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昼間の暑さ続く・読書『三千円の使いかた』

2023.11.05(17:02) 7222

広島ブログ

◆今日はフィットネスに行った。
毎年11月の文化の日の頃は<小春日和>で、過ごしやすくほど良い気候なのだが、
10月はもちろん、11月になっても昼間の暑さはとどまらない。

フィットネスへの行き来と、運動合わせて1時間を費やすが、いまだに汗が出る。
暖かいというより暑い毎日なのだ。雨もほとんど降らない。
11月なのに夏日を記録することもあり、まさに異常だ。

◆紅葉もあまり見られず、行き来で見つけたよその家の紅葉がかろうじて見られた。

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裏庭の柿の木の葉がどんどん落ちる。もうどれだけかき集めたか分からない。
午前中に葉をかき集めて、伸びた枝を少し剪定するだけでまた汗が出た。

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この暑さは私の身体が異常なのかと不安になるほどだ。
上着も少し厚手だと汗が出るので、薄いものに着替えた。

◆読書『三千円の使いかた』原田ひ香、2018年4月初版、中央公論新社、1500円+税、中央文庫は770円。

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新聞広告に惹かれて、図書館で予約をしたが、人気本らしく1年半も待たされた。
作者は1970年生まれの現在53歳。作品に反映されるので年齢はかなり参考になる。

独身の美帆、結婚して子供もいる姉の真帆、母の智子は50代、祖母の琴子は73歳。
3代の女の生き方、それもお金にまつわる生き方が描かれる。
女3代のうち、母親の智子の生き方に興味を持ったが、長くなるので次回へ譲る。

◆作者の経歴
<1994年、大妻女子大学文学部日本文学科卒業。卒業後は秘書として働き、29歳で結婚。
夫の転勤に伴って北海道帯広市に転居し、シナリオを独学で学ぶ。
フジテレビヤングシナリオ大賞に応募し最終選考に残り、3年後に東京に戻った時期と前後して
フジテレビから連絡が来て、企画の仕事依頼が来るようになる。>


今年7月7日の読書記事『財布は踊る』の時にも書いたが、

<作者自身もよく投資をしていたそうだ。
東京丸の内で秘書として働き、投資信託を始めたが、山一証券の破綻で肝を冷やした。
夫の転勤で仕事を辞め、北海道に移る。東京に戻ってからテレビやラジオの仕事を始めた。
小説も執筆して賞も取った。賞金で投資信託を買ったが、リーマンショックに見舞われた。
これらの経験が小説で生かされている。女性には珍しいジャンルを歩んでいる。>


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美しく歳を重ねるために


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2023年11月05日
  1. 昼間の暑さ続く・読書『三千円の使いかた』(11/05)