
◆今日はフィットネスに出かけた。昨日のようなこともなく、無事に運動が出来た。
今週はやっと2回行けた。腰の整形のリハビリはまだ1回。明日もう1回行けるか。
週に計4回行くのは結構忙しいものだ。
平素の用事はほとんどが車使用だが、フィットネスだけは徒歩で行く。
駐車場が狭いし、1キロもないので運動がてら歩く。
これくらいの距離なら以前は5~10分で行っていたが、今では15分かかる。
最近は散歩に行くことがほとんどないので、行き来がリハビリと思ってしんどいが頑張って歩く。
6月から、夏の暑い中も汗を流しながら歩いて行った。次第に秋の気配がする頃となってきている。
◆話はがらりと変わるが、
9月3日の中国新聞セレクトの<「道の駅」誕生30年>の記事について。
道の駅が初めて出来たのは1993年、103か所からスタートし、今では1209駅になっている。
道の駅は、市町村や第三セクターが設置して、国土交通省が登録する。
ドライブの時には私もよく利用する。


この道の駅が出来るきっかけは、1990年1月に、建設省(現・国土交通省)中国地方建設局が
広島県で開催した地域活性化シンポジウムでの参加者の発言からだったという。

実は、この話は以前聞いたことがある。
ヤフーブログ時代のお仲間の人が、仕事上でこのことに関りがあったという話を聞いたのだ。
そのことを聞いた時、かなり身近な感じがしたものだ。
施設の老朽化や農林水産物の生産者の高齢化などの課題も出てきているが、
「全国約1700市町村のうち、道の駅があるのは約800市町村。まだまだ増える余地はある」そうだ。
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