパーには行かない。歩き回るのが嫌なのだ。
だから、モールのような広い店は苦手で、出来るだけ行きたくない。
夫はついでにあちこち寄ることが出来ずに、私が頼んだものを買い忘れることがある。
男の人の習性で、目的場所の1か所だけを目指して行くのだ。
それでも、今日は切手シートを売りに行った。父からもらったものだ。
チラシ表示のような高額買取にはならないが、それでも1冊分買い取ってもらった。
◆先日のリハビリでは、専従スタッフさんがお休みで、別の理学療法士さんが代わりだった。
いつもの人は作業療法士さんで、今回のように理学療法士さんに診てもらうと違いが分かる。
やはり専門家だ。色々とアドバイスを貰った。
その日はたったの7人の参加で、寂しいほど。
いつもはその倍いるのだが、蔓延防止措置の間はずっと休む人などがいて、
この日の女の人の参加は私だけ。
人数が少ないだけに、スタッフさんに時間をかけて丁寧に診てもらえた。
毎度同じことを言われるが、足をしっかりと曲げ日々ストレッチを欠かさないようにということだ。
器械を使っての運動も長く、もう1年4か月になる。筋力はしっかりとついている。
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美しく歳を重ねるために

◆今日は一日中雨。それもみぞれのような雨だ。気温も低い。
買い物にでも行こうかと考えていたが、止めた。
そのうち、友達から電話があったので、あれこれ長話をした。
メールのやり取りは結構するが、電話での話はそう度々はしない。
だから積もる話はたくさんある。私のブログは読んでくれているので、
もっぱら彼女の話を聞く。コロナのことやら体調や健康のことなど日々の生活のことが中心だ。
現状では明るい話題があまりないのが悲しいことだ。
ここ数年はすべてがコロナに端を発したものが多い。お互い心身ともに低下気味。
最後は「元気を出してやろうね」で締めくくる。
▼ご飯がちょうど切れた時は、パンやうどんやお餅などを食べる。
ラーメンは滅多に食べないのだが、「サッポロ一番みそラーメン」を食べた。
野菜をたっぷり入れたものだ。たまに食べるとそれなりに美味しい。

娘は食にはうるさいので、ラーメンなら「マルちゃん正麺」を買ったら良いという。
カロリーが333㎉と低いのだ。サッポロラーメンの方は448㎉だった。
「生麺うまいまま製法」で麺がコシのある食感で美味しい。


滅多に食べないからラーメンについても知らないことが多い。
しかし、めったに食べないのなら良いものを食べるべきだというのだ。
▼とろろ芋があったのですりおろして食べた。
前日に丸亀製麺でうどん弁当を買った時に、券を3枚溜めてもらった明太子を上にのせた。
それをご飯にかけたら、美味しいこと。

▼ひじきの煮物を時々作る。私の料理は、こういった和風の煮物が多い感じだ。

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美しく歳を重ねるために

◆昨日実家へ行った時に、途中で食べた昼食。
<ゆめタウン大竹>の中にある「グリーン オアシス」に寄った。久しぶりになる。
選んだのは昼定食。お手頃値段なので、量的にもほど良いと考えたのだ。
最近は外食でもあまりたくさん食べられなくなってきている。
これくらいがちょうど良い。それでもかなりお腹いっぱいになった。
最近はあまり揚げ物を食べないし、トンカツなど久しぶりだった。


このお店は、広島市にも何か所かあり、色々行ったことがある。とにかくメニューの多さには驚くほどだ。


◆義妹からもらったモンブランのケーキ。

前日にはバレンタインでチョコレートを貰ったのに、
叔母ちゃん大好きな我が家の娘が家に寄ったら、3人分のケーキを買ってくれたのだ。
私はいつもお相伴にあずかるばかりで、申し訳ないほどだ。
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