孫の日本生活⑱一日かけて荷物のパッキング・メロン大好き
2013.11.08(11:17)
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孫の日本生活⑲11/8(金)
19日間の広島滞在を終えて、新幹線に乗って東京へ出発した孫家族3人を見送って来た。
庭の皇帝ダリアのつぼみも膨らんできたが、花が咲くのを見るのは間に合わなかった。
孫の日本生活⑱11/7(木)
朝から孫のパパとママは荷物のパッキングに忙しい。
孫は夫(祖父ちゃん)が面倒を見る。
私は昼食と夕食作り。そして荷物に詰める衣類の洗濯。
雨なら乾燥機にかけないといけないと思っていたが、
次第に晴れて来たので外に干した。我が家では乾燥機はめったに使わない。
乾燥時間表示が3時間近くと出たので、1時間で止めて外に干した。
晴れればあっという間に乾くので、電気代がもったいないほど。
夕方ヤマトに集荷に来てもらい大型スーツケース3個を空港に送ってほっと一安心。
昼食はキャベツと紫玉ねぎの千切りに添えて、頂き物の鹿児島の黒豚ボンレスハム、
そしてフライドポテト。鮭とサバが少し残っていたので、それも焼いた。
夜は焼肉。肉をたっぷり。孫のパパはやはり肉だと喜ぶ。野菜が多いとママが喜ぶ。
野菜はキャベツ、ニンジン、さつま芋、かぼちゃ、もやし、ピーマン、しし唐辛子。
先般の回転寿司で孫はメロンが気にいったようなので、メロンも食卓に出したら大喜び。
普段ドイツではテレビはほとんど見ないというが、
日本ではビデオのアンパンマンやドラえもんが気に入ってすぐに見たがる。
かっぱ寿司のCMが出て来た時「新幹線が出て来たよね」と言った時を見計らってメロンを見せた。
目を輝かせて跳んできて喜んで食べまくる。本当にメロンが大好きなのだ。
広島最後の風呂は夫(祖父ちゃん)と入る。
「広島のお風呂も今日で最後よ。」と言うと、明日は新幹線で帰ることもしっかり分かるよう。
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