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父のこの17年

2020.08.21(09:11) 6168

広島ブログ

週2回の実家行きが続いている。

現役時代は母も元気でいたので実家のことはあまり気にならず、
月に1回くらい行くのがせいぜいだった。

その後母が亡くなり父の一人暮らしが始まると、
少しずつ気になりだして、週に1回は行くようになった。

現役時代の休みの日は、自宅の用事も多くて休日は貴重だった。
実家へ行けば一日仕事になるので、正直なところ結構きつかった。
退職後は気分だけでも少しは楽になった。

母の17回忌も済ませた現在まで、父はどうにか一人で元気に暮らしている。
90歳代の前半まではすこぶる元気で、卓球の練習に行ったり、
自転車に乗ってあらゆる用事を済ませていた。

その自転車に乗っていた時、ふらふらと倒れ、立ち上がれなくなったことがある。
筋力の低下が始まっていたのだろう。
それ以後、自転車に乗ることはなくなり、外出が減り買い物も出来なくなったので、
弟と私が毎日どちらかが顔を出すようになった。
共に退職していたので、少しは自由がきくようになったのが幸いだった。

体調不良や歯科抜歯などで2度の入院生活はしたが、それ以外は身辺自立生活をしている。
年相応に耳の聞こえが悪くなったり、食事時の呑み込みが悪くむせたりする。
外出しない分足の筋力は落ちるばかりで、すぐに布団に横になる時間も増えるばかりだ。
家の中でも杖が欠かせない。長い時間の外出時には車椅子を使うこともあるが、
短い時間ならどうにか歩けるが、以前は外食もよくしていたが、今はほとんど行きたがらない。

2人の子供、週1ヘルパー、週1理学療法士のリハビリの援助で、どうにか暮らしている。
私の週2回の実家行き以外は、弟が週に5日行ってくるので助かっている。
夜は一人生活になるので、さすがに不安な時もあるらしい。

この暑さで、参りそうな時もあるが、冷房の管理も一応は出来ている。
6畳間にベッドを置いているので、冷房がすぐに効果が出る。
設定温度より気温がすぐに下がり、「寒い」と言い、すぐに冷房を切る。
「すぐに切らずに設定温度を上げた方が良いよ」とは言うのだが。

我が家は居間の冷房は、設定温度よりかなり高くなる。
台所と、もう一部屋の3部屋を開け放つと効きが悪くなるのは父の所とは反対だ。

父は100歳の誕生日を来月に控えている。

今は酷暑との闘い。冷房管理と水分補給が重要になる。
暑さもあと少しの我慢。しっかりと乗り切っていってほしいものだ。

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